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離婚するには理由が必要?

こんにちは。こぶき行政書士事務所・行政書士の小吹淳です。今回は「離婚理由」についてのお話です。まず、協議離婚するには離婚理由は不要です。離婚理由が性格の不一致であろうが、浮気であろうが、セックスレスであろうが、とにかく離婚と離婚条件に合意できれば離婚できます。一方、裁判離婚となると、法律に定められた離婚理由がなければ離婚できません。
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裁判上の離婚理由①~不貞とは?

こんにちは。こぶき行政書士事務所・行政書士の小吹淳です。今回は、裁判上の離婚理由の一つである「不貞」についての解説です。不貞とは配偶者がその自由意思であなた以外の人と肉体関係をもつことです。回数や相手が誰であったかなどは関係なく、この定義に当てはまれば不貞です。一方、肉体関係を伴わない、たとえば、デート、メール・電話交換、手をつなぐ、キスなどは不貞とはいえません。不貞は裁判上の離婚理由のほか慰謝料の発生根拠にもなります。また、肉体関係を伴わない不貞以外でも、配偶者と不貞相手とが婚姻関係を破壊するほどの親密な関係があったと認められる場合は慰謝料を請求できる場合があります。【関連記事】【サービスのご案内】
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裁判離婚での離婚理由とは?

こんにちは。こぶき行政書士事務所・行政書士の小吹淳です。 今回は「裁判離婚の離婚理由」をご紹介します。前回の「離婚するには理由が必要?」のブログでは「協議離婚では離婚理由は不要」という話をしました。一方、裁判離婚するには次のいずれかの理由が必要で、かつ、離婚を求める側が証拠によって離婚理由が存在することを証明しなければ離婚できません。① 不貞② 悪意の遺棄③ 配偶者の3年以上の生死不明④ 配偶者が強度の精神病にかかり、かつ、回復の見込みがない⑤ その他婚姻を継続し難い重大な事由がある①=配偶者があなた以外の第三者と肉体関係をもつこと②=配偶者が故意に夫婦の同居義務、扶助義務、協力義務を怠ること③=婚姻関係が破綻しており、もはや回復の見込みがない状態⑤=性格の不一致、モラハラ・パラハラ、浪費・借金、家庭をかえりみない、相手親族との不仲、宗教へののめり込み、飲酒、セックスレス、病気 ※ただし、⑤を理由に離婚するには「婚姻生活が破綻し、回復する見込みがないこと」が必要【関連ブログ】【サービスのご案内】
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