魂の願い~水瓶座新月へ向けて~
来る2月1日(火)14:47に水瓶座新月を迎えますね。【新月の願いごと】は世間的にも広く周知されて実際に願い事を書いている方も多いのではないかと思います。この新月周期を占星術的に割り出し、自ら21年間にも渡り実験を重ねて願いを叶える「魔法の瞬間」を明確にし、新月に願いを届けるもっとも効果的な方法を伝えてくれたのが、アメリカのスピリチュアル占星術師である”ジャン・スピラー”さんです。ジャン・スピラーさんによると、新月になった瞬間から48時間以内、特にもっとも効果がある初めの8時間以内に願いのリストを作るのが理想とされています。リストは必ず手書きであること。リストに入れる願いは2件から10件まで。願いを書き終えたら必ず読み返し、「これでいい」と感じられたらOK。しっくりこないと感じるのであれば別の表現に変えるか、自分の気持ちとしっくりくるまでとどめておいた方が良いそうです。また、どうしても叶えたい願いについては、その願いの実現を阻む要素になりそうなことを解消するための願い等を記すとさらに効果的なのだそうです。リストを作ったら日付を書き保存しておくのだそうです。そして重要なポイントは、自己啓発と願い事は別物なので、表現の仕方に注意する必要があります。月の周期を利用して願いを込める行為は、大いなる力にすべてを委ねることになるので、素直な気持ちで「~なりますように」「~なりたい」などの表現が正しいそうです。あとはあくまでも願い事の主体は”自分”であること。新月パワーを信じてあなたの願いを実現させる新月の願い事試していくと、きっと望む人生を手に入れるスピードが加速していくのではないでしょう
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