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繋がりたいなぁって思うとき

うちの猫は17才くらいなんですが今年に入って、衰え具合が急速だなぁって感じています。と同時に食道癌で闘病していた父を思い出しちゃって…。2016年だったから、もう5年前の話ですね。日に日に弱っていく父に付き添っていたんですけど昨日出来ていたことが、今日は出来なくなって今朝出来ていたことが、夜には出来なくなってさっき出来ていたことが、今は出来なくなってって感じに出来なくなることが増えるし、その時間も早くなっていって最後には話せなくなって、呼吸もできなくなってって。この子を見てるとあの頃の父とかぶっちゃって鼻の奥がツーンとして喉の奥がギュギュって痛くなって涙が出てきちゃうんです。窓の向こうは、深々と雪がっ降っていてこんな時は誰かと繋がりたいなぁ…ってふとね、思ったりします。なにも話すことがなくても繋がりたいなぁ…って。
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仕事が遅い新人看護師だった私が最初に変えたこと

新人時代、私は仕事が遅い看護師でした。朝、情報収集をして病棟へ向かう。今日やることも確認している。でも、いざ仕事が始まると頭の中はぐちゃぐちゃでした。何をしなければいけないのか。何が終わっていて、何が終わっていないのか。確認しなければいけないことは何なのか。分かっているつもりなのに、実際はふわふわしたイメージしかありませんでした。だから毎日、看護計画に入っているケア項目を実施しては塗りつぶす。また次の項目を実施して塗りつぶす。そんな作業の繰り返しでした。目の前の患者さんに何が必要なのか。何を優先するべきなのか。そんなことを考える余裕はありませんでした。先輩から、「どこまで終わったの?」と聞かれても答えられない。「今どんな感じ?」と聞かれても分からない。自分自身が状況を把握できていなかったからです。今振り返ると、私の頭の中にはずっと霧がかかっていました。何が問題なのかも分からない。何から手を付ければいいのかも分からない。ただ毎日必死でした。そんな頃、一番辛かったのは面談です。プリセプター。教育担当者。師長さん。みんなが集まり、私のできていないことを伝えてくれます。言っていることは正しいのです。でも当時の私は、胸がぎゅっと締め付けられるような苦しさしか感じられませんでした。どうしたらいいの?そう聞かれても分からない。辛い。悔しい。情けない。孤独。そんな気持ちでいっぱいでした。それでも私は、「〇〇を頑張ります」「〇〇ができるように努力します」と、その場を乗り切るための言葉を並べていました。本当は頑張り方すら分からなかったのに。今思うのです。あの時の私に必要だったのは、もっと頑張ること
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