【管理栄養士が解説】朝や昼より、夜たべると太りやすくなるはホント?
結論から言うと、夜に食べる方が太りやすいは本当です😲よく言われるのは、食べてすぐに寝てしまうことで摂取したエネルギーが消費されないまま、脂肪としてため込まれてしまうということです。これはご存じの方も多いかなと思います。また、米ブリガム・アンド・ウイメンズ病院およびハーバード大学医学大学院のFrank Scheer氏らのクロスオーバー法で行った研究をご紹介すると、生活パターンが同じでも食事時間を遅くした場合、・空腹感の亢進・消費エネルギー量の低下・食欲刺激ホルモン「グレリン」の増加・食欲抑制ホルモン「レプチン」の減少・深部体温の低下・脂肪組織の分解を抑制するよう働く遺伝子発現の変化などが認められたそうです。(詳細は「Cell Metabolism」に10月4日掲載)摂取カロリーが一緒でも、太りやすさが変わってきてしまうんですね。消費エネルギーも変わってしまうのはとても意外ではないでしょうか!夜に食べたら消費エネルギーも減ってもったいない…気を付けるようにしよう!と日頃から意識してみると変化があるかもしれませんね♩もう一つご紹介します!「BMAL1(ビーマルワン)」というたんぱく質をご存じでしょうか。生体リズムを刻む体内時計を調節しているタンパク質です。このたんぱく質が細胞内への脂肪の蓄積と密接に関係していることが、日本大薬学部の榛葉繁紀専任講師らの研究で分かっています。このたんぱく質は昼間は体内でほとんど作られず、午後10時から午前5時までの間活発に活動し、脂肪を積極的に蓄えようとします。つまり、脂肪を蓄える働きを持つBMAL1が夜間に活性化することも夜遅い時間に食べると太りやす
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