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こんにちは。癒し処☘みさでございます。今日は体調がよくなり、お仕事に復帰した時のことをお話しいたします。前回体調が悪くなったタイミングで、ずっと勤めていた金属加工の会社が閉業となり、そちらも退職となり私は治療をしながら家でゆっくりしていました。1年半ほどゆっくりして体調もまずまずよくなり、私は社長アシスタントの仕事に再就職をしました。でもそちらは週に２回、4時間ほどのパートだったので私はまたどこかでデリヘルの仕事をしようかなぁと考えておりました。いろいろ考えて別の隣県で待ち合わせ型のデリヘルがとても流行っている情報を得て面接に行きました。とんとん拍子に話が進み、仮の写真も撮ってもらい、私は「はるか」という源氏名で働くことになりました。初出勤の日は130分のお仕事が1本つきました。社長が「写真をスタジオで早く撮ろう」と言ってくれて予約をしてもらいH市の本社へ新幹線で撮影に行きました。行ってみるとすごいスタジオを構えていて、プロのカメラマンが撮影してくれました。今までになかった動画の撮影やヌードの撮影もありました。その頃の私は程よく引き締まっていてカメラマンさんも社長も「これはお客さんたくさんつくわぁ」と言うほどでした。動画とパネル写真がアップされると予約がひっきりなしに入るようになりました。その当時では珍しい写メ日記というのがそのお店ではありましたが、私はその写メ日記もすごく頑張っていたのでコメントもたくさん入るようになりました。平日２，３日とたまに土曜日、私は社長アシスタントの仕事に出勤するふりをしてデリヘルに出勤していましたが、出勤するごとに私は毎回完売していました。11時～

こんにちは。癒し処☘みさでございます。今日はあるデリヘルの新規オープンに携わったことについてお話ししたいと思います。隣県のT市で日帰り出稼ぎで働いていた私は、今の店の店長のやり方に不満をほ持っていてほかの店を探していました。そんな時「新規オープン！オープニングキャストさん募集」という求人のサイトを見つけました。そのお店は全国チェーンで既存の他県のホームページを見てみるとキャストさんの画像が下着姿でなく、服で撮影をしておりスタジオでちゃんと撮ったような綺麗な画像でした。私はすぐに問い合わせをしました。そうしたらぜひお願いします、一緒に頑張りましょう！との返事をもらいました。事務所は駅からほど近い高級マンションの一室でした。なんと撮影もその事務所でスタッフさんが撮ったものでした。独特のポージングがあり、足や腰が引きつりそうになりました。(笑)写真もプロフィールもすぐ段取りしてくださり、私はそこのお店でデビューしました。新規店だから電話の鳴りはどうかなぁ？と思いきや、かなりの電話の数で入店初日はすぐ枠が埋まりました。新規オープンだからか、しばらく社長が東京から来ていて、私は「まりこ」という源氏名を社長からつけてもらいました。これが当たったのかなんなのか、（いや、写真もすごくよかった。ナイスボディーに見える！）出勤したらいつもほぼ前日で完売状態でした。店長は「まりこさんは土曜日の女や。」というくらい金曜日や土曜日は私の予約や問い合わせの電話がたくさん鳴っていたそうです。私は11時～17時の勤務でいつも5、6万持って帰っていました。しかし、持病のアルコール依存症が悪化、うつもひどくなり4

おはようございます。癒し処☘みさでございます。今日はデリヘルの「日帰りの出稼ぎ」についてお話ししたいと思います。先輩が「ここだけじゃもうダメだからH市の出稼ぎを考えてる。」と言っていたのがきっかけで、私も隣県への日帰り出稼ぎを考えるようになり、サイトを見ていました。その時見たサイトのお店はホームページに同じような掲示板がありましたが大変活発に更新されていて、忙しい印象がありました。そこでメールで問い合わせてみることにしました。「キャストさんが足りないのでぜひ来てください。交通費も全額出しますし稼いでいただけると思います。」とのことで、私は体験入店をすることにしました。ところがいざ行ってみるとメールでの物腰の柔らかい印象とは店長は全く別人でとても厳しい人でした。アウトコールが少しでも遅くなったら「まだ出れないの？？」とガンガン電話してくるし、すぐ自走させるし、自走で遠方に向かって行っていたら「まだ着かないの？？お客さん待ってるんだよ？」と催促の嵐・・・ほかのキャストさんにもその店長のイライラ加減には頭にきていたようで、私が「これはダメだ」と思ったのはほかのキャストさんの固定客が私をたまたま指名したときに彼女の運転でそのお客（自宅）のところへ行かせたことでした。お客様もバツが悪かったらしく「Hちゃんに悪かったなぁ」と言われてたし、そのキャストさんもいい気はしなかったと思いました。「この店は店長がだめだなぁ」と思いつつ働いていたらある時同市内の新店舗の人妻店の募集広告を目にしました。次回は新店舗のオープニングスタッフとして働いたことについての記事をお送りいたしますね。続く

こんにちは。癒し処☘みさでございます。今日は私のお仕事「デリヘル」の初めての仕事についてお話しします。初出勤の日はなんと前もっての予約をいただいていました。駅前のあるラブホテルに行きましたが、90分コースを取っていただきました。お客様は少し無愛想な感じで、ビールを飲まれていました。事前に講習もなく、口頭で店長から大まかな流れは聞いていましたが、いざお客様を目の前にするとどうしていいのか分からず私はもじもじしていました。すると「ちょっと服を脱いでみて」とお客様が口を開きました。私は「わかりました」と言って服を脱ぎ、下着だけになりました。「下着も取ってみて。」と言われ、すごく恥ずかしかったけれど言われた通りに下着を取り全裸になりました。そのままお風呂に入り、サービスをしてなんとか90分が終わりました。無口な方だったので、会話もなかなかできず結構長い時間に思えました。飲み屋でアルバイトをしていることになっていたので、週末木曜～土曜の夜、退社をしてから出勤していました。やはり酔っ払いのお客様も多くて、乱暴な方もおられましたが入店してからいわゆる「良客」「太客」もつき、3ヶ月目の月には多い日で手取り10万円得る日もありました。夏は繁忙期でお客様も多く、稼げましたがやがて閑散期がやってきてお店も暇な時期になってきました。そこで私は「日帰りの出稼ぎ」を考えるようになっていったのです。続く

ビジネスや人生のさまざまな局面で、「勝てないゲーム」に直面することが増えてきました。しかし、そのゲームにこだわり続けるのではなく、一度「ルール」を変えてみることが、新たな可能性を切り拓く鍵となるかもしれません。 人はしばしば、慣れ親しんだルールにとらわれ、同じ手法で問題に取り組もうとします。しかし、もしもそれが通用しない場合、ただ単に努力を重ねるだけでは限界があります。そこで必要なのが、柔軟性を持ち、従来の常識を打破し、新しいルールを導入する勇気です。 例えば、ビジネスにおいて競争が激化している場合、同じ手法ではなかなか差別化が難しいことがあります。そんなときこそ、「ルール」を変えてしまいましょう。製品やサービスの提供方法、顧客とのコミュニケーションの仕方、価値観の共有など、変革を遂げることで新たな市場を開拓し、競争の波に乗ることができます。 また、人生においても同様の考え方が有効です。目標に向かって進む中で障害にぶつかり、これまでのやり方ではうまくいかないと感じることがあります。そんなときは、「ルール」を見直し、新たなアプローチを模索することが重要です。転職やキャリアチェンジ、新たな学びの場を見つけることで、自分の可能性を広げることができます。 ただし、ルールを変えることは簡単なことではありません。変革にはリスクが伴いますが、挑戦しなければ成長もありません。柔軟性と創造性を発揮し、新しいルールを模索することで、勝てないゲームを自分の有利なゲームに変えることができるでしょう。最高の結果を求めるなら、過去の成功体験にこだわらず、新しいルールに挑戦してみましょう。

「なあ、大樹と生活がすれ違いになるのが嫌で昼間の仕事を探したんだけど、親父が東京の電気屋の弟子にならないかって言うんだ」俺は女房に相談したんだ。「あんた、東京に行くんじゃ本末転倒じゃない？大樹にもあたしにも会えなくなるんだよ」「親父はお前も大樹も実家で暮らしていいって言ってるんだ」「でもねえ、ウチの父さんも倒れちゃったし、面倒見るっていうか、アッシー君もしなきゃならないし。。。」「反対か？」「そうね、諸手を挙げて賛成はっできないわね」「そっか。。。」女房は反対らしい。義父が脊椎損傷で寝たきりになったんだけど、孫の大樹と遊びたい一心で伝い歩きまで出来るようになっていたんだ。確かに、女房しか車を運転する人はいなくなるし、義父から大樹を取り上げるようで、その点では俺も気が進まなかったんだ。「いいよ、あんた一人で行っておいでよ。その代わり、必ず帰って来てね」「え？俺一人で？」「そう、出稼ぎと思えば何てことはないわよ。しっかり稼いで一人前になって帰って来てね。「そうか。わかった。早く一人前になって帰って来るよ」こうして俺は一人で東京の電気屋に弟子入りすることになったんだ。取り敢えず形だけの面接があるから、夫婦で着てもらいたいと言われたよ。で、夫婦で親方の家に面接に行ったんだ。「やあ、君が猛君か」「はい、よろしくお願いします。電気のでの字も知らない初心者ですが」「まあ心配しないで。給料だけははずむから」「はあ」「長野から出稼ぎみたいなものだものな、二重生活は大変だろうから、基本給は40万でどうだい？」「え？そんなに頂けるんですか？」「ああ、残業もあるから、50万くらいは行くと思うよ」「そん

【不味い原因】 イギリス料理がまずいというネタが 世間に広く知られるようになり なぜそんな事になったのか 色々な説が唱えられてきました しかし個人的な感想や ただの思い込みによるものも多く 納得する証拠がある説は 今まで全然ありませんでした。 でもアサヒビール学術振興財団 食生活科学文化及び地球環境科学の 研究助成研究紀要17巻に 詳細が書かかれてました。 1700年代まで美味しかったのですが それ以降料理をまずくした原因は 農業にも設け主義が取り入れられ 農業革命が起こったからです。 農業革命と産業革命は 同時期に起きた時代の変化で 職人の手作業から工場での 大量生産が主流になっていきました この事で多くの労働者が必要となり 都市部の人口が増加してその結果 食料がたくさん必要になり農村では 大量の食料生産が必要になりました このような背景から農村は 今まで行ってきた自給自足をやめて １つの農作物に特化した生産を始め だんだん近代化していったのです。 〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓 【時代の流れ】 今まで自給自足で 色々な食料を手に入れてきましたが 作る物を特化する事で他の食糧は 手に入ららず買うか輸入しました そして土地が農業経営者の物になり 今までどこでも自由に行けたのに 大量の作物を育てるようになり 勝手な侵入が出来なくなりました。 しかも今まで自給自足で 狩りや採取で食料を集めてたのに 自然環境法のせいで木の実や鳥を 捕まえると違法になりました。 そのため自給自足が出来なくなり みんな農業労働をする羽目になって 農業革命により生活様式が変わり 時代の波に飲まれて