*愛犬のチカラ~手放すこと~
愛犬との関係について今も考えることがあります。犬にとって飼い主はボスであるとか、リーダーはたった一人だけとか、リーダー説は古い考えで犬は家族の一員だとか。犬は自分の家族を順位付けなどせず。、損得だけで行動しているとか。情報が溢れていて、何を信じていいのだろう。噛まれるたびに考えました。リーダーだと思えば私を噛まないはずだ。ということは、私の立ち位置は?下?上?それはいいことなのか悪いことなのか。この病気にかかってからか、もっと前からなのか。承認欲求というのでしょうか、見捨てられるのではないかという見えない不安(表現しづらい感情)が常にそばにありました。そのせいか独占欲のようなものを感じるようになっていき、見捨てられた経験があるわけではないのに、離れていくことに恐怖を覚えるようになりました。対象が犬であろうとも、それは変わらず。この子には私だけ、この子の一番は私でなければいけない。リーダーであり親である私のいうことはきいて当然であり、そんな私を噛むということは私の存在を否定しているのも同然でした。愛犬が噛む行為が、私の存在価値をなくすという謎の方程式。どんなだよ(笑)私に必要なものは、意地でもない、欲でもない、完璧さでもない。いろんなものを手放してみよう。この子と仲良くなるために。何も変わらないかもしれないけれど、おそらく今よりは悪い状況にはならないだろうと、そう思ったのです。そうしたら…驚くほどに良い方向へシフトしていったのです。0か100かの極端な考えが、少しプラスに働いたのか、手放すと決めたら思ったよりもあらゆることを手放していました。「ご飯は○○グラムしかあげてはいけない
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