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「タイムテーブル」 00:00　オープニング「歌のパフォーマンスを上げるには？」 01:28　歌における「心技体」とは？？ 04:15　「技」に偏る弊害とは？？ 06:01　「体：深い呼吸作り」①ティッシュブレス 07:07　「体：深い呼吸作り」②ドッグブレス 08:50　「心：リラックス」瞑想をする 11:15　エンディング 歌・ミックスボイスの練習をしていると…「発声のフォームを学んだんだけど、なんか理想の声にならない」 こんな悩み持った事ありませんか？？ これは「発声フォーム」の熟練度は勿論、 「心」と「身体」がまだ上手く使えていないのかも！？ 【歌における心技体】 「心」：リラックスする事（あるがままの状態） 「技」：発声のフォームやその技術「体」：深い呼吸で歌う事 これらのバランスがしっかり取れて初めて、 「理想の声」に近づけると言えます☆ 「心」：リラックスする事（あるがままの状態） →これは「瞑想」をするのがおすすめです！ 「瞑想って？」 座禅を組んで、お寺のお坊さんにバシーン！と言うイメージですが笑「歩きながら」でも「ジョギング中」でも出来ます！ ポイントは「何も考えない」事。 ・自分の呼吸に集中 ・歩く自分の足の動きに意識を向ける ・肌をなでる風を感じる など →歌には豊かな「感情表現」が必要不可欠！ それには器である「リラックス」「あるがままの状態」は必要です。 「技」：発声のフォームやその技術 これはいつも動画でご紹介している 「声帯の動かし方」「喉の使い方」に相当します。 「発声技術」については、今後の動画で いくつかのメソッドをご紹介します(^^)/ 

こんにちは タニヒトです。 約1か月ぶりにブログを書く タニヒトです。 ４月から、仲間と企業をして準備やら商品開発やら で忙しく、ブログを書く余裕がありませんでしたが、 ちょくちょく書いていきます。 本日から、「心技体」シリーズを２，３回予定しています。 第１弾は、 「心技体」で「一番蔑ろにされている」のが「一番大事」を お伝えします。 心技体が大事ってよく聞きますよね？ とくに武道やスポーツの世界では、重要な教えとして学びます。 ですが、あなたはこの３つをそれぞれ説明できますか？ ググれば一発で出ますが、 よくある説明が、 心…精神 技…技術 体…体力 です。 武道やスポーツの世界では、この単語でいけそうです。 せどりではどうでしょうか？ 経営ではどうでしょうか？ ぜひ考えてみてください。 少し難しいと感じた人には考えるきっかけになるヒントです。 心…自分自身への気持ち、他者との関わり力 技…特定の技術を高める力 体…続ける力 と考えてみてください。 それともう一つ、あなたがもっとも答えが出にくいものが 一番大事な理由も考えてみてくださいね。 ちなみにマジシャンとしては 心…ホスピタリティ、お客さんをもてなす心 技…技術の向上、知識をつける、種を覚える 体…？？ となっている人が大多数。 （ヒント過ぎましたかね） それでは、次回は 「心技体」シリーズ第２弾です！ お楽しみに！ よかったらスキしてね！

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