6月(水無月 みなづき)
6月に入りました。6月はわたくしの誕生月でもあり
悲しいような、嬉しいような複雑な気持ち。
嬉しいのは
子どもたちが「おめでとう!まるまる♡」
って言ってくれること。
覚えてくれてるんだ。
その想いがうれしいです.:✽·゚♡そして6月の和風月名は「水無月・みなづき」。雨がたくさん降る月なのに水無月ってピンとこない方もあるかもしれません。解釈は2つあるようです。1つは 水無月の「無」は連体助詞なので水の月と「水無月・みなづき」。田植えが済み、田んぼに水を張る必要があるので【水の月】=「水無月」と呼ぶようになった、という説。それに対して水が無いから「水無月」という説。田んぼに水を引くため それ以外の水が無いという説、暑さで水が干上がってしまうから水が無い「水無月」だという説があるようです。色々な解釈が語り継がれていますが いづれにせよ「田植えの時期」が関係しているのですね(*^^*)さて、今月で2023年の半分が終わることになります。今からでも計画を立て直すなど、スケジューリング大切にして悔いのない 水無月 をすごしましょう(*^^*)
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