絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

医者に言われて辛かったこと・嬉しかったこと

本日は「発達障害者・うつ病患者の家族」としての思い出話です。思い出といっても完全に過去の話ではなく、ある意味現在進行形なのですが。【言われて辛かったこと】第1位:「奥さんがしっかりしないと」第2位:(夫へ対して)「今の会社に復帰できて初めてうつ病が治ったって言えるんだから、絶対に退職してはいけません」第3位:治療の詳細に対する説明不足(または説明がない)1位は、ぐさっと来ましたね。もちろんしっかりしないといけないことは重々承知していましたが。まるで私が頼りないから中々治らないと言われたかのように、当時は受け取りました。2位は、夫がうつ発病時の会社を休職した時に言われた言葉です。会社へ行くどころか上司から連絡があっただけでフリーズする様子を見ていた私にとって、「もう回復しない」と言われたも同然の気分でした。3位は、私に対してもですが、患者である夫本人へも、です。こちらに知識がないから説明しても仕方ないと思われたのかもしれませんが、副作用が出る度に薬の種類が増えていったりして、納得できないことが多かったです。【言われて嬉しかったこと】「今の会社で病気になったんでしょ。だったら辞めないと良くならないよ。引っ越し?いいと思うよ、新しい環境のほうが気分が楽になることもあるしね」嬉しかったというか、有難かったというか。休職明けて、半年くらいは頑張ったのですが、やはりにっちもさっちもいかなくなった時期です。その前の主治医に言われた「同じ現場に復帰しなければならない」という言葉が呪縛になっていて苦しんでいた私達夫婦を救ってくれました。その時住んでいた土地柄も改築工事が連続していてとても落ち着け
0
カバー画像

「完璧じゃなくていい」と気づくまでの、私の長い道のりの話

おはようございます。今日は少し自分の話をしたいと思います。夫がうつ病と診断され会社を休職したとき、私は誰にも言いませんでした。隠そうとしたというより、誰かに言う・報告する・相談する、という選択肢が思い浮かびませんでした。結婚して半年くらいだったから親に相談してもおかしくないのに言わなかったです。自分でも理由はよく分かりません💦結婚直前に父が心不全で倒れたばかりというのもあって心配かけたくなかった…というのは、今思えば、です。「自分は何をすればいいんだろう」「これから私たちはどうなるんだろう」これを一人で抱え込み続けました。当時、ブログが個人発信手段のメインだったので自分でも書いたり、同じ立場の人のブログを読んだりしていました。その内容は本当に励まされました。何か役立つ情報が得られるとは限らない。ただ「私と同じ状況で、同じように悩んでる人がいる」と分かるだけで気持ちが楽になりました。不思議ですよね。少しずつ行動化し始めた時、とあるカウンセラーさんの記事を目にしました。「家族が頑張っている姿は、患者の負担になる」という文章でした。その考え方は、患者側から見たら多分その通りだと思います。鬱になるような人は自分より周りをよく見ている。そしてうつ病のせいでネガティブな見方が強まってる。自分が病気になったことで既にダメージなのに、家族が前より忙しそうにしてたり、しんどそうな顔をしていたら間違いなく「自分のせいだ……」と考えるでしょう。うちの夫も、いまだにその傾向がゼロではありません。でも私はその一文にすごい反応しちゃったんですよね。なのでつい、その先生に問合せメールしちゃいました。頑張る姿
0
2 件中 1 - 2