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こんにちは、紫月リコです。今日は占いの話ではなくライターとしてのお話しを中心にしていこうと思います。フリーランスになる前のこと 私は現在のようにフリーランスになる前、広告代理店で若い女性向けWEBメディアの立ち上げ、インタビュアー、そして記事執筆というディレクター職に就いていました。WEBページの土台を作るところから始まり、様々な分野で活躍中の女性にインタビューをオファーし、実際に質問に答えていただき、それを記事にしてメディアの読者に読んでもらう、という仕事です。大手勤務のバリキャリの方からイラストレーターさんまで、様々な女性の人生を拝聴し、記事にするというのは非常に有意義な仕事でした。 例えば結婚後に出産し、育児をしながら会社で管理職に就いている方の忙しくも充実に満ちた生き方や、音楽家、俳優、モデル、デザイナーとして活躍している方々がどういったルートでそこにたどり着いたのか、何をやりがいとして生きているかなど、とても興味深いお話を聞かせていただけるのです。読まれるのは何文字まで？ さて、私はメディアの管理をしていたわけですので、もちろんどんな記事が好まれ、ページのどの部分が特に興味を示されているかツールで確認するわけですが、そういったデータを見ていて一番私が驚いたこと。それは ＜＜＜　2,000文字以上は読まれない　＞＞＞という点でした。LINEなど短文のやり取りに慣れている世代……24年現在で学生さん～25歳くらいの方々でしょうか。その辺りの年代はとにかく2,000文字以上読まない。その部分での離脱率（ページを閉じてしまうこと）がとてつもないのです。 ここまでで既に700文

私は摂食障害で、拒食症から始まり、食べては吐く過食症を経験しています。食べ物が消化吸収され体重が増えることも恐怖だったし、 もう食べない！と誓うのに食べてしまう自分が卑しくて醜くて１番大嫌いでした。 私は10代の頃から痩せるということに囚われて、 「痩せていれば美しい」 「痩せていれば勝者」だと思って生きてきて、 最近になってようやく、今まで覆ってきた殻が少しずつ剥がれるように「そんなもんじゃない」と理解できるようになってきました。 私が10代だった平成に比べ、日本の社会が多様化した価値観を受け入れて、様々な場面で選択の幅が広がっていているなと感じる一方、 今の10代の女性が平成時代と変わらず、 「痩せていれば可愛い」「痩せていなければ可愛くない」という一定のものさしを持ち合わせることには、 若さゆえの弱さ、脆さを感じさせ、また、多様化していそうで実は、演出のような表面上の装いのような、 「蓋を開けてみたら中味は同一の価値観だった」 という事実が垣間見える気がします。 以前もブログで書いたことがありますが、 日本は「栄養の二重負荷」という問題を抱えています。 「栄養の二重負荷」とは、 栄養過剰が懸念されている人（肥満や生活習慣病と、その予備群）と、栄養不良が心配される人（やせ、拒食、低栄養など）の両方が、同じ国に混在していることを指します。 栄養過剰に値する肥満の問題の多くは、飽食の時代、ストレス社会等を原因とする、主に「壮年期の男性の食べ過ぎによる肥満」で、 栄養不良に値するやせの問題は、「若い女性のやせ」と「高齢者の低栄養」に大きく２つに分けられます。 若い女性のやせは、拒

日本が抱える栄養問題に若い女性の痩せがあります。 低体重児の出生の大きな原因にもなり、次世代にも影響することでもあるので、 厚生労働省や、公益社団法人・日本栄養士会でもこの若い女性の痩せを、これからの日本の栄養問題として取り上げています。 「痩せた身体で出産すると、あなたの赤ちゃんが糖尿病予備軍になる危険性があります」 「痩せ過ぎは、あなたの健康を脅かします」 「適正体重なので痩せる必要はありません」 痩せを加速させまいと、啓蒙活動をしているようですが、 あまり効果的ではないなと、 摂食障害と共に生きた私は感じています。 これらの啓蒙が伝わる人は、 きっと始めっから痩せることを強く望まないし、ましてや摂食障害になんかなりません。 自分のボディーイメージが正しくて 自分を愛しているから自分を大切にすることを知っていて きちんと基準や正常値を理解できて 自分という人間を、痩せることや外側で図る尺度がなくて、 先のことをきちんと想像できる人たちです。 痩せることを望む人や、摂食障害さんの思考と真逆にいる人たちに、照準をあてるような啓蒙では若い女性の痩せ願望を減少させるのは、とても難しいと思っています。 「痩せたい」 そう発する若い女性の言葉の裏には、 生きるか死ぬかに匹敵するような切実な痩せへの願望、 家庭環境や社会生活から生じる大きな寂しさ、そこから生まれる怒り、 自分という人間の存在意義がわからず、居場所がなく、何かにすがりつきたい思い、 そんな複雑すぎる感情が渦巻いていたりします。 摂食障害に家庭環境や社会的な背景が影響するとは、何となく想像できるしそこそこ知られていることな

おじ専女子の私が考える、「どうすれば若い女性と付き合えるのか？」シリーズです。 私自身、最高で35歳年上のおじさんとの関係があったことがあります。個人的意見にはなりますが、参考にしていただけますと幸いです。 電話相談なども受け付けておりますので、ご興味ある方はよろしくお願いしますね♥３．おじ専女子との出会い方 　最近はアプリなどで男女が出会うこともありますが、おじ専女子はおじさんとアプリで知り合うことが難しいことは知っています。そのため、おじ専女子は街の至るところに現れる傾向があります（笑）ので、それらをご紹介しますね。 　３－１．バー おじ専女子は、おじさんが集まるバーに現れる傾向がありますので、あなたも若い子がよく行くようなお洒落なバーではなく、いつも行っている、だけれど若い子でも入れる雰囲気があるバーを選んでみてください。懐メロが流れているというのも「そのバー」を見抜くヒントになったりします。お客さんの割合としては、８：２もしくは７：３くらいでシニア層が多めのバーです。そこに一人で来ている若い女性がいたら、狙い目です！「２．おじ専女子を見抜く方法」を参考に、勇気を持って話しかけていけそうかどうか判断してみてくださいね。 　３－２．職場、仕事関係 　　私が35歳年上のおじさんと会ったのは、仕事関係でした。取引先の方でちょっとやり取りをしていて仲良くなり、食事に誘われてOKしてしまいました。その時は、おじさんに気はなかったのですが、連れて行ってくれるというレストランが素敵でそこでタダ飯が食べられるなら…という安直な考えでした。笑　職場の目なども気になると思いますし、同じ会社の

おじ専女子の私が考える、「どうすれば若い女性と付き合えるのか？」シリーズです。私自身、最高で35歳年上のおじさんとの関係があったことがあります。個人的意見にはなりますが、参考にしていただけますと幸いです。電話相談なども受け付けておりますので、ご興味あるかたはよろしくお願いしますね♥１．前提条件 　若い女性と付き合うにはもちろん前提の条件がいくつかあります。誰も小汚い金も持っていないシニア男性とはお金を貰っても寝たくありません。まず、こちらの条件をご確認いただき、ご自身に足りないものは補ってくださいね。 　１－１．ある程度の経済力 　　具体的には、「チェーン店以外のそこそこ良いお店に毎回連れて行ける」レベルの経済力が必要です。意外と簡単でしょ？若い女性、特に20代女性は、同世代男性とのチェーン店や小汚い安いお店での食事に飽きています。そこに、同世代男性が連れて行ってくれないお店に毎回連れて行ってくれるシニア男性が現れたらどうでしょう？それだけで毎回の食事デートがわくわくで楽しいものになります。素敵なレストランの名前を出せれば、食事デートのお誘いもOKがもらいやすくなりますよ。 　１－２．経験豊富であること 　　恋愛、仕事、人生、セックス全てにおいて経験豊富であることがベストです。同世代男性にはない経験、お話が聞けるのがシニア男性とデートをする一番の魅力といっても過言ではありません。経験豊富であると、渋い落ち着いた余裕のある素敵なシニア男性に見えますよ。何か相談に乗って欲しい時に頼りになるのも、若い女性からしたらとても嬉しいです。そんなに経験豊富ではないよというシニア男性もいらっし

あなたの望む未来の世界は、あなたにしか創造できない❣ あなたの望む未来の世界の創造をサポートする、宇宙からのメッセージをカードを通してお伝えします❣ 今日という日があなたにとって ステキな1日になりますよう❣ 今日のカードは 『Daughter』です。 あなたの問いに対する答えは、 あなたの娘に関係があります。 このカードは、あなたよりも 若い女性、おそらく、あなたの 娘が、あなたの問いに対する答えに 極めて重要であることを表して います。 彼女は、非常に直感的で、どんなに 幼くても、あなたをどうやって 助けたらよいのかを知っています。 特別に時間を取って娘と過ごし、 二人の絆を強めてください。 そして、親と子の深い愛に心を 開いてください。 娘との関係があなたの心を満たすと あなたの人生そのものが良い方向へ 変わります。 今日もお読みいただきまして ありがとうございます。 何か参考になれば幸いです。 どうぞ、 素敵な1日をお過ごしください❣

現実創造＠カードリーディングのKimiが、カードを通して宇宙からのメッセージを毎日お届けします。 時々、リーディング動画もお届けします。✨ 2月15日（火）カードからのメッセージ✨今日という日があなたにとってステキな1日になりますよう❣ 今日のカードは 『Daughter』です。 あなたの問いに対する答えは、 あなたの娘に関係があります。 このカードは、あなたよりも 若い女性、おそらく、あなたの 娘が、あなたの問いに対する答えに 極めて重要であることを表して います。 彼女は、非常に直感的で、どんなに 幼くても、あなたをどうやって 助けたらよいのかを知っています。 特別に時間を取って娘と過ごし、 二人の絆を強めてください。 そして、親と子の深い愛に心を 開いてください。 娘との関係があなたの心を満たすと あなたの人生そのものが良い方向へ 変わります。 今日もお読みいただきまして ありがとうございます。 何か参考になれば幸いです。 どうぞ、 素敵な1日をお過ごしください❣