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ひかり★です。 【電話占い　アルアル編】も、PART5になりました。 ここは　ひかり★が個人的に・独断と偏見で書いているブログになっています。どうぞ優しいお心と生暖かい目で読んでいただけたら幸いです。 パターン1 電話占いってお手軽で手を出しやすい【相談窓口】ではあると思います。 手を出しやすいぶん依存する方も多いのだろうと思いますが・・・。 依存されるのは構わないのですが、初めてお話しするお客様で「１０分でお願いします」「５分でお願いします」と言われる方って結構いらっしゃいますね。 ひかり★も別に【長話がしたくて】とか、【話を引き延ばしたくて】鑑定しているわけではありません。 しかも、時間が短い方に限って「彼の私に対する気持ちと、将来のことをどう考えているかと、結婚するつもりはあるのかと、あと仕事面も視てください」などと無理難題。お話を聞く間もなく鑑定をしなくちゃいけない状態。 「時間を区切るな」なんてことは言いません。 でも、時間に見合った鑑定しかできませんよ。ってことになってきます。 「あなたのことは好きです。将来は一緒にいたいと思っています。結婚するつもりはあります。仕事は順調にこなすことができます」 こんなテキストみたいな【上げ鑑定】でよければ５分・10分でできますが、これって、タロットなどのカード占い師さんもカードを読む暇もないだろうし・・。霊感霊視などの占い師さんも高次元で繋がってる暇もない。ましてや言霊なんて降りてこない。それは道具を使う占い師さんも星を読む占い師さんも　どの占い師さんも同じだと思う。 一問一答であれば、１０分あればどうにか言霊を降ろすことも可能

ひかり★です。 最近【占いブーム】もあってか、【自称　占い師】がたくさんいらっしゃいますね。 占術も様々。霊感や透視を使ったタロットや直感タロットなるものまで・・・。 占術は個々のものですので別にいいと思いますが・・・。 （これダメでしょ）という占い師さんを　ひかり★の独断と偏見で書いています。実際　ひかり★が鑑定してもらい感じたこともあり、人から聞いた話もあります。生暖かい心でお読みくだされば幸いです。 A占い師さん 占い依存のおばあちゃんを自分自身に【依存】させていた占い師さん。 これは　ひかり★の感覚なのですが「上げ下げ鑑定」しながらおばあちゃんを引っ張っていたのだろうと思います。 結果そのおばあちゃんは【街金（消費者金融ではない）】で借金してまで電話するようになり、それを知った　ひかり★は「その占い師のところに自腹でいってその占い師をこの世界から抹消する！」と怒鳴り散らして占いに電話することを止めると約束させた。この案件に関しては占い師さんが悪いのではないとは思いますが、その占い師さんがどういう鑑定をしていてどう話していてということも知っていたので（ダメでしょ）案件に認定しました。 B占い師さん お客様のお悩みを聞いて「では〇月〇日の○○時から○○○○さんと○○○○さんのご縁結び並びに○○○○さんの祈願祈祷をさせていただきます」とだけ答えて電話を切ってしまう占い師さん。 何度かけても同じことを言うだけ。しかも事務的に・・・。「あんたは神主さんか」と突っ込みたくなる占い師さん。 C占い師さん これは【占い師あるある】ではありますが・・・。 【あからさまに上げ鑑定】をする占

ひかり★です。 占い師シリーズももうPART3。 今日は【占い師の人柄・キャラクター】について書いていきましょう。 占い師といっても様々。一人ひとりキャラクターも違うと思います。 厳しいキャラクター・寄り添いキャラクター・優しいキャラクター・ひょうきんなキャラクター・・・まぁ、色々いますよね。 そして、【上げ鑑定】【下げ鑑定】する方もいらっしゃるかと思います。 ひかり★に関しましては基本的に【上げ下げ無しの厳しいキャラクター】を謳っております。 でも、【電話占い師】さんなら解ると思いますがお客様との第一インプレッションで　このお客様が今どういう【状態】で、どういった【心情】で、本音はどういう【答えが欲しい】か。 解ったうえでどう答えをお伝えするかはその占い師さんの【個性】だと思います。 普通の「ありふれた」鑑定をする方もそれはそれで【個性】です。 占い師＝エンターテイナー と考える　ひかり★にとってはその【個性】が非常に大切です。 占いが当たる当たらないも勿論大切ですが、沈んで電話をくださるお客様の気分を少しでも上げることができるよう。ツライ気持ちを少しでも和らげることができるよう。それも、上げ鑑定せずに。 これって、なかなか難しいことではあると思います。 自分の【個性】をどう生かすか。どうアピールし、お客様に占いを【楽しんで】いただけるか。 占い師は【魔法使い】ではございませんので100％も0％も【絶対】も言えないんです。 そうしたときに、どうすればお客様が【楽しめるか】が必要になってくると思います。 占いはあくまでも【占い】です。 だったら、どう楽しませるかを考えるのが　ひ

今回僕の占い師としてなかなか聞けない裏側を話しちゃいます🥹 霊感について。 これあんまり話している人いないんじゃないかな。 だけどあくまでも僕の視え方なので、他の方とは違う可能性があります。なんかすごい人だと映画のように流れて視えると聞きますが、僕からするとどうなんだろうな～と思ってしまう。 ちなみに僕はフラッシュのように相手の求めているゴールが視える感じです✨ この人は私の事好き❔嫌い❔『好きです』みたいな。 この仕事は成功する❔成功しない❔『成功しない』みたいな。 わりあいでゆうと10人鑑定して、2人上手くいく未来、3人アドバイスで上手くいく可能性がある、5人上手くいかない未来。 そして上手くいかない5人中2人は絶対に上手くいかなくて、どうしてもはっきりとこのままでは駄目ですと言わないといけない。 駄目なんて、、、言いたくないです💧 でもねこの答えを伝えてほしいと言ってくるのは相談者さんの守護霊様です。相談所さんがこれ以上間違った方向に行かないようにはっきりと伝えてほしくて鑑定依頼まで導いてこられたんですね。 だけどね、僕も人間ですから、否定なんてしたくないんですよ😅 これ本音。 でももし『この道に進めば駄目になりますよ』と伝えないと、僕が気持ち悪くなって吐いちゃうんです。ものすごく具合が悪くなるんですよ。これ相手の守護霊様が『なんではっきり言わないんだ❗』と僕に怒っているんです。 ブログでも書いているように僕は愛の言葉しか口にしたくないみたいな、否定的な言葉を絶対言わないみたいな、そんな美しい言葉にこだわった鑑定師です。 だから駄目って言葉は伝えたくないんだけど、言わない

「上げ鑑定」は、占いの文脈において、占い師がクライアントに対して意図的に良い結果や好ましいメッセージを提示することを指します。つまり、クライアントの運勢や未来に対して楽観的な見方を示し、良い出来事が起こる可能性を高めるようなアプローチです。上げ鑑定は、クライアントにポジティブな印象を与えることで、安心感や希望を抱かせる効果があります。クライアントは、好ましい未来を信じることで自信を持ち、より前向きな姿勢で日々を過ごすことができるかもしれません。ただし、上げ鑑定には批判的な意見も存在します。一部の人々は、占いの結果が本当の現実と乖離している場合、後に失望や不信感を抱くことがあるかもしれません。上げ鑑定が結果を操作しているように見えると、占いの信頼性が損なわれる可能性もあります。占い師は、上げ鑑定を行う場合でも倫理観を持ち、クライアントの幸福を考えることが重要です。良い未来の可能性を示すことも重要ですが、客観的な見方や現実的なアドバイスも大切にするべきです。クライアントのニーズや要望に寄り添いながら、真摯な姿勢で占いを提供することが求められます。

おはようございます、 オンラインビジネスアドバイザーの志念（shinenn)です。 いつもお電話頂き又ブログもを読んで頂き 本当にありがとうございます、感謝申し上げます。 本日も先日電話占いの時に頂いた御質問に対する 私なりの解答を書かせて頂きます。 本日のテーマは 上げ鑑定について 占いの答えには「アゲ鑑定」と「下げ鑑定」と呼ばれる ものがあります。 平たく言えば、甘めの答えを出すのが出すのか？ 辛めの答えを出すのか？という話です 伝え方の問題として「優しく伝える」か？ 「ストレートに伝える」か？ということについては、 それぞれの占い師のキャラクター的な「持ち味」となって ゆくのですが、 それはどちらでも良いと思います。しかし最終的な鑑定の内容そのものについて、 「お世辞を言うこと」はあまりお勧めする事ではありません 本日は以上です、又書かせて頂きます。本日もありがとうございました、 スピリチュアルガイドメッセンジャーの志念（shinenn)です