シリーズ:埼玉県民は埼玉の良い部分を知らなすぎるので、都民がその魅力を語る。その7
氷川神社と氷川女體神社を直線で結んだちょうど中間に、中山神社という神社があります。ちょうど中間という場所の関係と氷川女體神社と同じく、崇神天皇の時代に建立されたといわれ。祀られているのが両神社と同じく、素盞嗚命(スサノオノミコト)とクシナダヒメの別名 稲田姫命と大己貴命(大国主命)のため、別名は中氷川神社といい、氷王子社とも呼ばれます。こちらは氷川女體神社とは違い、しっかりと参道が伸びています。それだけでもここは氷川女體神社よりも恵まれていて、近所の人々からとても愛されているのがわかりますが。しかしそこはしっかり埼玉県らしく鳥居自体はぼろいです。一の鳥居とはいえここは参道もしっかりとしています。県道一号線と交差する場所。参道の木々が立派です。道の向こうに二の鳥居と神社の境内が見えてきました。二の鳥居はとてもきれいな鳥居です。こちらは一の鳥居とは違って扁額もきちんと書かれています。しかし、神社の池は道路で切り離されこんな状態・・・。これはひどい・・・。今は底なし沼になっているそうですが、かつてはきっと澄んだ水で湛えられた美しい池だったと思います。せめて低木などを植えるなどする方法ってなかったんですかね?中氷川神社のある見沼区と、氷川女體神社のある緑区には、本来こういう風景だったのでは?という美しい風景であふれています。氷川女體神社のような扱いの場所もあれば、埼玉県らしく何でもまっ平らにしてしまう公園も多いものの。時々こうした湿地帯や池の中を木道で散策できる公園も存在します。こちらは合併記念見沼公園。水を浄化する葦原の中に木々が生える幻想的な風景。こうした日本画のような風景もあれば
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