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こんにちは。 現在外資IT企業に勤務します。おくやまだと申します。 ココナラでIT就職・転職に関する相談サービスを実施しております。これまで、ココナラでは30件近くの面談を実施いたしましたが、その中でよく最も聞かれる質問「ITコンサル企業とSIer企業の違い」について、今回は記事を書きます。こちらのBLOGでは、IT業界を目指す20代の就活生、もしくは転職志望者に役立つ内容を投稿していきます。ITコンサル企業とSIer企業の違いは大きく２点あると考えます。①ITシステム導入プロジェクトの中での担当するフェーズの違い②担当プロジェクトの難易度がITコンサル企業の方が高いこれら１つ１つについて掘り下げていきます。尚、このITコンサルとSIerについては明確な定義は存在せず、あくまでも私自身の経験に基づくの見解となりますので、その点だけご了承頂けますようよろしくお願いいたします。特に、ITコンサルという単語は、何について言っているのか曖昧です。企業によって何を指しているのかが大きく違っておりますので、「コンサル」という単語に惑わされないよう、就職活動の中でご自身で質問していってもらえたらと思います。それでは、私の見解を述べます。①ITシステム導入プロジェクトの中での担当するフェーズの違いITプロジェクトは、俗にV字モデルと言われますが、要件定義　→　基本設計　→　詳細設計　→　製作　→　テスト　→　移行・リリース　→　運用という形で進んでいきます。基本的には、ITコンサルと呼ばれる人は、要件定義～基本設計、あるいは、プロジェクトによっては、基本構想という、要件定義の前段階のフェーズを

ニートの人も会社員の方もどちらの方でも可能です。実際自分もニートでしたがお金持ちになりたい意欲は人一倍大きかったと思います。前提条件として自分は新卒ニートでプログラミングなんて触ったことありませんでした。そうな私が稼げるまでに成長したフローチャートをご伝授させていただきます。期間は１年を想定しています。単純に人生の１年だけ継続して頑張ればその後の人生イージーモードに入るので、そこだけは勘弁してください笑このコンテンツの目的は一つ　　まず手に職をつける　「実際あなたは何ができるの？」って聞かれたとこありませんか？そこで自信持って自分を売り込む技術が必要なんです。そこでうまくプレゼンしたら、受注してもらって新たな売り上げにつながります。なのでまずは技術を身につけましょう。私だったら自信持ってWebアプリ,モバイルアプリ両方できます！って答えることができますね。それと環境はその人の鏡だと思うので、周りに「お前には無理だ」「自分を特別な人間と思いすぎだろw」などという人が現れます。アニメでいうモブキャラですねwそういう人はLINEブロックしましょうwまず環境を整えることが大事です。親がそう人なら、一人暮らしを始めましょう。人生は一度っきりです。辛くなったら、頑張った偉人を見てみましょう。ヒカキンさんとか！おすすめで元気でますよ！笑自分はITの分野に興味があったのでプログラミンを勉強を開始しました。ではいきましょう。結論を羅列します。初期投資: 10,1500円　● Macbookを買う(10万ほど)

私は普段、会社員として働いていますが、Salesforce認定アドミニストレータ資格のみでこれくらい副業収入を得ることが出来ています。今後副業としてSalesforceを考えている方の参考になれば幸いです！