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Twitterでフォロワーを増やして集客だ！意気込んでいる方も多くいらっしゃると思いますが、実はフォロワーを増やしても集客につながらないケースは多々あります。ユーザーが、いいねやリツート、リプをしてくれたからといって、ビジネスのビジネス内容に、反応してくれたのか、あなたの日常の発信や人柄に反応してくれたのかによって、集客につながるかどうか全く変わってきます。前者の場合は、ビジネス的なツイートに反応しいるので、集客に繋がりやすくなりますが、いいねやリツイート、リプ、フォローはあんまり伸びない傾向がる。後者は人柄に反応してくれているので、いいねやリツイート、リプ、フォローは伸びやすい傾向にあるが、集客にはなかなか繋がりにくい。これらを踏まえて、あなたはどんなスタイルで発信していくのかを考える必要があります。もちろんごっちゃまぜの発信するのもありですが、ただヘッダー制作という観点でいうと、どちらかに絞ったほうが良いメッセージが明確になり、ヘッダー画像のクオリティも上がることは間違いありません。ですので、ヘッダーの制作を依頼するまえに、一度立ち止まって検討することをおすすめします。私のヘッダー制作サービスでは、発信スタイルの相談にも乗っていますので、「自分ひとりだと考えが迷宮入りしそう」な方はぜひご相談ください。

デザイナーの提案してくれたデザインがはたして良いデザインなのか悪いデザインなのか、判断がつかない…そんな方が結構いらっしゃるなーってここ最近感じております。そんなときは、デザイナーに対して、こう質問してみてください「制作意図を教えていただけますか？」それか「この部分はなぜこのカラーにしたのですか？」「なぜこの字体を選んだのですか？」みたいな感じでガンガン聞いちゃってください。そしてその回答があなたのビジネスの目的に沿っているのかというところに着目してみてください。たとえば、ビジネスの目的が”お客様に楽しさを伝えたい”というものであれば、その意図がデザインに反映されていないとおかしいですよね。ここをしっかり考えているデザイナーは「今回、”楽しさ”を伝えるために、カラーは黄色をベースにカラフルに、字体は動きのあるもの、写真は切り抜きにしてランダムに配置しました」と制作意図を即答できるはずです。つまり「楽しさ」をいろんな角度から表現できているか？をチェックしてみるのです。それがデザインの良し悪しを判断する手がかりになります。「楽しさ」の一般的なイメージがわからない場合はどうすればいいですか？そんな方はGoogleの画像検索で「楽しさ　デザイン」と調べてみましょう。画像一覧を眺めれば、「なんだか、黄色が多いなーとか、カラフルな雰囲気だなー」って直感的に気づくはずです。その一般的なイメージと、提案されたデザインがかけ離れていないか？という視点でみればデザインの良し悪しは判断できるでしょう。以上、デザインの良し悪しを判断する方法についてでした。参考になれば幸いです。

Twitterヘッダー画像の作品がたまってきたので、紹介いたします。ヘッダーに関する記事も貼っておきますね♪ブランディングを強化するハイクオリティヘッダー画像に興味ある方は覗いて見てくださいね↓残り3枠↓