経営者に一番必要な能力【夢見る力・見続ける力】
経営者に何が最も大切な力は何か?と問われたら、私は『夢見る力』と答えるでしょう。なぜなら、自分が将来に夢を見たり、描いてなければ未来は切り開けないからです。未来が切り開けれなければ、現状に甘んじるしかありません。そしてどんな苦難にあってもその『夢を見続ける力』も重要です。夢は私利私欲でも構いません。私の知り合いの経営者に、「銀座で飲める男になりたい」という夢を持ち、未だに銀座で飲み続けている立派な経営者がいます。この人の中では単に銀座で飲むことではなく、銀座で飲める男であり続けることが本当に大事なのだと思います。また、私が全盛期の時にとある人に言われたことがあります。それは「夢を見るのも凄いけど、それを持ち続けるのは能力だ」とも言われたことがあります。当時はピンときませんでしたが、今『夢』を見いだせない私には痛いほど分かります。『夢を見る力』があれば、今度はそれを実現させようと、色々な方策を考えます。その時に色々な方向性が出てきます。それはビジョン・経営理念・その人の持つポリシーです。それが社会に必要とされた時に、企業は成長していくのだと考えます。逆を考えてみればすぐにわかると思いますが、現状に満足したり、不貞腐れていてどうやって自分の未来を気づくことができるでしょう。現状に満足してしまえば新しい知識も吸収できなくなります。最も恐ろしいのは思考停止です。また、どんな苦難にあっても『夢を見続ける』一種の能力であり、その夢に賛同した人が集まり、集団が形成されて組織として大きな異形が達成できるのです。『夢』には大きいから偉い、小さいからダメだ、ということはありません。今日より明日を良
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