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ココナラ初出品!!!

ささやかなスキルながらココナラに3つほど出品致しました。初めまして、土木工事の監督をしている「公共太郎」と申します。よろしくおねがいします(*'▽')ノ結構いい歳をこいてまして、今後の事を考え副業の一環として試しにやっているところです。とにかくお金がかからないのがいいですね!まずは自己紹介。職歴としてはプログラマー、水商売、工場、飲食店、建築工事、ネットカフェ、不動産、現在に至るです。これまでいろいろな仕事をやってきて、建設関係が気が楽で向いているかなと思い、土木工事の監督見習いから入りました。資格がものをいうと思い、二級土木施工管理技士、一級土木施工管理技士、給水装置主任技術者を毎年、連続で取りました。土木管理技士試験について二級は、学科は本、実地はYouTubeで勉強し、1級は日建学園の講座を半年くらいかけて受講しました。試験の出題をしているのが日建学園で、そこの講座だった事が大きいと思います。土木管理技士は学科と実地があり、両方合格を目指すものでしたが、今年(令和3年)からは学科合格で「技士補」となる事ができるようです。人材不足を補えるようにしたみたいですね(詳しくはCIC株式会社日本建設情報センターを見て下さい)。ここで稼げれば良いのですが、他にもいろいろ見聞を広め検討しています。ココナラは非常に評判が良いので、これを絡めればなと思います。ここでのブログについては出品情報もそうですが、これまでの経験を語り、微力ながらお役に立てればなと思います。
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勉強における集中力について

お疲れ様です。セコカンサポート長です。本日は、勉強してるときに集中力を保つ方法について書いていきます。好きなことや、楽しいことは自然と集中できますが、勉強ってなかなか集中できませんよね。。。私も、なかなか勉強には集中できません。でも、そんなときでも、どうしてもやらないといけないときは皆さんあると思います。そんなときに、私が実践している集中するポイントは以下の2つです。①試験形式で、時間を測る一番集中できるのは、試験形式で、しっかりと時間を測って、問題を解くことです。とくに、本番練習の気持ちで問題を解くと、集中力が高まります。よって、なかなか勉強に身が入らないときは、思い切って、1年分過去問を解いてみることをお勧めします。自然と集中せざるを得ず、気がついたら、1時間問題に向き合うことができていると思います。②時間を15~20分で区切る過去問を解くような状況にない場合、短いスパンで、勉強時間を区切ることをお勧めします。ダラダラやるよりも、短時間で濃く!が大切です。20分が長ければ15分、15分が長ければ10分でやってみてください。もちろん、インターバルでスマホをいじって1時間経過、、、となってしまっては、元も子もないですが、10分勉強⇒5分勉強でも最初は良いと思います。徐々に、勉強に身が入ってくると自然と30分、1時間と続けることができるようになってきます。いかがでしょうか??人によって、集中するための様々な方法があると思いますが、なかなか上手くいかない人はぜひ試してみてください!とくに①については、資格勉強の方法としても良いので、おすすめです!
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管工事施工管理技士「経験記述試験」品質管理攻略の糸口について解説!

今回の記事は試験直前ということもあり、経験記述試験でも受験性が最も苦手とする「品質管理」について話したいと思います。品質という言葉を紐解けばJIS Q 9000:2015での定義として「対象に本来備わっている特性の集まりが要求事項を満たす程度とされていますが(笑) 意味わかんないですよね。平たく言えば、「顧客が要求している性質や性能を満たすこと」です。顧客が満足する=品質が良いと同義と言えます。今日はそんな「品質管理」について顧客目線で考えていきたいと思います。品質管理とは2級管工事施工管理技士も近づいてきましたね。この時期、一次試験の勉強をしようと思っていても、主に記述試験となる二次試験が気になってしまっているのではないでしょうか?その中でも最も配点の高いと言われる記述試験。2級管工事であれば「品質管理」「安全管理」「工程管理」の3つを用意しなくてはなりません。今日はそのうちの「品質管理」について考えてみましょう。まず、ほとんどの受験者に品質とは何ですか?改めて聞かれても、明確に答えることができないのではないでしょうか。我々、技術者だけでなく日常で当然のように使っている"品質"という言葉ですがJISでは以下のように定義されています。品質とは「対象に本来備わっている特性の集まりが,要求事項を満たす程度」と定義されています。 建設業であれば、施主など顧客が望む機能などをどの程度満たしているかの度合いといった感じでしょうか。管工事を例に挙げると、空調機を導入するとします。今、現にある空調機は能力が十分とは言えないとしましょう。今度、導入する空調は現在のものより能力の高いものにしたい
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高圧単線結線図作成!!

おはようございます!電気工事士、施工管理技士、電気主任技術者の皆様へぜひ当サービスをご利用下さい他にも様々なサービスを提供しております
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新制度施工管理技士試験「二次試験」の対応について解説!

2021年10月の1級電気工事施工管理技士の二次試験も終わりました。最近の施工管理技士試験の二次試験は(去年までは実地試験)傾向が 変化しつつありました。 例えばH28年辺りから1級土木の経験記述あたりが変化したり H29年には1級建築の工程管理が初めてNW工程表になったりですね。 1級管工事の工程管理も然り。 山積み、山崩しなど困難を極めた感が あります。 私も講習会で「1級電気工事施工のみ無風ということはないでしょう。」と 話していたのですが、新制度試験初年度で、やはり少しいじってきましたね。 これは致し方ないところです。 「試験制度が変更された目的」試験制度変更の理由は技術者不足によるところが大きいです。 少子高齢化、子供の理系離れもさることながら、技術者の高齢化も その1つです。 なぜ今回、一次検定合格者に技士補という称号が付与されるかというと ができたかとい「監理技術者の専任緩和」が目的です。 現在、1級施工管理技士や技術士、建築士など特定の資格保持者のみが 監理技術者として選任できます。 1人の監理技術者を1現場に専任させることは現実的には会社のリソースとしても難しいため主任技術者資格を有する1級の技士補を現場に配置すれば、監理技術者が2つの現場まで兼任できるといった新制度に変更したわけです。 もちろん2級施工管理技士もこの主任技術者としての資格を得られます。 今までは1級施工管理技士の学科(現在の一次検定)を合格しても実地(現在の二次)を不合格になると何の資格も得られなかったですし、2年間実地に不合格になると、また学科から受験しなくてはいけませんでした。 これが今
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鬱と資格とおそらく強制退職(その4) 〜エネルギー管理士、電験二種を目指す編〜 記事

今日は天気が良い。天気が良い日の方が、調子が良い気がする。回復に向かってくれていれば、良いのだが。そういえば、会社から社保払ってくれと言われた。休職する人は、その辺注意。そういえば、この前買った「電験三種電気数学トレーニング」。不動先生の本。不動先生のおかげで電験三種は合格できたようなもの。不動先生、わかりやすいよ。オススメ。この本は電験三種の問題は、ほぼない。入門用な感じ。逆にこの本が意味不明な場合はちょっと電験三種の合格は、一時的に諦めた方がいいだろう。数問解いた感じをメモ的に残す。なぜかP134から始めた。意味不明。鬱のせいでなんかおかしい。P134 問題1 (H26施管2より) これは余裕。特に引っ掛かるとこなし。P134 問題2 (H26電工2より)一応できたけど、乗数の所が合わなかった。問題文の直径が [mm] 指定なのを忘れる。さらに抵抗率の単位も忘れてた。問題文に載ってるんだけど。覚えとこ、抵抗率[Ω・m]。P134 問題3 (H25電工2より)これもできたけど、解説のやり方の方が楽だな。πD^2/4 にこだわりすぎたな。P135 問題4 (H24電工2より)1〜3ができれば十分できるね。P135 問題5 (H26電工2より)この問題はちとめんどい。めんどいって言っても計算が多めなだけ。1〜4が解ければ十分行ける。電験二種のわけわからん計算の合間にリフレッシュするのに良い本だね。解説欲しいかたメッセージ下さい。相談乗ります。それでは、世の中が愛と光で満たされますように。自分にもな。ばいばい。
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施工管理技士 経験論文「安全管理」について

🧱 経験論文とは? 経験論文は、実際に担当した工事現場での課題とその対応策を論理的に記述すものです。1級では、より高度な技術的視点とマネジメント能力が求められます。 📋 論文の構成(例) 設問1:安全管理上の技術的課題 工事現場の特徴(例:交通量、地形、周辺環境) 安全上のリスク(例:重機との接触、落下物、第三者災害)設問2:課題への対応処置検討した対策(例:視認性向上、動線分離) 実施内容(例:LEDバリケード、安全ベスト、バックモニター) 効果と成果(例:無事故・無災害の達成)✍️ 書き方のポイント 1. 現場の特徴を具体的に 例:都市部の交差点付近での下水道工事。交通量が多く、歩行者との接触事故のリスクが高かった。 2. 技術的課題を明確に 例:作業員の視認性が低く、重機との接触事故が懸念された。 3. 対応策は実務に基づいて 例:重機にバックモニターを装着し、作業員には高視認性ベストを着用させた。作業区域にはLEDバリケードを設置。 4. 効果を数字や成果で示す 例:工事期間中、事故ゼロを達成。第三者災害も発生せず、近隣住民からの苦情もなかった。 📝 実例(要約) 本工事は都市部の下水道管布設工事であり、交通量が多く、歩行者との接触事故が懸念された。安全管理上の課題として、作業員の視認性向上と重機との接触防止が挙げられた。対応策として、重機にバックモニターを装着し、作業員には蛍光色の安全ベストを着用させた。また、作業区域にはLEDバリケードを設置し、通行人との動線を分離した。これにより、工事期間中の事故はゼロであり、安全かつ円滑な施工が実現できた。 🎯 合格に近づくため
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資格試験の勉強方法について

お疲れ様です。今日は資格試験の勉強方法について書いていきたいと思います。私は、今まで数多くの資格試験を経験してきました。大学受験にはじまり、一級土木、技術士等難関と言われる資格にもチャレンジしてきました。そんな私が合格への近道を通るために必要だと思うことは、ずばり「合格ラインと現在の自分の実力を正しく把握すること」です。これが分かっていないと、勉強方法を決めようがないからです。どんなに優れた参考書を使用しても、自分の実力がどこにあるのか、合格ラインがどのレベルなのかを理解していないと、地図がない中で、樹海をやみくもに歩ているのと同じことになります。それでは、これらをどのように把握すれば良いのでしょうか。手っ取り早いのは、過去問を1度解いてみることです。「過去問最初に解いてしまうのはもったいない」「まずは基礎を固めてから」という人もいますが、それは間違いだと断言できます。どうせ勉強もしてないときに解いた過去問の答えなんて、しばらくしたら絶対に忘れています。そのため、直前期にもう一度力試しに解いてみても、全く問題なく、模擬試験として使用できます。過去問を解いてみることで、自分が「まだまだなのか」「半分くらいはわかるのか」「ほぼ合格ラインなのか」ということがはっきりと分かります。ここで、ほとんどの人が最初は「まだまだ」の段階だと思います。そのような人は、次のステップとして「解答の解説」を読みましょう。「解説」を読んですんなりと理解できる箇所は、合格までもう少しです。似たような問題を難問か練習すればすぐにできるようになります。「解説」を読んですんなりと理解できないところは、基礎から勉強
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土木施工管理技士試験の新方式について

お疲れ様です。セコカンサポート長です。本日は、1級・2級土木の記述問題の形式変更について書いていきます。いままで、施工管理技士試験の記述問題は、同じ形式が続いていましたが、昨年から、1級・2級とも大きな変化がありました。具体的には、今まで以上に「実際の経験に基づいた記述」や「施工管理を行う上での課題」について、問われる出題になっていました。戸惑った方も多かったのではないかと思いますが、今年度も同様の問いかけが続くものと想像されます。それでは、どのようにしてこのような問いに準備すれば良いのでしょうか。「とくに大きな問題はなかったし、、」「元請ではなかったから、全体施工計画には携わっていない、、」「忙しくてそれどれどころではなかった、、」等々、パッと思いつくのは、難しい方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめな勉強方法は、過去問の解答例をたくさん読むことです。様々な参考書やWEBサービスで解答例は手に入れることができます。そこに記載されているキーワードを拾って、自分の経験工事に当てはまるものがないか確認してみてください。自分では当たり前すぎて課題だと思っていなかったものが、立派な解答例として記載されていると思います!そのキーワードをご自身の経験に紐づけて、解答例を作成してみることが、合格に向けた、勉強の第1歩となります!もちろん、解答例が豊富な一昨年までと出題形式が異なるのでは?と思う方もいらっしゃると思います。しかし、基本的には「現場で起きた課題をどうやって解決したか」について問われていることに変わりはありません。そこをどうやって解答にふさわしい文章に仕上げるか?というこ
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次なる一手:施工管理、建築設備士、電験等の上位資格が拓くキャリア

電気工事士資格の取得、これは電気の世界で活躍するための素晴らしいスタートラインです。しかし、もしあなたが「この先、もっと活躍したい」「もっと条件の良い仕事に就きたい」「市場価値を高めたい」と考えているなら、電気工事士の資格はその道のりの通過点に過ぎません。次に目指すべき目標として、施工管理技士、建築設備士、そして電気技術者の最高峰ともいえる電験(電気主任技術者)といった資格があります。これらの資格は、あなたのキャリアを大きく飛躍させ、収入を劇的に向上させる可能性を秘めています。なぜ、これらの資格を目指すべきなのでしょうか?キャリアアップと給与アップという観点から、その意義を深く掘り下げていきましょう。なぜさらに上の資格を目指すべきなのか?電気工事士として現場で培った知識と技術は、あなたの揺るぎない財産です。しかし、より高度な資格を取得することで、その経験をさらに活かし、より大きなプロジェクトや責任あるポジションに関わることができるようになります。資格は、あなたの専門性や能力を客観的に証明する強力な武器です。特に電気工事業界では、高度な知識と技術を持つ人材は常に求められています。上位資格を取得することは、自身の市場価値を高め、キャリアの選択肢を広げることに直結します。そして、それは当然、給与アップという形であなたに還元されるのです。各資格が拓く未来では、具体的に施工管理技士、建築設備士、電験の資格は、あなたのキャリアにどのような可能性をもたらすのでしょうか。1. 電気工事施工管理技士:現場を率いるリーダーへ電気工事施工管理技士は、電気工事の計画、工程管理、品質管理、安全管理など、
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【第8回】合格者の記述には何がある?実例から学ぶ“伝わる書き方”

アステラ法務コンサルティングのたくえいです。 投稿者は、元公務員技術職・元上場企業建設技術者。 大学院修了後、建設系メーカーに勤務し、公共工事の現場管理を経験。その後、自治体にて道路・河川工事の発注・監督業務に従事しました。資格取得支援校での経験記述の添削実績もあり、合格を意識した添削・原稿作成が可能です。「何がダメだったんだろう…」の前に、合格者の記述を見てみよう一級土木施工管理技士の経験記述試験。不合格後、こんな声をよく耳にします。「ちゃんと書いたつもりだったのに」「現場のことはリアルに書いたはず…」「内容は正しかったのに、なぜ?」実は、“伝える力”が弱いと、どんなに経験が豊富でも減点されるのが経験記述の怖いところ。今回は、実際に合格ラインを超えた受験生の記述例をもとに、どんな要素が評価されやすく、どう書けば伝わるのかを整理します。✅ 合格者に共通して見られる3つの特徴① 書く内容が“技術者としての視点”になっている合格者の記述には、「作業内容の説明」ではなく“施工管理者としての判断・指示・確認”が書かれています。🔻 比較してみましょう。✖ NG例(作業員目線)作業エリアの清掃と安全確認を行い、段取りを進めた。✔ OK例(管理者目線)作業員の動線と重機の交差が発生するため、主任技術者として作業間調整を行い、安全通路の確保と誘導員の配置を実施した。② 評価文に“数字”と“比較対象”がある合格者は、対応後の効果について定量的に記述しています。よくあるフレーズは以下の通り:フレーズ例 意味・効果「ヒヤリハット件数が月5件→2件に」 改善前後の差が明確に「不良率5%→0%」 完全な
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【採用担当者が語る】施工管理技士資格は「即戦力」と「未来への投資」

建設業界の採用で重視される施工管理技士資格。採用担当者は、その魅力と必要性をどう見ているのでしょうか?わたしは建設業で採用も担当するようになり、同業の採用担当者や転職エージェントと話す機会が多くなりました。そこで「施工管理技士」ってどう?と色々な専門家にホンネを聞いてみました。プロジェクト成功の「信頼の証」「有資格者は、基礎知識と法規を理解しているため、未経験者より即戦力として期待できます。プロジェクトを円滑に進める上で、信頼できる存在ですよね。」(中堅建設会社 人事部長 A氏)企業の「技術力の証明」「大規模プロジェクトでは有資格者の配置が必須。資格保有者の数は、企業の技術力を示す指標となり、発注者の信頼に繋がります。」(大手ゼネコン 採用担当 B氏)キャリアと給与アップの「パスポート」「資格は努力の証であり、キャリアアップへの意欲を示すもの。給与面でも考慮しますね、当然。」(地域密着型建設会社 人事担当 C氏)継続学習への「意欲」「資格維持のための講習受講は、常に新しい知識を学ぼうとする意欲の表れとして評価しています。」(専門工事会社 採用マネージャー D氏)まとめ:企業が求める「価値ある投資」施工管理技士資格は、個人の能力だけでなく、企業の信頼性や将来性を示す重要な要素です。即戦力としての期待、企業の技術力の証明、キャリアアップの可能性、そして継続学習への意欲。これら全てが、企業が施工管理技士資格保有者を求める理由です。もしあなたがキャリアアップを目指すなら、施工管理技士資格は強力な武器となるでしょう。あなたの施工管理技士合格を応援!まずはご相談ください
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【第9回】書けない理由は“技術不足”ではなく“経験の整理不足”かもしれません

アステラ法務コンサルティングのたくえいです。 投稿者は、元公務員技術職・元上場企業建設技術者。 大学院修了後、建設系メーカーに勤務し、公共工事の現場管理を経験。その後、自治体にて道路・河川工事の発注・監督業務に従事しました。資格取得支援校での経験記述の添削実績もあり、合格を意識した添削・原稿作成が可能です。書けないのは「力がないから」ではありません「白紙のまま時間だけが過ぎていく」「手を動かしても、何を書いていいかわからない」「下書きが何度も途中で止まってしまう」こういった相談は、毎年のように多く寄せられます。でも、私がこれまで添削やヒアリングで関わってきた受験者のほとんどが、決して「技術が足りない」わけではありませんでした。むしろ、現場での経験は豊富で、実際に課題対応の実績も持っている方ばかり。それでも書けない理由はただ一つ──経験の“整理”ができていないからです。頭の中にある経験は「書ける材料」になるとは限らない経験がある。対応もした。結果も覚えている。それでも、いざ文章にしようとすると手が止まる。これは、「記憶」と「構成」が結びついていないからです。書くためには、ただ経験を思い出すのではなく、“伝える順番”に並び替える力が必要です。つまり、文章を書き始める前にすべきことは、原稿用紙に向かうことではなく、頭の中の棚卸しです。書くための準備は「3つのステップ」で進めようステップ1は、無理に書こうとせず、まずは思い出すことから始めます。「この現場で何に困ったか」「どこで判断が必要だったか」という視点で、印象的だったエピソードをざっとメモしましょう。10個くらい挙げられれば、もう
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【第7回】提出前に確認すべきチェックリスト|減点されない記述の最終確認法

アステラ法務コンサルティングのたくえいです。 投稿者は、元公務員技術職・元上場企業建設技術者。 大学院修了後、建設系メーカーに勤務し、公共工事の現場管理を経験。その後、自治体にて道路・河川工事の発注・監督業務に従事しました。資格取得支援校での経験記述の添削実績もあり、合格を意識した添削・原稿作成が可能です。「とりあえず書けたけど、これで大丈夫…?」提出直前、最も多い受験者の心理がこの一言です。一級土木施工管理技士試験の「経験記述」は、減点方式で評価される可能性が高く、ちょっとしたミスや不備で大きく差がつきます。本記事では、提出前にチェックすべき重要項目を5つに絞って解説します。最終確認で“取りこぼし”がないよう、プリントして赤ペンで確認しても良いレベルの内容です。✅ チェック①:工事概要に「6要素」がそろっているか?工事概要の不備は致命的です。特に以下の要素が抜けていないか確認しましょう:項目 内容例工事名 例:◯◯市配水管布設工事工種 例:管路布設、舗装復旧など施工場所 例:長崎県佐世保市◯◯町地内工期 例:令和5年4月1日~令和5年8月31日発注者名 例:◯◯市上下水道局自分の立場 主任技術者/現場代理人 など🔻 1つでも欠けていたら、満点はまず望めません。✅ チェック②:「課題→対応→結果」の流れが明確か?採点者は「論理の流れ=構成」を見ています。🟠 課題:何が問題だったのか?🟢 対応:どう判断し、何を実施したか?🟣 結果:その結果、どう改善したのか?この**3点が揃って初めて“技術者としての記述”**になります。🔍 特に「結果(評価)」が抜けがちなので要注意です。✅ チ
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【第6回】構成がズレている?経験記述を読みやすく整える3つの型

アステラ法務コンサルティングのたくえいです。 投稿者は、元公務員技術職・元上場企業建設技術者。 大学院修了後、建設系メーカーに勤務し、公共工事の現場管理を経験。その後、自治体にて道路・河川工事の発注・監督業務に従事しました。資格取得支援校での経験記述の添削実績もあり、合格を意識した添削・原稿作成が可能です。「文章がバラバラになる」「何をどう書けばいいか分からない」経験記述の相談でよくあるのが、こんな悩みです:「書いてるうちに、話があちこち飛んでしまう」「どこから書き始めればいいかわからない」「行数が足りなくなった or 余ってしまった」それは、文章力や語彙力の問題ではありません。経験記述における“構成の型”が頭に入っていないからです。今回は、記述を読みやすく、かつ採点者に伝わりやすくするための「3つの構成テンプレート」をご紹介します。📌 なぜ“構成”がズレると減点されるのか?経験記述においては、内容の正しさ以上に「わかりやすい構成」が重要視されます。なぜなら、採点者は短時間で大量の記述をチェックするため、「論理が整っているか」「流れに矛盾がないか」を第一に見ているからです。そのため、対応策がいきなり書かれている課題と評価が結びついていない主語が変わって混乱するといったズレがあるだけで、大きく減点される恐れがあります。✅ 基本となる「構成3型」ここでは実際の添削でも活用している、以下の3つの構成をご紹介します。【型①】王道:時系列型課題の発生→ 対応の検討・実施→ 結果(評価)🟢使いやすさ:★★★★★🟢読みやすさ:★★★★★この型は、最も多くのテーマに対応できます。とくに「安全管
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【第5回】評価文が書けない人へ。“その結果”の出し方とコツ

アステラ法務コンサルティングのたくえいです。 投稿者は、元公務員技術職・元上場企業建設技術者。 大学院修了後、建設系メーカーに勤務し、公共工事の現場管理を経験。その後、自治体にて道路・河川工事の発注・監督業務に従事しました。資格取得支援校での経験記述の添削実績もあり、合格を意識した添削・原稿作成が可能です。「対応策は書けるけど、その後が書けない…」経験記述の添削をしていて非常に多いのがこのパターンです:課題 → 対応までは順調でも「評価文」がまったく書けていないもしくは「○○できました」で終わってしまう実は、評価文は一番点がつきやすい“アピールポイント”でもあるのです。この記事では、評価文が書けない原因と、「その結果~」を書き出すための実践的なコツを紹介します。❓ なぜ評価文が書けないのか評価文が書けない理由は、大きく分けて次の3つです:①成果を数値で語る癖がない➁成果の“比較対象”を設定していない③自分の判断と結果の因果関係を意識していないこの3つが曖昧なままだと、対応のあとに何も出てこなくなります。✍️ 評価文の基本構成はこうです記述式で評価文を書くときは、以下の流れをベースにすると書きやすくなります:① 対応策  → ② 実施内容  → ③ その結果(定量 or 定性)  → ④ 評価(良くなった点)🎯 よくあるNG例と改善例NG例①:「作業効率を高めた」曖昧な言い方では伝わりません。数字 or 比較が必要です。✅【改善例】→「動線を短縮し、作業時間を1日あたり30分削減。1週間で約3時間の効率化となった。」NG例②:「安全が確保された」✅【改善例】→「誘導員配置と巡回強
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【第4回】経験記述で一番多いNG例5選|減点される文章の特徴とは?

アステラ法務コンサルティングのたくえいです。投稿者は、元公務員技術職・元上場企業建設技術者。 大学院修了後、建設系メーカーに勤務し、公共工事の現場管理を経験。その後、自治体にて道路・河川工事の発注・監督業務に従事しました。資格取得支援校での経験記述の添削実績もあり、合格を意識した添削・原稿作成が可能です。「書いたけど、これで大丈夫なのか不安です」これは、添削サービスを利用された方から最も多く聞く声です。一級土木施工管理技士の二次試験(実地)では、経験記述が合否を左右するといっても過言ではありません。採点基準は公表されていませんが、「減点ポイント」には明確な傾向があります。この記事では、私が実際に添削してきた中から、特に多いNG例とその修正方法を紹介します。あなたの記述にも該当する箇所がないか、ぜひチェックしてみてください。❌ NG例①:「安全に配慮した」「丁寧に施工した」などの抽象表現これは本当に多いです。一見、まじめで良さそうな表現ですが、中身がありません。🧯【NG記述】→「重機作業の際、安全に配慮しながら施工を行った。」🔧【改善例】→「重機と作業員の動線を分離し、バリケードを設置。誘導員を配置し、接触リスクを回避した。」抽象語は「言った気になれる」けれど、「評価されない」ワード。具体策・工夫・結果の3点セットが加点のカギです。❌ NG例②:「〜など」「〜等」の連発書ききれない気持ちはわかります。でも、「など」「等」と書いた時点で、採点者は「書いてないもの」として扱います。🧯【NG記述】→「品質管理において、検査や確認作業などを行った。」🔧【改善例】→「出来形確認ではレーザー
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