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見ると聴くと、変な夢がみられる動画∵

最近ややこしい仕事の案件でよく眠れぬヾ(;´・ω・)ノ ん~ということで睡眠導入動画を探していたところおもしろい動画を見つけました♡始めは、ん?別に普通の動画なんじゃん?と思っていましたが、コメント欄がとにかく盛り上がってます。なんでもこれを聞きながら寝ると面白い夢をみたり面白いことが起こるらしいのです…。動画投稿者の方はそのような意図はまったくなくただただヒーリング音楽をアップしただけなのですが思わぬおもしろそうな動画に私も試すことにしました。もちろん、んなわけないし!そう思って五分だけ聞いて寝ました。みました変な夢ぇ( ´∀` )°˖✧˖✧˖°私は生後三か月くらいで「引越するので置いていく」などという信じられない理由で飼い主に外に置いて行かれた黒猫様を飼わせていただいているのですがなんとそのねこねこの脳みそを入れ替えて若返らせて一生元気でいてもらうというちょっとサイコな夢を見てしまいました笑d(=^・ω・^=)b 【以下夢なり】脳みそは段ボールで郵送で届きます笑開けてみたところ、色はうっすーい緑色です。色で言うと裏葉柳です。自分で猫の耳より下を丸く輪切りにします。パカッと頭を開けて古い脳を取り出し床にべちゃ!と投げ捨てます。雑ぅ!段ボールからプルプルの新しい脳を取り出し頭に納めて自分で縫い合わせて完成です☆縫い合わせて5分もすると傷口はぺったりとくっついて1日で縫い目もなくなるということでした。しかし夢とはいえ、縫い目をみながら「一生一緒にいられるけれど…果たして脳を入れ替えたこの猫は前と同じ猫といえるのであろうか…」と傷口のふさがりかけた猫を抱っこしながらふと思うという場
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第2話「偶然のメッセージ」

朝の光は。昨日の夜の涙を、なかったことにするみたいに淡かった。澪は、目覚ましの音より先に目を覚ました。身体は寝たはずなのに。心だけが、まだ夢の中に置いてきたものを探している。枕の端を指で触れる。乾いている。夢みたいに。確かに濡れていたはずなのに。朝になると、痕跡だけが薄くなる。それでも。胸の奥の熱だけは残っていた。誰かの背中。光の糸。そして「焦らないで」という言葉。澪は、あの言葉が不思議でたまらなかった。慰めでもない。命令でもない。ただ、静かに“戻ってくる場所”を指差すような声。洗面台で顔を洗う。冷たい水が頬を打つ。現実が戻る。戻るのに。心の中の違和感だけが、まだ残る。スキンケアをしながら、澪は鏡の中の自分を見る。ちゃんとしている。いつも通りの顔。仕事に行ける顔。笑える顔。でもその顔の奥に。「自分がどう感じているか」を置き去りにしてきた年月がある。それを、今さら拾いに行くのは。少し怖い。怖いけど。拾わないと、これから先ずっと同じ違和感が続く気がした。玄関を出る。空気は冷えている。駅へ向かう道に、小さな霜が残っている。白い息が出る。息が出るだけで、生きている感じが少し戻る。電車に乗る。吊り革に掴まる。人の気配が近い。朝の匂い。整髪料。コーヒー。コートの湿り気。澪は、無意識に肩をすくめた。人混みは、心の膜を薄くする。他人の波が入ってくる。それを防ぐために、澪はいつも自分を固くする。でも今日は。少しだけ試してみようと思った。固くする代わりに。息を吐く。吐いて、肩を落とす。「私はここにいていい」と、心の中で一度だけ唱える。すると。不思議に、視界が少しだけ広がった。人の気配が減ったわけじ
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第2話「偶然のメッセージ」

朝の光は。昨日の夜の涙を、なかったことにするみたいに淡かった。澪は、目覚ましの音より先に目を覚ました。身体は寝たはずなのに。心だけが、まだ夢の中に置いてきたものを探している。枕の端を指で触れる。乾いている。夢みたいに。確かに濡れていたはずなのに。朝になると、痕跡だけが薄くなる。それでも。胸の奥の熱だけは残っていた。誰かの背中。光の糸。そして「焦らないで」という言葉。澪は、あの言葉が不思議でたまらなかった。慰めでもない。命令でもない。ただ、静かに“戻ってくる場所”を指差すような声。洗面台で顔を洗う。冷たい水が頬を打つ。現実が戻る。戻るのに。心の中の違和感だけが、まだ残る。スキンケアをしながら、澪は鏡の中の自分を見る。ちゃんとしている。いつも通りの顔。仕事に行ける顔。笑える顔。でもその顔の奥に。「自分がどう感じているか」を置き去りにしてきた年月がある。それを、今さら拾いに行くのは。少し怖い。怖いけど。拾わないと、これから先ずっと同じ違和感が続く気がした。玄関を出る。空気は冷えている。駅へ向かう道に、小さな霜が残っている。白い息が出る。息が出るだけで、生きている感じが少し戻る。電車に乗る。吊り革に掴まる。人の気配が近い。朝の匂い。整髪料。コーヒー。コートの湿り気。澪は、無意識に肩をすくめた。人混みは、心の膜を薄くする。他人の波が入ってくる。それを防ぐために、澪はいつも自分を固くする。でも今日は。少しだけ試してみようと思った。固くする代わりに。息を吐く。吐いて、肩を落とす。「私はここにいていい」と、心の中で一度だけ唱える。すると。不思議に、視界が少しだけ広がった。人の気配が減ったわけじ
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