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子供4人を連れて婚家を飛び出してから、 末っ子が1歳になるまで働けず 悶々とした日々。 1歳を迎えて間なしにご縁をいただき 正職員として就職。 裕福ではないながらも、 楽しい生活を過ごす事ができるようになった。 毎日バタバタで、 時間にも心にも余裕はないけど それでも、 ピアノが習ってみたい という次女の思いを叶える事ができ、 発表会に参加できるまでになった。 そんなある日 子供たち4人揃って 「聴いてほしい歌がある」 って！ ピアノの前に集合し、次女のピアノで始まった 『未来へ』 私の大好きなキロロの曲みんなで一緒に歌い出した(*^▽^*) 離婚してから必死に生活してきた毎日が 走馬灯のように浮かぶ 涙が溢れて止まらず、困った。 みんなの声が一つになって‥優しい。 歌い終わって、一斉に 「お誕生日おめでとう！」 そうだ！！ 今日は、私の誕生日だった。 今も、『未来へ』を聴くたびに あの日の光景が目に浮かび 涙が溢れてきてしまう。私の 消したくない大切な思い出

みなさま、こんにちは🌞松本 かよです。わたしは先月、ある思いを込めて一心不乱にミシンを踏みました。あ、古い？大丈夫かしら…。ミシンを踏むって、もちろんフットコントローラーのことですよ(^▽^)/そうそう、昔はね😁  足で前後にパタパタしましたね。まだお正月気分が残っている一月のはじめ。押し入れからミシンを引っ張り出してきたのです。この春に学校を卒業する娘のために袴に合わせたバッグ👜を作りました。袴には巾着や和柄の手提げのイメージだったのですが、彼女の希望は《がま口👛バッグ》なになに？がま口かぁ…。それって、どうやって…？しばし、母さんのお勉強タイム⏱う～ん。頑張る、やってみる！バッグの表に使う生地は【金襴】✨　金襴(きんらん)とは室町時代に中国から伝来した織物のことだそうです。はぎれを販売しているショップを見つけて購入しました。バッグの内側の生地や口金パーツ、接着芯などもすべてネットで購入できて便利なものです💕  作り方はYouTubeの動画🎦を参考にしました。型紙を取って裁断、一気にミシンで仕上げたのがこちら⇩左上が裁断後の生地（表/内）と口金パーツ右下が完成したバッグそして、コンビを組んで8年目！相棒のミシンな、なんとかなった( ¯⌓¯ )💭よかった…。近くで見るとさすがに手作り(笑)縫い目もあちこち曲がってる( ; ˘-ω-)まぁ、いいさ。娘よ、ここはひとつ目をつぶれ。車の運転にくらべたら、ミシンの運転はまだマシなものです。あっそうだ！車といえば車好きぐりさん ✨「ぐりじいこさぁん！高速教習で助手席の教官を絶叫させちゃった、わたしが19才のときのエピソードをおぼえています

人生100年時代なので、「将来何をやろうか」なんてことも考えますよね。夫が定年になれば･･･（私ら世代の定年っていつ？）近所の人たちが集まれる場所を作りたいなぁとかも、思います。悩み相談とかもしたり。ココナラでの活動が未来につながると嬉しいです。先のことはわからなくて不安もいっぱいだけど。

配偶者は(家族)であり(恋人)である。ただ、人によってこの2つのバランスはそれぞれです。家族5：恋人5の割合で、バランス良く振舞う人、家族10：恋人0で、結婚した瞬間から恋愛感情が薄れていく人、家族0：恋人10で、いつまでも恋愛時代継続中…などなど。夫婦のスタイルに良い悪いはなく、両者の夫婦に対する価値観が近ければそれがもっとも幸せで。そこまで合致してなくともお互いの違いを理解していれば、なんとか落としどころを通って折り合う事も可能で。ただ夫婦ってお互いが「一番近い他人」なので、自分の相手の夫婦の捉え方が違うと思うと、相手に期待している分「なんで？」っていう寂しさややるさなさが結構切実に感じちゃうんですよね…。それでも、「好きだからこそ理解したい」そう考えるあなたの優しさが、ご夫婦の距離を縮める貴重な1歩だと思うのです。