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書くべし、書くべし

こんにちは皆様。猫は余り鳴かないと聞くけれど、家のランちゃんは良くニャーニャー言っている。遊びたいときにはニャーニャー、おやつ欲しい時にもニャーニャー、毎日ニャーニャーが止まらない。三女に言わせると、鳴いて表現する方なんだそうだ。猫が鳴かないのは、元々は敵に気取られないようにだったのらしい、我が家の猫は2匹とも、外に出たら直ぐ敵に襲われてしまうタイプ。この頃では余り鳴かなかったつな君までも、つられてニャーニャー鳴いて表現する様になってしまって、我が家のニャーニャー度は現在マックスになっている。鳴いても声が小さいから全然OKなのですが、表現しすぎるとちょっと五月蠅い。三女は真剣に「ラン、ニャーニャーうるさい、仕事しとんの、止めなさい。」と叱っている。それでも会議の時に鳴いていて、猫居るの?と聞かれたりしているらしい。人と付き合ってそれになれた動物は、やっぱり人と話そうとする、人間も動物もコミュニケーションがしたいのだ。コロナ禍で人との関わり方が違ってきても、人も動物、誰かと繋がりたいと考えて、こんな風にブログを書いたりしているんだろう。書くことが無くなっても書くのだと考えた日です。いつも、有難うございます。
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お迎えした家族

こんにちは皆様。今日は眠い、頭が働いていない。昨日の夜の事である、いつもは私の部屋の窓側の本棚の上で寝る年長のオス猫のつな君が、昨夜は廊下に居た。ニャーニャーと鳴く。「どした、つな君。」見るとこっちを見てまたニャーニャー。寝ない事この上ない、彼は一か月に数日こんな日がある、だけど彼がニャーニャーと表現しても、我々にはさっぱり理解できない。難解つな君なのです。前は仕方なくベットに乗せて撫ぜて、撫ぜて、撫ぜ回すと、ちがーうとばかりに、他の部屋に行ってしまう。昨夜(今朝?)はつな君だけでなく、年下雌猫のランちゃんも朝4時にミャーミャー。三女曰く「トイレに行ったらちゃんと言いなさいよ。」と言ってあったので知らせてくれたんだろうとの事。人間の寝ている時間のトイレは、静かに済ませてくれると有難いのですが、彼らにそんな言い訳は通じない。彼らが鳴くのは訳がある(と私は思っている)遊びが足りないのだ、三女がここに帰って来て、家で仕事をするようになって、三女が遊んであげているが、如何せん時間が足りなーい。彼女も家で遊んでいるのではない、仕事をしているのだから、そこまでは遊んでやらない。私は遊んでやろうとすると、『そんな遊び方じゃダメダメ』とばかりに無視される始末。如何すれば良いんじゃー状態です。長女もお迎えしたころは結構長い時間遊んでいたのですが、今は三女にまかせっきり、猫もストレスで泣きたくなるよね。人間が自分の癒しや、可愛がるために動物をお迎えするなら、その動物もちゃんと遊んであげたり、散歩に行ったり、彼らの要求も叶えなくては。彼らは家族なのですから。いつも、有難うございます。
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