こんにちは皆様。
猫は余り鳴かないと聞くけれど、家のランちゃんは良くニャーニャー言っている。
遊びたいときにはニャーニャー、おやつ欲しい時にもニャーニャー、毎日ニャーニャーが止まらない。
三女に言わせると、鳴いて表現する方なんだそうだ。
猫が鳴かないのは、元々は敵に気取られないようにだったのらしい、我が家の猫は2匹とも、外に出たら直ぐ敵に襲われてしまうタイプ。
この頃では余り鳴かなかったつな君までも、つられてニャーニャー鳴いて表現する様になってしまって、我が家のニャーニャー度は現在マックスになっている。
鳴いても声が小さいから全然OKなのですが、表現しすぎるとちょっと五月蠅い。
三女は真剣に「ラン、ニャーニャーうるさい、仕事しとんの、止めなさい。」と叱っている。
それでも会議の時に鳴いていて、猫居るの?と聞かれたりしているらしい。
人と付き合ってそれになれた動物は、やっぱり人と話そうとする、人間も動物もコミュニケーションがしたいのだ。
コロナ禍で人との関わり方が違ってきても、人も動物、誰かと繋がりたいと考えて、こんな風にブログを書いたりしているんだろう。
書くことが無くなっても書くのだと考えた日です。
いつも、有難うございます。