不満から抜け出したいなら、「幸せ」を目指さなくていい
「なんだかイライラする。」「思い通りにいかない。」「もっとこうだったらいいのに。」そんな「不満」を抱えたまま毎日を過ごしていませんか?不満は決して悪い感情ではありません。実は、不満を感じているということは、「もっと良くなりたい」という気持ちがある証拠でもあります。ただ、そのまま不満の中に居続けると、エネルギーは少しずつ重くなり、イライラや怒りへと変わっていきます。では、不満から抜け出すにはどうすればいいのでしょうか?多くの人は、「ポジティブにならなきゃ。」「感謝しなきゃ。」と考えます。ですが、それは少しハードルが高すぎます。心が不満でいっぱいの時に、無理やり「私は幸せです」と思い込もうとしても、心は納得してくれません。そこでおすすめなのが、感情を一段だけ上げることです。不満の一つ上の波動には「悲観」があります。一見すると、悲観は良い感情には思えないかもしれません。ですが、大切なのは「少しでもエネルギーを動かすこと」です。例えば、不満を感じている時は、「なんで私ばかり…。」という思考になりがちです。そんな時は、無理に前向きになろうとするのではなく、「もしかしたら、今はそう感じているだけかもしれない。」「今すぐ答えを出さなくてもいい。」と少しだけ視点を変えてみてください。すると、不満で固まっていた心が少し緩みます。そして、その次に目指したいのが「希望」です。「全部は変えられなくても、一つくらいなら変えられるかもしれない。」「今日は少しだけ気分転換してみよう。」そんな小さな希望で十分です。感情はエレベーターではありません。階段を一段ずつ上るように、少しずつ軽くなっていくものです。だか
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