公開された数字で将来悲観的になってしまう。
記事学び
おおやけに公開してしまって、
その数字を見てしまうと急におじけずく数字ってないですか？
僕にもいくつかありますが…
例えば子供の教育費とか…🙄
大学まで出すと私学で大体2500万円程度かかるらしんです😅
自分も私学を出たので、両親には大変感謝しかないですが💧
他には、
老後にかかるお金…
こちらは2000万程度☝️
これもTVで流れて一時話題になりましたね🙄
でも、その数字を公表した本当の意図は、
お金がかかるから株式投資とかで資産を増やしていきましょうね☝️
ってとこだったんですよね😅
でも大体の人は
金額の方に目がいくので、
そんなにかかるなら「もういいや😩」ってなってしまって、
将来悲観して結婚もせず、
子供を持たなくなったり、
老後の生活を悩んで命を絶つとかが起きてくるんでしょうね💧
知らなければ知らないなりに生きて行けるし、
助けの声さえ上げれば誰かが必ず助けてくれるのが今の日本です😁
ただ、上げる場所にもよりますし、
未成年、
特に小学生ぐらいにはちょっと難しい時もありますが…💧
一番ダメなのは、
自分には頼る人もなければ、
誰も助けてくれない、
自分は生きていても価値がない人間なんだ…
と思い込んでしまうことです😩
結婚せず、子供を持たないという選択をしたことは、
自分で考えた生き方であれば
まだ理解できますが、
自ら命を絶つことだけは避けてほしいもんですね😒
よーく考えてみて下さい☝️
自分には
”頼れる知り合いがいない”と思い込んでいるだけで、
相談に乗ってくれる公の人はいます。
つまり、
役所の人です😁
役所の人は生活困窮者を無碍に返すことはしません☝️
話は聞いてくれます😁
ただ、
窓口でどんな人に当たるか別ですし…💧
中には不親切な人もいますけど、
そんな時は担当者を変えてもらいましょう😬
もしくはその上の上司を呼ぶか、
役所にあるお客様苦情係にクレームをつけに行きましょう。
理不尽なことを言わない限り
案外親切にしてくれますよ😙
言えずに帰ってしまうと何も変わらないので、
とりあえずダメもとで役所にかけあってみて、
どうにもならないのであれば
生活困窮者を支援している団体を紹介してもらいましょう☝️
もしかしたら
どちらかと言うとそっちの方が頼りになるかもしれませんね😁
ちょっと熱くなりましたが、
命を絶つにはまだ早い❗️
どうやればいいかの方法を知らないだけでなので、
まずはやれることをやってみて、
それからでも遅くない❗️
と思いました。
最後は自殺の方に偏りすぎましたが、
結婚しなくても、
子供がいなくても、
一人でも生きてはいけますので、
最悪は勝手な思い込みで自分の命を絶つ方が『悪』だと感じましたので
少し思い込めて書きました😁
ではまた✌️
２２０３１７
