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重い話ばかりでカウンセラーは辛くならないんですか?

「保健室まるみ」です。ココナラで電話相談とテキストでの相談を受けております。カウンセラーをやっていると時々、「重い話を聞いて、カウンセラーさんが苦しくなることは無いのですか?」と聞かれることがあります。それは(私の場合)ほとんどありません。全く無い訳じゃないと思うのですが、クライアントさんの重い話にひっぱられて自分が苦しくなる感じは今までの記憶をたどってみても、あまりないんです。そして今日書きたい内容は、その傾向が最近より強まっているっていうことです。クライアントさんの重い話に引っ張られないのは、理屈で言えばアドラー心理学で言う「課題の分離」が出来ているということなんだと思います。「その悩みはクライアントさんの問題でカウンセラーの問題では無い」という感じです。この表現は冷たく聞こえるかもしれませんが、課題の分離によって相手をコントロールしようとするカウンセラーから脱出しているんです。相手をコントロールするって、カウンセラーの価値観で、カウンセラーのやり方で、カウンセラーの思い通りにクライアントを動かそうとするってことです。毒親と言われる人達は、知らず知らずにこういう状態にはまっているんですよね。クライアントさんと一心同体になって問題に取り組もうとすると、ちゃんとしている風の人でもどうしてもコントロールしたくなって、2人で溺れるって感じです。なんか話が段々逸れていくので今日のテーマに戻しますと、最近の私は、クライアントさんがどういう状態にいても、どういう過去があったとしても、それが悪いこと、かわいそうなこと、抜け出させてあげないとダメな状態だとは思っていないんですよね。ジャッジ(
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