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フェルマーの最終定理

昨年、「現代数学で最重要の難問『ABC予想』を、京大望月教授が証明」というニュースがありました。『ABC予想』ってなんだ? ごめんなさい、私もよくわかりません。で、驚いたのは、この『ABC予想』を発展させると、なんとあの『フェルマーの最終定理』(以降『F定理』)を、数ページで簡単に証明できてしまうそうです。この定理は私も知っています。何年も前ですが、『フェルマーの最終定理』という本がベストセラーになり、当時私も購入して読みました。詳細内容は忘れましたが、とても簡単そうなのに、とんでもなく難しい問題で、多くの数学者が身を滅ぼしつつ挑戦する、というお話です(テーマ自体は数学なので、本はそれなりに難しい)。 定理は簡単なので書いちゃうとこうです。「xn+ yn = zn nが3以上の自然数で、0でない自然数 (x, y, z) は存在しない ※nは乗数」。nが2ならありますよ。それは三平方の定理です。3以上だとない? それを証明するのになんと360年もかかった。最終的に1995年、イギリスの数学者アンドリュー・ワイルズという人が証明に成功します。確か、当時朝刊の一面になっていました。 さてここでの学びは、知見が知見に繋がるということ。ここから先は多少本のネタバレになりますが、事実なので書きます。『F定理』は背理法で解かれます。1955年に発表された『谷山=志村予想』というものをベースに、背理法で証明した(背理法の詳細はネットで)。『F定理』を直に解くのではなく、他の知見を経由して解く。『谷山=志村予想』が証明されれば、背理法で『F定理』も証明されるというわけです。今回の『ABC予想』
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「フェルマーの最終定理を解読せよ!」

3 以上の自然数 n について、 xn + yn = zn となる自然数の組 (x, y, z) は存在しない、という定理である。(ちなみに、nは二乗のことじゃ。)(^^;「なんのこっちゃ??」「これが300年以上も天才数学者達がそろって(解析不能?)となった、例の数式か~。」とは言ったもののなんじゃとて??どう説明したらいいかわからんけど、一番イカンのは、この問題を提起した張本人じゃ!!そう「フェルマー」本人じゃ!!!本の余白に「この答はわかっているけど・・・」なんていう文字を残して死んでいるから、も~周りは迷惑じゃ。その答えを導きだすのにも~必死じゃ!その答えを出すのに、何と「350年以上」も費やした。とにかく最初のころは、誰も答えがわからない。そこで一人の女性数学者「ル・ブラン」が現れた!しかし、当時は女性って、理工科学校に入れなかったのじゃ。そこで「男性」になりすまし、教授とも「女性」を隠して文通し、彼女は「フェルマーの方程式」を解き、多くのケースを解決した。その彼女だが、学校の認定を受ける前に死亡した。残念じゃった。;;(ル・ブランって、結構美人じゃ)しかし、まだ多くのケースがある。そこで、なんと「日本人数学者2人」が参戦した。「志村・谷山」じゃ。彼らは「ある曲線図形」との相関性を発見し、なんとついに「フェルマーの最終定理」を解いたのじゃ。^^しかし、その証明がこれまた長時間と能力が必要じゃった。しかし、ついにその解決をプリンストン大学の「アンドリュー・ワイルズ博士」が達成した。その時間は「350年」というありえない時間を証明するだけで費やした。あのね~、「フェルマー
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