子育てひろばの自分の居場所・・・
はじめて支援センターに足を運んだのは、娘が3ヶ月の頃でした。あかちゃんマッサージのふれあいの企画があり、当時人見知りの私は勇気を振り絞ってセンターに電話予約をして参加しました。当時実家から遠く、子どものお世話をして、激務の夫が帰るまで3ヶ月の我が子と2人の生活だったので、世界がぱーーーっと広がりました。こんな楽しい場があるんだーと。子どもが動き出しておもちゃに興味をもつ頃は、よく支援センターに出かけました。朝、子どもに朝ご飯を食べさせて、洗濯を急いで済ませて、午前中たっぷり遊ばせると午後お昼寝もしっかりしてくれるルーティーンもできてきました。若かった自分は子どものお世話に精一杯で、すっぴんの日も多々ありますが、支援センターに出かける日は、お化粧をして自分を取り戻し、社会に関わろうとする自分がちょっと好きでした。子どもは、こどもがいっぱいいる保育園のような雰囲気が好きなのかよく遊ぶし~センターの方々が絵本を読んだり、手遊びやお歌、ダンスを踊ったり~みんなで子育てをしていると思える瞬間があり楽しい時間を過ごすことができました。名札に年齢と名前がかいてあるのをきっかけに年齢が近いお子さんをもつママさんに話しかける日もありました。ちょこっと最近の悩みをお互い吐露して共感するのです。でも自分と比較してしまったり、相手に気持ちはなくてもマウントをとられた気持ちになってしまったりママ友をつくるって難しいなと感じる時間でもありました。そして話す内容はとっても表向きの悩みでした。内側の深いところは、隠したままニコニコしている自分がいました。余裕に子育てしている自分を演じたかったのかもしれません。
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