【犯罪心理学からの子育て】親の言うことを聞かない？大丈夫～🥰
記事コラム
皆さんは子育てについて、どのように感じてますか？
↓ 楽しい
↓ 楽しいけど大変かもしれない
↓ 大変だけど楽しいかもしれない
↓ 大変
「かもしれない」と一応付けました。
何でもそうですが、それほど自分の主観って頼りないものですよね。
こんにちは！
暴力を追求し尽くすことで、まやかしのない「愛情」を知ったももままです♪
自分の想いを伝える方法
自分の想いを伝える方法としてある「暴力」と「愛情」
殴る蹴るだけではない暴力は、結局は自分で選択しているもの。
だからこそ、暴力は選択しない、と決めています🥰
パパママが泣きたくなる時「伝え方」を考えてみよう！
「親の言うことを聞かない」って思うことありませんか？
「帰ったらまず宿題しなさい！毎日言われないとできないの？」
気づくと、カバンを置いてすぐにゲームをしようとする我が子。
毎日毎日言っているのに
なんなら
毎日帰宅してから次々と指示を出しているのに、一向に習慣付かない。
だからすごく泣きたくなる気持ちを抑えながら「怒る」という表現になってしまうことも。
まぁ過去のももまま家でございます♪(笑)←太字にしない
「帰ったらまず宿題しなさい！毎日言われないとできないの？」
って、聞く方にとっては、支配、命令、否定
できないの？は「嫌味」とも言いますね。
支配、命令、否定、嫌味
言われて良い気持ちがする人はいません。
「今やろうと思ったのにぃー」
は、まさにエネルギーを奪われた末の言葉かもしれません。
これを愛情の表現に変換すると
「おかえり～♪宿題とお風呂どっちにする？」
複数の選択肢から本人が一旦「考える」という余裕を持たせることは、「大切にされている」意識に繋がり、良いことばかりじゃない学校から帰宅すると、自分の居場所があると思えます。
また、今日も我が子の心理的安全性に配慮できた♡ママ自身の笑顔を守ります。
急にやるとびっくりされますが(笑)、そんなことは知ったこっちゃない♪
何かしらの効果を感じるまで継続してみてください。
１週間？１ヶ月？６ヶ月？１年？
それまでに温かい信頼関係がどれだけ構築されてきたか、によります。
ちなみにももまま家で何かしらの効果を感じたのは、およそ６ヶ月。
まー色々あったから～あり過ぎたし～（言い訳
どちらかというと
ママ自身の「今日も我が子の心理的安全性に配慮できた♡」という自信の積み重ねが非常にだいじ🥰
結果は後から必ず付いてきます❣❣
これは講座でもしっかりお伝えしたいところです。
※画像解説
犯罪心理学から言っちゃっていい？
犯罪者を作ってしまう「子育て」って本当にある…
★マルトリートメント（不適切な養育）
これまでの家族観こども観から、当時あった男尊女卑の考え方の教育と共に意外なほど（100年以上）大切にされ続けた関わり方です。
家族には上下関係があることを前提とし、子に対し必要な「しつけ」をするために、残念ながら『親の威厳』が常に大切にされるような、一方的で子への配慮が実はない状態。
➡愛着障害から孤立や生きづらさに。
発達障害がベースにあれば簡単に二次障害へ移行します。
対極にある考え方は
★こどもぶらんでぃんぐ（適切な養育）
こどもぶらんでぃんぐとは、ももまま独自の造語です。
これまでの家族観こども観とは180度違う考え方で、
「～教えない子育て～しつけ不要💚だから💚ストレスフリー」
という副題も付いています。
（緑の💚気に入ってます）
《こどもぶらんでぃんぐで大切にしたい考え方》
以下の通り挙げておきます。
一番大切なものは、「子育て講座」でお伝えしますね♪
これは、こどもを守るためだけの子育ての考え方ではなく、パパママこどもみんなの心を守るもの。障害の有無にかかわらず、というノーマライゼーションの考え方を採用。
ノーマライゼーションとは、障害の有無にかかわらず、当たり前にすごせる社会を目指すため、そして、インクルージョンは、障害者といった属性に限定せず、あらゆる人が多様性を認められ、活躍できる環境を目指すという考え方です。あらゆる人が多様性を認められ、活躍できる環境には、マイノリティ/マジョリティという差別もありません。
あっちが立てば、こっちが立たず
というのは、元々はそうさせたい「暴力の考え方」を持った人の考え。
「誰もが幸せになれる考え方」ってほんとにあるんですよね💓
【共に育ちあう】
こどもぶらんでぃんぐは、対話を基調とし、「親」「子」という枠に固定されれことなく、共に育ちあうことを目指します。
【マズローの欲求５段階説】
【愛着形成】
【パパママのだいじな１０こ♪】
こどもぶらんでぃんぐ★一番大切にしたい考え方は…子育て講座で🥰
今なら1,000円でお伝えできます↓↓↓
沢山の方に伝えて欲しいから。
