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私は、どうやら文字を書くのが好きなようです。テレビを見ていて思うのは、テレビを見ながら食卓を囲んでいると、かなりの割合で、テレビに向かって文句を言ってるらしいです。聞いているのが家族（妻）だけなので、とくに気になりませんが、これが他人と一緒だったらと思うと迷惑になるかもしれません。でも、何回に１回は、そこで思ったことを文字に起こして、良さそうなものを清書して、原稿の形に整え、文字数も計算し、投稿しています。今回も、そうでした。今回書いて掲載されたのは、５９ページ「テレビは死んだか」です。テレビ好きを公称する私にとって、テレビの魅力が下がるというのは、死活問題です。なんとか多様性ある番組を期待したいです。今のままだと、どこを見てもほぼ同じで、動物ものとか、お笑いとか見ていると、ほんと悲しいです。最近、テレビ東京の若いプロデューサーさんが続けて辞めたそうですね。テレビだとおそらくコンプライアンスに縛られて、自由に身動きができないことを憂いたのでしょう。つい昔、テレビ局の仕事（アナウンサー含む）は、憧れてもなかなかなれなかった時代もあったのにねえ。隔世の感がありますよ。ということで、今回も掲載料として図書カードをいただきました！！暇があったら、読んでみてね。私のように、記事を書くだけで賞金がもらえるのが、懸賞の面白いところです。何を書くかさえ決まれば、結構な確率で、採用されますよ。みなさんも、下の懸賞マニュアルを読んでチャレンジして見てくださいねえ。一か月間は、質問などもお受けしますので。よろしく～。

私の懸賞ライフは、オープン懸賞でもなく、クローズド懸賞でもなく、モニターや、コンテスト、アンケート、エキストラ、治験などなどいろいろ。今回は東京都のモニターで１年間の報酬として図書カードをいただきました。なかなか可愛いデザインで、子供がいたら喜ぶだろうなと思いました。子供いないけどねえ、インコならいるけどねえ(苦笑)。種類：英語名：ラブバード（日本名：コザクラインコ）名前：ピーたん（５歳）※どんなペットよりなついてる説。都のモニターは、応募さえできれば、当る確率が高く、みなさんにもおススメです。どうやって、そういう情報を入手するかなど、詳しいことはこちらでも説明しています。よかったら、ぜひ。あ、プチ宣伝ですｗ。

昔から私は、小さな街や企業の、地元のフリーペーパーを見るのが好きです。そういうところに載った懸賞情報は、かなりの確率で当たるからです。なぜか？？？そう、応募者がいないからです。つまり、ライバルが少ない。なので、こういう地味な懸賞にも目を通していると、次第に獲得賞金も上がりますよ。チャレンジしてみてはいかがでしょうか？今回の京王さんのプレゼントは、図書カード３０００円が２０名もあたるんです。すごいでしょー。

下水道局は、いままで何度か応募してきましたが、なかなか当たりませんでした。しかし、昨年、奇跡的にもモニターになることができました。簡単なアンケートに答えるだけで、１回５００円の図書カードがもらえました。私の場合、４回アンケートに回答したので、合計２０００円もらえました。できれば、今年も続けたいなあと思います。さて、当るでしょうか。。。みなさんも、近所の下水道局があったら、ぜひ応募してみてください。地方の方が倍率が少ないから受かるかもしれませんよ。

日経トレンディの読者アンケートに答えて、図書カード５００円分をもらいました。この手の雑誌は、本来雑誌購入者が応募するものですが、私は図書館で本を借りて、応募しました。まさか本当に当たるとは・・・この図書カード、カッコウイイので使うのがもったいなかったです。