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学生時代から女の子が集まるグループは苦手。みんな噂話が大好きだから、興味がなくてもそれに付き合わないといけないし、リーダー格の子に嫌われないように、みんなどこか本音を隠して腹の内を探り合ってる。何時間話しても、表面的で退屈な会話。それでも、笑うべきタイミングで笑わないといけないし、興味のあるふりをしないといけない。それがものすごくストレスだった。大人になってからも、同性への苦手意識が消えなくて、人間関係にストレスを感じてる。でも職場には女性がたくさんいるから、その中でうまくやっていかないといけないし、ママ友関係も波風たてずにやらないといけない・・。私はこれから同性とどうやって付き合っていけばいいでしょうか？こんなご相談を頂くことがあります。実は同性が苦手な女性は結構多いのです。もしかしたら、あなたの周囲にもいるかもしれないし、あなたご自身も同性が苦手だな、と感じてしまう時があるかもしれません。女性だからといってみんな噂話が好きなわけではないし、同調や共感を求める圧力が嫌いな人も沢山います。それでもやっぱり女性は苦手、と感じる状態には学生時代の記憶がトリガーとなっている可能性もあります。学生時代は、学校というひとつの狭い箱に、大勢の生徒が詰め込まれて毎日同じメンバーと過ごすことを強制されます。そうなると、自然と視野が狭くなり、小さなコミュニティの中での評価や人気が周囲の人からの扱いの差となりかえってきます。だからみんな自分がどれだけ優れているか？あの子よりもどれだけ人気があるか？バカにされて不遇な待遇に追い込まれないように、必死なのです。女子の場合、集団内の雰囲気から少しでも違和

こんにちは😊『心のデトックスサロン』のさきです＊゜毎日本当に暑いですね😵少しでも体調が悪くなったら、無理せずお休みくださいね💦＊〜･＊･〜･＊･〜･＊･〜･＊･〜･＊･〜･＊･〜＊本日は新しいサービスのご紹介をさせていただこうと思います✨『女性の職場』のお悩みや心に溜まった愚痴やモヤモヤ、ストレスをお聴きするサービスです😊👂🏻私は社会人になってから務めた職場が３つ(短期のアルバイトを含めると４つ)あるのですが、そのすべてが女性の職場でした💡圧が強かったり波長が合わない苦手な人がいたり仲が良くない人の間に挟まれ調整役になったり裏でグループに分かれて悪口を言い合っている職場があったりそんな経験をして疲れてしまうこともありました😣💧女性の職場特有の『裏はドロドロ』を見てしまったといいますか…😅(もちろん、優しい人ばかりの素敵な職場もありました！✨)なので、同じように女性の人間関係で辛い想いをされていたり悩んでいる方に寄り添いたいと思い、このサービスを作りました🌸今の職場を辞めたいと思っていてもいろいろな事情ですぐには辞められない場合もあると思います。「話したことが漏れてしまったら職場に居づらくなる」と思うと同じ職場の人には話しにくいこともありませんか？そんなとき話の内容が漏れる心配なく、心に溜まったモヤモヤやストレスを話すことができたら…それだけで心が軽くなってまたがんばれたりするものなんですよね😊私も「もう今すぐ辞めたい！」と思ったとき、話を聞いてもらっただけでまたしばらくの間その職場で仕事を続けた経験があります💡"愚痴ること"ってなんとなく悪いイメージ、マイナスのイメージがあるか

　そんなお悩みはありませんか？どこの職場で働いていても人間関係は悩みの種ですよね。以前私は職場の同僚との距離感が近くなりすぎてとてもストレスを感じていることがありました。例えば、休みの度に予定を聞いてくる・誘ってくる、夜中に時間も考えず緊急性の無いラインをしてくるなどです。プライベートでも仲が良いことは嬉しい反面、必要以上に自分の時間やテリトリーに入って来られるとストレスを感じることってありませんか？今回は私が実際に実践している同僚との適度な距離の保ち方についてお話したいと思います。☆☆程よい距離を保つ事のメリット☆☆・仕事での必要な指示やアドバイスがしやすい・個人的な感情を持たずに平等に接することが出来る ・適度な緊張感を持って仕事が出来る ・自分のプライベートを必要以上に探られることが無い ・噂話や他人の悪口などを言う人と距離を保つことが出来る☆☆程よい距離を保つための方法☆☆・敬語を使う ・誰かの悪口や個人的な情報などは言わない ・全ての人に好かれようと思わない ・挨拶やお礼など礼儀は大切にする ・仕事に必要なコミュニケーションはとる ・プライベートな話は極力しない ・信用出来る人と親しくする ・行きたくない誘いは断る私は職場は仕事をする場所であり、いくら仲のよい同僚であってもメリハリのある関係が大切だと思っています。スタッフ同士が仕事中にタメ語で話をしていたり、あだ名や下の名前で呼び合っていたりと、他の患者さんやそのご家族から見ると信用を損ねてしまうこともあります。 　しかし、プライベートでの交流が増えると、仕事でもコミュニケーションがとりやすくなるというメリットもあり