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せっかく良いことが起きてご機嫌だったのに最悪だよ～という経験は誰にでもあるのではないでしょうか。 人には感情があるので嬉しければ喜び、辛ければ悲しむなどしながら人生を歩んでいるかと思います。しかし大喜びするような出来事が起こると、その後には悲しい出来事や辛い出来事が起こるかもしれません私たちの住むこの世界には「二元性の法則」というものが存在しています。 上手く物事が進み上機嫌で過ごしていて無敵に感じる時があったとしても必ず下降する出来事が訪れますが下降した後は必ず再度上昇します。宿命以外にも上下するのが感情の起伏が創り出す人生の上下です。じゃあ大きく喜ばず、大きく悲しまず淡々と過ごし無感情になってしまえばどうでしょう？ 感情が及ぼす上下は最低限に抑えることも可能ですがそれでは人生が味気なく感じると思う人もいるかもしれませんし感情が及ぼす上下が最低限に抑えられるようになっても宿命的な人生の上下は変えることはできません。 「人生とは上下するものだ」ということを受け入れてしまった方が下がったときも落ち込んだり不安になったりすることはありません。 上がれば下がるは必然で下がれば上がるのも必然なので「自分の運勢が悪い」「私はついていない」「この先、私はどうなっていくのだろう」などと、無駄に落ち込んだり不安になったりすることを防ぐことが出来ます。 落ち込んだり不安になったりしないということは潜在意識も不安にならず創り出される現実も不安のない安定した人生に変化します。 現実は意識の投影です。 意識が不安や心配を抱えていれば人生も心配したとおりの人生が創り出されます。 宿命的な出来事以外で創り

前回投稿に続き「運気」シリーズを記載します。 成功した人たちは口を揃えて「不運な時期があったから、今の自分がある」と言います。 その意見には私も大賛成です。人生には波があって、いい時もあれば悪い時もある。 不運な時期の後は、幸運がやってくる。不運や逆境に負けず成功した人たちは、そう信じて不運な時期を乗り越えています。「人生向上思考コンサルタント」ｆ・プロダクト　福崎幸一です。 この度も当ブログご覧いただき誠に有難う御座います。 今日現在２０２１年６月１日　もう今年も半年突入ですよ！ 実に早い・・歳とるともう「マッハ」で過ぎ去ります。 以前に聞いた話ですが、「年齢スピード」ってあなたはご存じですか？ １０歳で「時速１０ｋｍ」３０歳で「時速３０ｋｍ」５０歳で「時速５０ｋｍ」で、日々の時間が過ぎていくという例えです。時速「４０ｋｍ制限」の道路であれば、私は１０ｋｍオーバーです。 いやもう既に「時速６０ｋｍ」なのかもしれません・・長い前置きはさておき・・ 本題に入ります。 この時期になると今でも思い出します。 あの苦痛、耐えるしかない日々のこと。 あの約１年間ほどは、時間が経つのが遅かった遅かった・・ 私事で恐縮ですが、２年前の５月下旬ごろからほぼ１年間 「不運」続きだった現状を、今回記載させていただきます。 「椎間板ヘルニア」＆「坐骨神経痛」の併用で、 まともに座れない（もちろん車の運転なんてできません） 風呂だって立ってシャーワーのみ。 汚い話で申し訳ありませんが、トイレは痛い左足を斜めに まっすぐ、天井から紐で足を吊るして用足ししていました。 とにかく、一度寝て起きた時の「激痛」

おはようございます、 オンラインビジネスアドバイザーの志念（shinenn)です。 昨日も沢山の方からのコメントありがとうございました 感謝申し上げます。 今日も人相学で学んだ運気を落す表情やしぐさ についてお伝えします。 運気を落す表情やしぐさその5 額に手を当てる 人相学でいう 運気を落す表情やしぐさの５つ目は、 手を顎の上に乗せるです。人相を考える上で特に「額」は 仕事職場の人間関係を表すそうです。 無意識や癖で額に手を当てる人は文字通り、 目の上にある額に手をかけている ＝上司とぶつかる運気やくせを持つということです。 上司や取引先など目上の人との衝突がしやすい運気 となります。 気になる方は意識して運気を落さないように してゆきましょう！！ 本日は以上です。 本日も素晴らしい１日でした！！感謝！！ オンラインビジネスアドバイザーの志念（shinenn）でした