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なぜ、家計簿が必要なのか?

家計管理を始めるとき、初めにしてみようと思うことが<家計簿>をつけることではないでしょうか?では、なぜ家計簿が必要なのか?それは、・自分はどのくらいお金を稼いでいるのか?・自分はどのくらいお金を使っているのか?という現状を把握するためです。言い換えると、現状把握とは【今、自分がどこにいるのか?】という現在地を知ることです。 カーナビをイメージしてみてください。 目的地と言うゴールを明確にしたとしても現在地が分からなければ、道順は決まりません。 東京に旅行に行こう!(目的地)と決めても自分が今いる場所(現在地)が神奈川県と沖縄県では道順や交通手段が異なります。 家計管理をする上でも、現在地を把握することで初めて目的地への道順が決定します。 お金を貯めるためには収入ー支出=プラスになるようにする必要があり当たり前ですが、入ってくる収入以上に支出があるとお金は貯まりません。 自分がいくら稼いでいて、いくら使っているのか? これが分からないとしっかりと先に進めないのでまずは現状の収入と支出の把握する必要があります。 現状を把握したところで、収入を増やす、もしくは支出を抑えるという道順が決定するのです。現状把握をしてみよう 現状を把握する場合は月々の収支だけでなく年間の収支で把握します。 月々の収支で計算しても良いのですが時期によって収入が変動する職業の場合や、ボーナスの有無、年払いなどで月々だけでは現状が見えてこないからです。月々がマイナスでも年間でプラスであればお金は貯まります。●自分の収入がいくらあるのか? これは振り込まれている給料を確認すれば分かります。 仕事を掛け持ちしていた
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現状把握はできているか

何をするにおいても、現状把握ほど重要なことはない。自分が今どんな状況、能力であるかということを客観的に把握するということだ。能力の棚卸というだけではなく、自分が今働いている環境や培ってきた人脈といったことも含めて、これから目的に向かって進むための現在地の把握になる。現状把握ができなければ、目的に向かうための道のりやギャップをどう埋めるかといったことが正確にはできなくなってしまう。だから、より正確に現状把握は行わらなければならない。 しかし、ほとんどの人は、自分のことを正しく認識することは難しい。自分を卑下したり、過信したり、どうしても客観的になることが難しい。自信を持つことは重要だが、それが過信となってしまうと、これは慢心につながって成長が止まってしまうし、卑下してしまうことで行動が制限されてしまうということもある。 自分を客観的に見ることが難しいという前提で現状把握しなければならない。 一番わかりやすいことは、定量的に測れる能力ではあるが、これは実際の現状把握においては、一握りの情報としかならない。ほかの情報は、定性的な内容となるので、それを客観的にとらえることが難しい。 自分の評価を一番わかりやすく知ろうとすれば、それは他人からの評価がどういったものであるかということになる。だが、他人から正確に評価を得ることもこれはこれで難しい。親しい間柄であっても忖度が働くし、人によって評価の仕方が違ってくるからだ。 結局客観的に完全に把握することは難しいということだから、自分なりに現在位置をつかむことが重要ということになる。計算問題ではないから、なるべく客観的に把握するということで問題
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