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今回作成しました神山にいな様のスキン裏話実はご依頼を受ける際、あまりに複雑な衣装で弱気になりました。正直に、にいな様に「しっかりキャラ絵を反映できるかわかりませんが、最大限努力する形でもいいですか」とお断りしたところ、「いいに～な」と快諾していただき(本当は大丈夫ですと返事いただきました)、作製に入りました。絶対に後悔させたくない!という強い気持ちで臨み、僕が持てる全テクニックを使い、完成しました。主に、オリジナルの雰囲気を壊さず、どこまで省略するかが勝負となりました。僕はオリジナルデザインは可能な限り再現することをモットーとしていますが、今回は入れ込みすぎるとデザインが崩壊してしまいます。省略するところはバッサリ省略し、キーとなるデザインは残すという取捨選択を行い続け完成しました。結果は当初の心配など吹き飛ぶほど、自分的にはとてもよくできました!!絶対にいな様も喜んでくれるはずだと思い送信しました。答えは「いいに～な」でした(本当はかわいい!と喜んで頂きました)。今回の作品は、これまで学んできた力をすべて注ぎ込んだものとなり、同時にココナラのゴールドランク基準達成作品となりました。これからも頑張っていきますのでどうぞ応援よろしくお願い致します!

ようこそいらっしゃいました！このブログを開いたということは、「簡単にとりあえずの形でスキンの作り方について見ておこうかな～」みたいな気分でいるんじゃないかと思います。あなたは運がいいですね。このブログを見れば"簡単にとりあえずの形のスキンの作り方"を学ぶことができますよ。ピンポイントですね。後で宝くじを買うことをおススメします。1.ツールを用意するさて、何事にも道具は必要です。食事を手掴みで食べる日本人はいませんよね？おっとフライドチキンの悪口はそこまでだ。色を塗るためのツールと言えば私の親友をご紹介しましょう。＼ペイント3D／驚きました？嘘じゃなくて本当に親友なんですよ。向こうはそう思ってないみたいですが。まあ今回はこれは使わないんですけどね。泣かないでねペイント3D。皆さんはお手持ちの自慢のパソコンで「Novaskin」と検索しましょう。クールでスタイリッシュなサイトが出てきたらあなたのクリエイターの道の始まりです。今日はお赤飯を炊きましょう。2.作るものを決める制作物のテーマというのは何よりも大切なことです。初心者の皆さんは簡単なテーマから作っていきましょうね。間違っても"褐色白髪猫耳巫女ロリ巨乳ギャルアブラマシマシ"みたいな複雑なテーマはやめましょう。今回はひとまず"女の子"というテーマで作っていきましょうか。3.下書きをするまずはざっと下書きを描いてみましょう。どこぞのクリエイターは下書きを描かないみたいですが、みんながみんなそうというわけではありません。だから私を叩くのはやめてくださいね？では早速頭から描いていきましょう。「いいや、俺は絶対足から描くんだ！！！」って

イラストの基礎を学ぶの巻 陰って明度と彩度をいじるだけだと不十分なのか… 光の種類でも影の色変わるし、 影一つとっても奥が深い… マイクラだと陰影が弱すぎるとゲーム内で色が同化するし、 強すぎると陰影の表現にならないし、 色選びって難しい。 でもこれでまた一歩前進できた!

マイクラスキン制作は諦めが肝心! 限られたマス目で表現するスキンには、 どう頑張っても表現しきれないものがあります。 そういう場合は、 「スキンづくりは俺には無理だー」と諦めるのではなく、 それっぽく見えるデザインにアレンジするのが大事だと思う! もちろん最大限頑張ったうえでの話ね!

僕が受注を受ける時、購入率が下がるにも関らず、 見積もり依頼を必須にしている理由は、 購入後に立ち絵を見て、 「難しすぎて作れません」 を避けるため。 その瞬間信頼を裏切ることになるし、 がっかりさせてしまうのが何より悲しいから。 まだ見積もり段階で断ったことはないですけど…

色の影のグラデーションをつける際、色の彩度(濃さ)と色の明度(明るさ)のどちらか一方をいじって作ってきたけど、 今更ながら、 どっちも一気にいじるという発想にようやく行き着いた…

ご依頼者に対する言葉遣いのお話サービスを始める前悩みました。 常識としてとても丁寧な対応をするべきなのですが、 社会人の方だけのお相手ではないので、 丁寧すぎると逆にかしこまって返信が負担になる方もいるのではと思い、 僕は失礼のない範囲で少しだけ砕いています。

スニーカー等の足先を作るとき、 オーバーレイを使って、 靴のボリュームを表現する方法が一般的だけど、 女の子の場合、 足が大きく見えるよりも、 小さい方がかわいいことも多いので、 あえてオーバーレイを使わず、 ボリュームを抑えて表現することが多い。

白の洋服で影をつけるとき、普通で考えると黒を加えていってグレーに寄せながら、 グラデーションをつけますが、 黒が入ることで暗い印象がついたり、 汚い印象が出る場合、 そのスキンのメインカラーを加えて影を作ると、 まとまりよかったりしました。

制作画面とゲームに実際に落とした時の色が変わるのは 影がついて色が暗くなるためです。 その為わずかな色の違いが、 同色に見えてしまったりがよく起こる。 なので陰影をつける時は、 元デザインより大げさにつけることが多い。 ただしグレーは濃く出るので注意が必要。

スキン制作で難しいのが 同系色でまとまっているスキン。 境界線を引けないので パーツの区別をどうするかですが、 少し色を変えるだけでは ゲーム画面になった時に色の違いが判別できず、 同じ色の塊になってしまいます。 その為最近は色の濃淡を強めにかけて表現する事が多いです。

僕は副業頑張るマン。 スキン制作もそのうちの一つ。 副業人間は時間の確保が課題となります。 僕は家事する時間を副業にあてるべく、 皿洗いは食洗器、掃除はルンバ、 洗濯は乾燥まで終わらせてくれるドラム式と、 本業、副業、やりたい事を諦めずにやれるように頑張ってます。

僕はどちらかというときっちりかっちりスキンを作っていくタイプで、 左右非対称の表現ができる人に憧れる。 それは基礎ができていないとできない芸当。 自由自在に表現の仕方を操れるよう、 初心に戻り、基礎をさらに学びなおそう。

少ないマス目のドット絵で1体の人間を作り上げるマイクラスキン。単純だからこそ複雑な表現がとても難しい。 自分が思い描いている表現が作れず悩みに悩んで、 たどりつけた時は「自分天才か!?」と思えるくらい嬉しい。

今使ってるスキン制作サイトから、新たに違うスキン制作アプリにチャレンジすることを決意しました。今使ってってるサイトでも十分なんだけど、スキンクラフターとして常に研鑽する姿勢を忘れないために、貪欲にスキル上達に励みます。ダメならダメで使った上で判断します。

グラデーションの微妙な色の違いを制するのはとても難しい。スキン制作画面ではしっかり色分けできているのに、実際ゲーム内に落とし込んでみると、色の違いが判別できないことがよくある。一度完成したら、制作画面だけでなく、実際にゲーム内で動かして確認した方がいい。

オーバーレイで立体感を出すときにも表現は色々あって、影をつける場合、つけない場合、ベースに同じデザインを描く場合など、どう表現したいかで使い分けると、より表現の幅が広がる。

「キモッ」って思われるかもだから、ご依頼頂いた方にアフターケア以降は自分からは我慢してあまり行かないようにしてるんだけど、それでもつながりができる方も多く、そう言った方に助けてもらうことも多い。昨日もわからないことを助けてもらった。出会いは大事。

今のところ僕の作るスキンには個性が見つけられない。個性のあるスキンクラフターの方々にとても憧れる。でも個性が無いからこそ、固定イメージが無いので表現の幅は広げられるし、いろいろチャレンジできる。だから個性が無いのを個性とするのも一つの武器なのかもしれない。

Vtuberの方はファンからスキンを作ってもらう機会が多いように見える。ファンから頂いたものを使う方がいい中で、わざわざ有償にもかかわらず僕にお願いしてもらえることに、とても感謝するし、半端なものは絶対に作れないという強い気持ちでいつもスキン制作に臨んでいます。

ご依頼いただいた方からのリテイク(修正)はとても参考になる。 一人で作っているものになるので、どうしても価値観が一人になってしまう。 購入者の方からの「ここをこうして欲しい」という意見は、新しい気付きをもらえるので、新たな表現を身につけるチャンスになってます。

スキンの最大の弱点の一つといえるのが中心線のマス目が無いことだと思う。人間の体には中心線があるから、鼻、おへそ、閉じたシャツのボタン、ネクタイ、前髪の顔の中心への垂らしなど、表現に苦しむことが多い。そこをどう乗り越えていくかも大事だと思う。

オーバーレイで立体感を作るのも、普通だったら2層で限界なんだけど、同じ層でも色の変化で奥行きを出すようにすれば、もっと表現の幅が広がる。と心の師匠から学んだ（盗んだ）。

最近ヘッドホン表現を2連続でご依頼いただいたので、 こんな感じで描きました。

リボンって意外と難しい… いろんな表現があるけど、最近はこのリボンタイプを使用しています。

ご依頼頂いたスキンは極力再現するよう心掛けているけど、スキンの性質上、マス目が限られているので、少ないマス目でどう表現するかの勝負になってくる。忠実に再現しすぎると、かえってごちゃついて何のモチーフかわからなくなるので、アレンジして表現するのも大事と感じた

ありがたいことにVtuber様から依頼を多く受けています。 そこでふと気づいたんだけど、 Vtuber様の依頼を視野に入れるとしたら、 肩だしジャケット、羽織ジャケット、猫耳、 この3点は必須スキルなんじゃないかと思った。

何でもかんでもオーバーレイで、無理して立体感を表現するよりも、凹凸つけず色の違いだけで表現した方がいい場合もあるなぁ。適材適所でオーバーレイを使っていこう。

先日仕事関係の人から「停滞の次に来るのは衰退です」って聞いた。一歩じゃなくても半歩でもミリ歩でもいいから、毎日何かを学ぶなりチャレンジするなり努力していこう。

本日は補色を学んだ。 この円の対角線の色を組み合わせると、 お互いを鮮やかに見せる性質があるみたい。 これサムネ文字とかに使えそう。

猫耳表現って調べると沢山ある。 ありすぎてどれが正解かわからないけど、きっと答えは「みんな違ってみんないい」だ。 スキンの雰囲気で使い分けていこう。

最腕にオーバーレイを使うときは、角を一列消して、肩に丸みを持たせるよう表現しています

本日は色の三属性を学んだ 色相→色の違い　青色とか赤色 彩度→色の鮮やかさ　濃いか薄いかのイメージ 明度→色の明るさ　お帰りなさいご主人様じゃなくて白っぽくなるか黒っぽくなるか 今まで何となくでやってたけど、文字で見るとはっきり理解できた。

本日のマイクラスキン制作日記 グラデーションで陰影つけたいときは 思い切って色変えていかないと陰影がわかりづらい… ゴール地点の色が元絵とかなり違っても 恐れず一回色を乗せてみると案外よかったりした PMCskinにnovaskinのグラデーション機能搭載してほしいなぁ あれ便利だもん…

色をシンプルにしすぎると単調になるし、複雑すぎるとごちゃごちゃするし、このバランスが大事なことに気づいた!僕はどちらかというと色をたくさん使うので、シンプルにするよう常に意識しないと!!

今回、初めて実績を獲得しました♪正直初めてのお取引で緊張していたしちゃんとできるか心配でしたｗ今回担当させていただいたのはこれからYouTube活動をされる予定のせいむさん。とても優しい方でした！キャラのお洋服が真っ白なのでもしかしたらマイクラのワールド内の雪原では同化してしまうかもしれませんｗまだまだオーダーは受け付けておりますので気になった方はご相談のみでもかまいませんのでお話しましょう☆

マイクラスキンを作り始めてやや5年。ココナラサービスを始めてみました♪3，4年ほどの制作ブランクがあるものの依然として制作依頼は舞い込んできます。(ほんっっとうにありがたい♡)これから作りつつ修行していいものを作り続けられるようにがんばりますのでよろしくお願いします♡