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はじめにビジネスやプロジェクトで重要な要素のひとつであるロゴデザイン。しかし、デザインを依頼する際の流れが分からないと感じている方も多いでしょう。そこで今回は、ココナラでロゴデザインを依頼する際のスムーズに進められるよう、依頼の流れを簡単にご紹介いたします。1. デザイナーの選定まずは、ココナラのロゴデザインカテゴリから、自分の好みや予算に合ったデザイナーを見つけましょう。デザイナーのポートフォリオや評価を確認し、過去の実績やデザインスタイルに目を通すことが大切です。金額については、どこまでが基本料金に含まれているかを確認しましょう。1. 「著作権の譲渡」は追加料金になるか2. 「Aiデータ（元データ）の納品」は追加料金になるか3. 「異なるレイアウト（横組み・縦組み）や色のパターンの納品」は追加料金になるか4. 基本料金で提案してくれるデザイン数は何案までか（追加のデザイン案を希望する際はいくらかかるか）後から想定外の追加料金が発生しないようにするためにも、上記の4点については事前に確認しておくことをオススメします。2. 依頼内容の整理デザイナーに依頼する前に、ロゴデザインに関する要望やイメージを簡単整理しておきましょう。例えば、ターゲット層、ブランドイメージ、ロゴで伝えたいメッセージ、カラーなどの具体的な要素を明確にしておくことがポイントです。3. お見積もりの依頼デザイナーに連絡し、お見積もりを依頼しましょう。要望やイメージを具体的に伝えることで、デザイナーも適切な価格設定や納期を提示しやすくなります。4. 作業の開始お見積もりが合意できたら、先にお支払いを行う必要がござ

初めまして！だるま＆ひよこと申します。依頼したいけど納品までの流れがよくわからなくて依頼しにくい！と思っていらっしゃる方、良かったら読んでみてください。だるま＆ひよこにご依頼いただいた場合の、納品までの流れを説明させていただきます。①メッセージにてご依頼内容をご連絡いただくどんなイラストを描いて欲しいのか教えてください。分からない部分はこちらからご質問させていただきます。情報が集まったら金額を提示し、こちらからお見積り提案をさせていただきます。②ご購入後、ラフ案を提出するご購入していただくと、トークルームが開きます。取引はトークルームで行います。ご購入した当日〜翌日くらいまでには、ラフ案を提出します。今回はイチゴを持った女の子を例に挙げてみました。ここから修正していただいて、イメージに近づけていきます。ラフ案は１〜３案提出させていただくことが多いです。ラフ案の修正が完了したら、場合によってはカラーラフを提出します。カラーラフの段階を飛ばして線画、着彩の段階へ進むこともあります。その辺はご依頼者様と相談して決めていきます。⇊カラーラフ➂線画、着彩を作成していくラフ案が完成したら、線画、着彩の段階へ進んでいきます。線画はラフで描いたものを参考に、また一から描いていきます。線画が完了した時点で一度「途中経過報告」をさせていただきます。その時点で修正して欲しい点が見つかったら教えていただけるとスムーズに作業が進められます。書き込みの量にもよりますが、線画が完了するまでに１日〜１週間程度掛かります。⇈線画完了、ヘアピンは無くして、服装を少し変えました。線画が完了後、着彩を進めていきます。

ラミドラボーテシリーズの美容化粧品の開発秘話を漫画として描かせてもらいました。簡易ではございますがその流れやラフ〜完成品など見てもらえたらと存じます。以下クライアント様からご要望お聞きしまして制作しました漫画のラフデザインです。こちらのラフデザインは決定ラフでこのラフが決まるまでに提示しましたラフデザインのリテイク回数は小さいものも含めて20回です。ラフの段階での修正は何度でも対応致します！以上です。そして完成した漫画広告が下記です。リテイク回数は2回微調整と誤字脱字の修正です。1ページ目の女性を決意する研究員に変更したくらいです。こちらは完成までなく完成前の途中経過報告にてご指摘いただきその際修正しました。そのため修正については無料で対応致しました。そのため完成後の修正は2回の微調整と誤字脱字の修正となりました。ラフデザインと途中経過報告までの修正は何度でも対応致しますが当方のサービスは完成後の修正については追加料金が必要となる場合ございますのでリテイク回数は少ないです。クライアント様は大変ご満足してもらい後日お褒めの言葉賜りました。改めてご依頼いただきましたこと心より感謝申し上げます。ご依頼募集中です。ぜひ、ご要望ありましたらお気軽にご相談ください。

初めまして、雨傘と申します。 私はここ一年ほどで歌ってみたのイラスト作成、動画編集を中心にお仕事をいただいている個人イラストレーターです。その中で、「初めての依頼でよくわからない…」や、「誰にお願いすればいいの？」というご依頼者様からの疑問を良くお伺いするので、今回は『歌ってみたに使用するイラストの依頼の基本　依頼までの流れ編』をイラストレーター視点でまとめてみました!! 1＿どこからイラスト依頼すればいいの？ まず、イラストを依頼するサイトや場所について大きく分けて「ココナラ」や「SKIMA」といったイラストの受注を専門に行っているサイトを利用する方法と、SNSやメールなどの個人間のやり取りにて依頼を行う場合の2種類に分けられると思います。 私は主に「ココナラ」や「SKIMA」といったサイトを利用してお仕事を受付させていただいております。個人での依頼がなかなかこないというのもあるのですが…笑　 今回は「ココナラ」を使って依頼を行っていく方法について解説して行きます！！ 2＿どの人に頼もう？ さて続いて誰に頼むかですが「ココナラ」ではそれぞれのカテゴリーごとに検索することができます。歌ってみたのイラストを作成する場合、イラストのカテゴリーにて探すことになるかと思います。基本イラストを引き受けてくださる方は誰でも大丈夫かと思いますが、始めて依頼する場合は「歌ってみたのイラスト描きます！！」と書いているサービスのほうがスムーズに依頼できるかと思います。 サンプルイラストを見て、自身のイメージに合う方を探しましょう。 お値段を安く済ませたい方は、あまり依頼が来てない方に怖がらず聞いて

私の出品しているサービスの表紙を飾る、【花瞳みつあみの女の子とくろねこちゃん】が出来上がるまでをサービスの紹介と共に綴ろうと思います。SDイラストの依頼をお願いしようか迷っている方や依頼の流れが分からなくて不安な方にぜひ見ていただけたらと思います。といっても、この子を制作しているときにはあまり依頼のようにガッチリやってはいなかったので、ここはこうしたけど依頼のときはこうする等も随時付け足そうと思います。どうぞ最後までお付き合いよろしくお願いします！まず、私の出品しておりますサービスは以下の流れで進行します。■取引の流れ ①メッセージにて依頼内容のご相談②見積もり後にお支払い③お支払い確認後に制作作業を開始。 ・ラフの状態でのご確認 　　※構図やポーズ、表情等の修正依頼はこの時点でお願いします。 ・カラーラフの状態でのご確認 　　※線画、塗りの色味修正のみ可能です。 　　※一から描き直さなくてはならないような大幅な修正はご遠慮ください。 ・完成の状態でのご確認 ④納品 ここでは③が具体的にどういった流れになるのかをご紹介しながら、完成までご覧いただきたいと思います。まず、【ラフ】ですね！私はノートに鉛筆で描くことが多いです。たまにそのままデジタルで描いてしまうこともありますが、自分の発想を上手く描き出せるのがアナログなのでノートに鉛筆が多いですね。▼ラフ（ポーズ）▼ラフ（表情）ここではポーズと表情を分けて描いていますが、ご依頼いただいた際には分けずにまとめた状態で描きます。そして、これに加え、テンプレートにてご記入いただいた装飾品やアニマルたちも付け加えます。外枠、いわば全体像を