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それは自信?傲慢?あなたはどっち?

自信と傲慢は違います。でも混同されてることが多い。今のあなたはどちらですか?なにが違うか?それは謙虚さではないでしょうか。自信のある人は他人の価値観、違いを認め、調和することができます。一緒に居られるということです。一方傲慢だと立場の違いを常に生み出そうとします。マウントですね。自信はどんな状態が理想?力まず自然体の自信が良い。周囲にもれ出す、また威圧するような強い自信は過剰なんですよね。自然体の自信?これは主張せずとも自分のブレない在り方が確立していて、力が抜けている状態のように思います。日頃から自分に忠実に。そうした信頼残高の積み上げが自然体の自信を生み出すように思います。ぶれない軸、強みが明確な人は力が抜けてますこれは強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの強みの見える化、フレームワークです。強みの各要素が充実している人は自信にあふれている…というか、自然体です。どこかの要素に自信がないと外的な変化から揺らぎ、力みが生じることになります。自分の軸である強みを確立させていきましょう!
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【問題上司のカウンセリングやりた~い!】

 学校や職場、或いは趣味のサークル等の  グループで或る問題について自由闊達に  アイディアを出し合うことも多いだろう。  こうした、新たなアイディアを生み出す  方法の一つであるブレーンストーミング  (脳の嵐)には4つの基本原則(BSの  4原則)があるので順を追って話したい。  第1回目の今日は、「批判をするな」を。 ────────────────────  「批判をするな」とは、読んで字の通り、  他人の意見を批判してはいけない(良い  アイディアが出にくくなる)ということ。  これは、「6つの気づき」の内的行動①  他人の意見や行動を肯定的に捉える。に  加え外的行動②他人の意見や行動を批判  したり自分の考えを押しつけたりしない。  を実践するということでもあり、これは、  そう簡単ではない。自分の物事の捉え方、  他者へのアプローチの仕方、この二つの  修練ができていない人や、排他的な姿勢  の人、「自分は正しい。間違っていない」  というスタンスを如何なる場合にも貫く  ような人、こういった人には難しかろう。 ────────────────────  昨年、ある授業で分かち合い中「職場の  上司に問題があり、私がカウンセリング  してもいいでしょうか?」と講師に質問  した人がいて、内心唖然とした。如何に  カウンセラーの資格があるとは言っても、  部下が上司のカウンセリングをするなど  前代未聞だ。第一、多重関係になるから、  上司がそれで良くても避けねばならない。  まあ、恐らくそんな申し出をした時点で、  人間関係が悪化する覚悟が必要であろう。  「批
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