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試写会

2025年 6月20日 金曜日 梅雨入り後の乾燥期? カンカン照りで暑かった一日 洗濯物が乾く事・・。 待ち合わせの喫茶店へは 約束の時間前には到着して 着席して 待っていました。 LINEで「着きました。」って送ると 「僕も 今から入ります。」と現れました。 エキストラ撮影の現場以外で 顔を合わせるのは お互いの住まいも関係していて なかなか実現しないのね。 その方は 大阪の平野区? それか松原区? 喜連瓜破(きれうりわり)とかって 言ってましたものね。 穿孔工事の現場とか 冠婚葬祭業務の営業で 何度か足を運んだ地区です。あの頃は車移動でしたが 今の私は公共交通機関で移動です。 男同士ででも同じかな? 普段から頻繁に顔を合わせているのと 何かしらの話をする為に 久し振りに会うのとでは 内容の密度が変化します。 普段から頻繁に顔を合わせている人は 多分、 同じような事をダラダラと話すのかも? 毎日まいにち だとネタも無いし・・。 (職場でも そうじゃない?) 何かの用事で 時間を作ってまで お久し振りに会うとなると 話の内容が決まっていて (商談では無いけれど) 「これを聞いて欲しかった。」って 勢いづいて会話が弾んだり・・。 でも、 それらの話が終われば お互い おもむろに煙草を取り出したり・・。 世間話で盛り上がれば良いけれど その波も長くは続かない訳で 「ほんじゃ まぁ、又。」と 短時間で別れる事が多いのかな? 私の場合は昔から 持ち込んだネタが切れたら、 只々 聞き役に徹するのみです。 それは今も変わらず その方との関係も同じでした。 史衣さんの事 骨髄バンク活動家 バ
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やっぱり皆と

2025年 4月4日 金曜日 3月30日 日曜日 長編映画『小春日和~Indian Summer~』 エキストラ参加を終えたのが お昼前の 10時過ぎくらいかな? エキストラの一団が 待機建屋から解散して 私が最後になっちゃって 「さあ、帰りましょうか。」と 商店街に入って 最寄り駅に向かう帰路、 喫茶店らしき店舗が目に入りました。 今回のエキストラ参加には 私の所属しているプロダクションからも 顔見知りが数名居て、 その方達は既に帰っており 私一人での帰宅道でした。 折角 会えたのに 「一人で帰るのは寂しいなぁ・・・。」 などと思っていた時 「志織さん!」と 店舗のガラス戸を開けて 馴染の顔から 声が掛かりました。 中に入ると 居た いた 四人 揃って居たのよ。 私が「千原ゆら」ちゃんとの ツーショット写真に執着していて そこでの時間を浪費している間に 仲間四人は さっさと移動していたんですね。 こんな処で 私の浮気癖が 時間差を生んでしまったんだわ。 私としても その喫茶店? を目にした時 「入って休憩しようかな?」と 思っては いたんだけれど 「一人だし、ま いっかぁ・・。」と 立ち止まりながらも 通り過ぎようとしていて その場での滞留時間が有って、 そこを店内から発見してくれたんですね。 あそこで迷わずに通り過ぎていたら 皆とは会えず終いでした。 なんかタイミングですね。 約二時間過ぎて それでも皆 全く動こうとはしなかったので 私 帰る時間を図っていました。 と言うのも あの日 貸した帯締めを返して貰う為に 15時に JR環状線 京橋駅で 待ち合わせをしていて、 遅く
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「千原ゆら」ちゃん

2025年 4月3日 木曜日 3月30日 日曜日 早朝からの外(商店街)撮影は まだまだ肌寒い 寒気の中で行われ 役者(子役)さんは待機時間には 防寒着を着用。 もう一人の(芸人)方は 白のワイシャツ一枚で頑張って なんか 防寒に関しては放ったらかしな状態。 この差 明らかでした。 多分 アレは そこの商店街のマスコットで キツネをモチーフにした 着ぐるみキャラクターが居て 恐らくは 画角の中に入っている筈で 待機時間に 芸人さんと絡むのですが、 女性スタッフが 「瓢狐丹(ひょこたん)( ^)o(^ )」 手を振って呼ぶと 「ひょこたん」も手を振り ピョンピョン飛び跳ねるように応じ でも、 芸人さんが呼んでも 知らん顔で 答えません。 芸人さん 「くぉらぁ~~!」と 大声で叫んでいました。 きっとアレで暖を取っていたのでは? 日差しが当たれば暖かいけれど 太陽が雲に隠れてしまうと 途端に冷えてしまいます。 大声でも出していないと 寒さが骨身に染みるような季節だし・・。 そんなこんなで収録が終わり 集合写真を撮る時に 私は最前列を獲り カメラ映りの向かって左手に。 ど真ん中には あの日の主役が居る筈で そんな中に「ひょこたん」も。 偶々? 私の隣に立ってくれて 私は内心 大喜びですよぉ。 確実に映るし 目立つでしょうし。 それが途中 撮影前に 「ひょこたん」の位置決めが 二転三転したので 心配で しんぱいで堪りませんでした。 いくら最前列に陣取ったとは言え 隣にキャラクターが居ると 居ないでは 写真を見た時の印象が全く違い 私の存在が霞んでしまうじゃん! それは いかんよ。 とま
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小春日和

2025年 4月2日 水曜日 テレビドラマと 映画作品の 制作過程の違いは分かりません。 大学生の実習制作で エキストラ参加も経験しましたし 映画製作のエキストラも数件 テレビでのエキストラも有ります。 ラジオに関しては 生放送であれ 収録であれ ぶっつけ本番で、 撮り直しは皆無です。 これが テレビ&映画では 一つのシーンを撮影する為に そのシーンの流れ 役者さんの立ち位置 顔の表情 声の表情 立ち振る舞いの表情 カメラ位置 照明の位置 それぞれの「流れ」を まず やってみて それの修正を終えて テスト撮影を数回して 本番撮影ですが、 本番撮影も数回するし カメラ位置を変えて 接写や 引き(遠目)の位置から 一つのシーンを撮り終えるのに 時間? わかりません。 私達エキストラは それぞれに 自分の立ち位置を自分で決めます。 カメラが何処に固定させるか? 実際には固定押されません。 上手(向かって右側) 下手(向かって左手) 私達の後方から頭越しに撮影。 役者さんの接写ともなると 私達の拍手とか笑い声だけ。 カメラの向けられた方向に 偶々位置取りしていれば かなりの高い確率で 顔が映っている! と確信出来ます。役者さんらの台詞からの判断で 絶対に使われるシーンだと 絶対に削られる事の無いシーンだと 私達にでも理解出来るからです。 でも、 その位置に立てているか どうかは 最初の位置取りで決まっちゃいます。 エキストラ参加者数は 4~50人 参加者全員が個々に ベストショット位置を狙っていますから。 お子さんが必ずしも 前に居るとは限りません。 親御さんと一緒に参加していて 群衆
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朝早くから

2025年 4月1日 火曜日 3月30日 日曜日 朝一番 7:15 集合で 7:30から撮影開始の 映画作品 エキストラの案件が有って 参加して来ました。 勿論、 無償出演でしたし 記念品として 役者さんとの集合写真や クリアファイルを 記念品として受け取りました。 今回の案件では 書類審査は無しで 日曜日の朝早くに 商店街の一角に集まる観客の 不特定多数な頭数に入る事が出来ました。 この撮影は 大阪の何処かで進められており 私が参加した日は 撮影予定日が雨天だった事で 日延べされての予備日。 急な日程と言われれば 確かに急な日程なのかも ですね。 撮影前夜までに 指定された「3月の服装」を用意、 就寝前に 「仮面ライダー」 「スーパー戦隊」の録画を予約。 「ワンピース」は毎週録画。 ついでに、 「必殺仕事人 Ⅲ」 「NHK 大河」も録画予約 観逃しの無いように事前策を打ち 安心して就寝しました。 起床は早く それでも 朝のルーティンは省略して (5時には出発したいから) 朝食 洗濯 諸々の片付けの合間に ブログ(前夜執筆分)の投稿 YouTubeへの投稿等を 計画通りに終えて、 お化粧と着替え 時間枠一杯いっぱいでギリギリでした。 仮に そこに夫が居たら? 邪魔なだけ だったでしょうか? 狙うは始発 いえ、始発では早過ぎるのかな? 一本 二本は乗り遅れても大丈夫。 とりあえずの移動時間は調査済みで 一時間以上は掛かるけれども 余裕を持っての到着は可能で 向こうで迷っても 遅刻は無いです。 5時半辺りの電車で枚方市駅に到着 朝早いから 席はガラガラだし 特急は無いので そのまま
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私を捜せ!

2025年 3月13日 木曜日 昨日 解禁だった? 「テレビCM」で 私が所属しているプロダクションの よく知るメンバーが出演しているらしく、 グループLINEで CM中の「私を捜せ!」が 廻って来ました。 観ましたよ 何回も でも私には わかりませんでした。 後で 出演部分の「瞬間ショット」画像が 送られて来たんですが、 そんなもん ピント外なので ぼやけて ぼやけて・・。 あぁ・・、 言われてみれば なんとなくの輪郭が見えなくも・・。 200人越えのエキストラが 休日を過ごす広場での光景・風景は 主役を引き立てる為の背景として よほど近距離でなければ 顔を認識するのは困難で エキストラの中でも 「その他 おおぜい」な立ち位置で まさに『ウォーリーを捜せ!』状態で 本人でなければ 何処に居るか? なんて わかる訳が無い! パソコンで LINEを立ち上げて 改めて観てみましたが、 それでも 解像度も空しく 確実に確認する事は困難でした。 撮影カメラが 右から左へ流れて行きますけれど、 彼女の居る場所が映っていたのは 1秒近くでした。 4~5人居る中で 見分けるのは難しいけれど、 詳しく聞くと 緑色のカーディガン姿の子役近く 男性の隣 とかって聞いての 画面集中「ガン見」で プロダクション メンバーだと 確信を持てました。 周りの200人近いエキストラは 他社所属の方で 老若男女 お子様まで 揃うものなんですねぇ・・。 出演協力費(出演料)は? 0円の時も有ります。 私がABC放送で出演したのも 0円でしたし (その代わりに 麦茶ペットボトル)  会社・内容によっては 3000円
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二十四節気『小雪』に思う

2024年 11月22日 金曜日 11月22日 金曜日(アングルチェック) 11月23日 土曜日(本番日) 11月24日 日曜日(予備日) ウクレレ奏者で シンガーソングライターの cotoriちゃんのLIVEがある 24日 日曜日は 「参加不可」と返信して 書類審査結果を待ちました。 私の所属しているプロダクション 代表の史衣さんルートとは別で エキストラ出演のルートを持つ 来年の大阪万博関連に 強い関係を持っている女性が 同所属しています。 その方から LINEで送られて来た案件で 毎週土曜日の 俳優スクールにも関わっており 俳優スクールよりも 案件を優先する事を勧めて 11月の祝日絡みの日程で 案件を掴み取って下さいました。 男女年齢問わず 大阪案件 200名で 某不動産会社 TVCMエキストラ募集との事。 内容としては 何処かの広場で遊んでいたり 通行人としての協力です。 顔写りと 顔写りNGとで ギャラ額が違うとか。 TVCMを含むオール媒体で 試用期間は 1年間 競合 無し(だった筈なのに) 大阪駅近辺での撮影を予定 4歳程度から 80歳代くらいまでの年齢対象 多分 大阪駅北側の 再開発地域の 最近綺麗になった広場かな? 告知が流されたのは かなり前で カレンダーにも 手帳にも記入して 体調を整えて待っていました。 それが ね、 昨日の朝になっても まだ結果が来なかったのよ。 堪らず私はLINEをしたの。 「結果 今日中よね?」 そりゃ ロケ前日だから 前日中でなければ大変でしょ。 そしたら、夕方くらい? 駄目だったみたいで 個人LINEで結果が送られて来ました。
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♬お魚 咥えた どら猫 追い掛け~て♬

 2024年 10月16日 水曜日 10月4日 土曜日 ABC おはよう朝日 番組内 茶番劇『華麗なる一皿』で 10月10日 木曜日早朝 三時間かな? 放送されましたけれど 私達のエキストラ出番は 二時間半を過ぎた頃・・。 (何処まで引っ張るの?) テレビ予約録画はしたけれど エキストラ部分だけを テレビ画面に照準を合わせて iPhoneで撮影して そのまま保存しています。 誰が何処に映っているか? グループLINEの中で 物凄く盛り上がり それが何故か 私のブログ内容へと 話が移ってしまい シリーズ構成に組み立たてた 淡路島編に及びました。 こぼれネタの宝庫 山さんの一件で どなたかが 「私 それ知ってるぅ。」と告げると 「私も知りた~い。」と伝染して 仕方が無いなと私 ブログのURLを記載しました。 そもそも私は 身内に読まれてしまう想定は 全く考えていなくって 事実を基にはしていますけれど 好き勝手に内容を組み替えて 創作の域に突入している処も 多々ある訳で まともに取られて 様々なコメントを寄せられる事も 無くは無くて 「私は そんな事 していない!」なんて いつか言われてしまいそうな・・。 そんな電信往来の中 笑いネタの宝庫 山さんが LINE文面の中で 何故か様子の変わったような感じで? 意味のわからなかった私は 只々 待つばかり・・。 通信の再開で判明した事  それは 山さんが料理(調理)中に 火に炙った魚が 「熱ッ!」って撥ねて それを見ていたネコちゃんが すかさず 世かに落ちた魚を咥えて 走って逃げのを 山さんが走って追い掛けた! それで 「LINEの文面が途
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大丈夫

2024年 10月11日 金曜日 昨日は ABC 朝日放送 『おはよう朝日』内のコーナー =華麗なる一皿=なる茶番劇が 三時間の放送時間の終盤に 流されました。 私もですが プロダクションの 現場で撮影に参加した メンバーの多くが 予約録画をしていたに違いありません。 その上で 私達の出演場面のコーナーだけを iPhoneで撮影しました。 i-cloudに共有されているので パソコンの大きな画面でも視聴出来ます。 そんな喜びを グループLINEで流し合い 史衣さんへも連絡しました。 ら、 「何の事?」と。 私達がエキストラ出演した事を 全く知らない様子なのよ。 ま 確かに その異変には 私も前から気付いてはいましたけれど。 「決定的だわ。」と確信しました。 該当のグループLINE 新たに作られたのね ちょい前に。 その新規グループLINEを作った 真の理由を知りませんでしたけれど。 だから、 該当のグループLINEは 二本存在しており 主流は新規で でも両方 生きている状態な訳。 生きているったって 実際には 旧グループLINEは休眠状態だけど。 で さぁ、 新規のグループLINEに 史衣さんの登録が無いのよ。 その時点で 多分 誰もが異変に気付くんだけど 女の世界だから 派閥が出来ちゃったのかぁ? なんて だから ね 今回のような エキストラ活動を 史衣さんが知らなかった事の 説明が出来ちゃうのよ。 確かな説明は無いものだから 全てを推察で考えるしかないけれど 「喧嘩でも したの?」と 史衣さんに尋ねると 「もう仲直りしたよ。」と。 いや いや いや いや 「わだかまり」が 
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エキストラ撮影現場へ

2024年 9月18日 水曜日 9月13日 金曜日 「13日の金曜日」と言えば 乃木坂46歌唱の 明るくて可愛いダンスナンバー。 ミュージックビデオでは フラッシュモブで驚かせてくれました。 だから 私にとっての 13日の金曜日は とっても嬉しい日な感じ? そんな日にエキストラ参加。 なんか 心が躍るわ。私達が所属している 俳優スクール以外にも 個々に活躍されておられる方も居て エキストラだけでも 30名近く? どうしても 顔見知りで固まる傾向が見られ それでも 常駐スタッフが それぞれの共通の知り合いだったりして 適当に交流は有ったみたいです。 現場は工場の二階 普段から観光客の出入りが有る お土産屋さんで 固定カメラ(土台に固定するタイプ) ハンドカメラ(肩に担ぎ乗せるタイプ) クリップライト マイク(棒の先に それを人が持つ) 反射板 モニター班 音声収録班 監督 助監督 ディレクター 役者担当メイクさん その他のスタッフ 関係者だけでも20名以上? 建屋の外で作業しているスタッフも。 そこに俳優さんも居て 役を貰った俳優スクール生 私達エキストラの面々 多分そこには 工場関係者も居た筈。 集合は 7:30 一日の流れの説明の後 現場へ移動して 半数近い人が呼ばれて 撮影現場へ上がりました。 監督さんは スクール生徒全員を 画面の中へ入れようと 考えて下さっていたみたいで (顔が映らずとも) 何かしらの役を 皆に与えていたようです。 私達エキストラは 工場見学に来た集団として 物語り上の三日間 入れ代わり立ち代わりで 服を変えたり 髪型を変えたり 配置を変えたりして 日付
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女湯へ

2024年 9月17日 火曜日 神戸から行動を共にしている彼女 山さん とでも呼びましょうか? けっして ドラマ『太陽にほえろ!』の 名刑事 山さんでは ないですよ。 その山さんが 見失ったキャリーケースを 大慌てで探し廻っている間に 私は 紙芝居の舞台が入るだろう大きさの キャリーケースを選び出し 彼女の帰還を待っていました。 サービスカウンターに届けられた 紫色の小振りなキャリーケースを ニコニコしながら転がしながら 帰って来ました。 私は購入した大き目のバッグに 日傘とか ペットボトルなんかを入れ、 黒いキャリーケースには 大きなバッグに入っている荷物を バッグのままいれました。 二人で一緒に キャリーケースをコロコロと運び 素泊まりする予定の ホテルへ向かいました。 スーパーマーケット前の主道路を かなりの距離 歩き お互いに弱音を吐きながら 「タクシー 通らない?」などと。 「此処を曲がって・・。」山手に向かう! 距離が分からないまま 田園光景で一戸建てが立ち並ぶ 静かで和やかな環境の中を  平坦な道と 上り坂を 目的地に向かって 黙々と歩き続けました。 ら、 後方から通り過ぎた車が停車して 「ホテルですね? 乗って下さい。」 通りすがりの親切な女性が 私達をホテルまで送って下さいました。 とっても助かりました。 あのまま歩いていたら 30分以上は掛かっていたでしょう。 受け付けは女性が一人 第一印象としては 「セキュリティー 大丈夫?」 なんか たった一人で居るみたい。 足の具合が悪そうだったので 怪我でもしているのかな? と思い 「どうか したの?」と聞くと 「骨
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悪目立ち

2024年 9月15日 日曜日 私が所属しいるプロダクションの 取締役代表は史衣さん 現役の看護婦さんで 看護先の患者(主に年配者)さんと 接する業務の中で 強く感じたそうで、 孫の子育てとか 定年退職後の諸々とかで 人生一段落と言いますか 生きて行く目標を持っている人が 如何に少ないかを目の当たりにし 「私が 何とかしましょう!」と 夢を実現させるべく 第二の人生に一石を投じるように タレント事務所を立ち上げて 多くの方に声を掛けて 数で言うと大所帯な処まで 来てしまったような感じです。 そんな中で プロダクションが自分で持つ そんなスクールでは無くて コラボのような感じで 俳優スクールがあったり 着物着付けとファッションショウ ダンススクールなんかが有ります。 月に一回 行けるかどうかの 私が登録している俳優スクール 此処でも一流の講師が居て ご自身の持つ舞台に スクール生徒を招いたり エキストラに参加出来たり 外の案件で 書類審査に毎回落ちる私には とても参加しやすい処です。 タイミングさえ合えば 撮影毎に エキストラ参加したいものです。 でぇ 今回 スクールに参加している 私の知る男性が 劇中の主要な場面に 参加抜擢されて 撮影の為に 現場で寝泊りしているようなんです。 熱い最中 熱中症で倒れる役者さんや スタッフが続出だと グループLINEで知る事に・・。 私もLINEで 「野球場で ビール樽を背負って 売り歩いている売り子みたいに 水樽を背負って 歩き廻ったら?」 などと打ち掛けて 「(ちょい待ち! ヒンシュク買わない?)」 一人 心を許している女性が居て その人に
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人と比べることは誰にでもある② ~日記#54~

皆様、こんばんは☆昨日もお話ししましたが、人と比べて、勝手に凹んだりすること、ありませんか??先日、芸能のレッスンで一緒になった方とおしゃべりをしたんです。その方はエキストラにも受かっているし、現場の方とも仲良くなっているし、本当にすごいなと思うのと同時に、「どうして私は・・・」という劣等感にどうしようもなくさいなまれたんです。ただ、そう思っても現実は変わらないんですよね。さいなまれた上で、残念な私で終わるより、その方から吸収できることは吸収し、学べることは学んだほうがいい。最初はそのくらいの気持ちでいたほうがいいのかなと思ったりしています。全く劣等感を持たずに、人と比べずにいられるほど私は強くないから。そんなことを考えた一日でした。では、今日のお話はこれでおしまい。 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 今日も皆様が素敵な夢を見られますように♡
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全然言わなかったのに… ~日記#52~

皆様、こんばんは☆最近、エキストラでビールのCMに出させていただいたのですが、ようやくそれが公開され、私は両親にそのYouTubeを送りました。すると、両親は親戚に見せたり、今まで飲んでなかったそのビールを飲むようになったり・・・意外でした。そんなに喜んでくれていると思っていなかったので。かすかなサインかもしれません。両親だけに限りません。誰かが自分を応援してくれていることに気づけてよかったです。今、自分は一人で誰も味方がいないと思っている方。そんなことないと思いますよ。だって、少なくてもこれを読んでくださっている方、私は味方です。よく一人で平気だ言う方がいらっしゃいますよね?でも、そう思っているのは本当は一人じゃないから。多くの人との繋がりがある中で、自分の意志で一人になるのと、誰との繋がりもなく、自分の意志に関係なく一人だと思っているのは全然違いますよね。ただ、もしかしたら、自分は自分の意志に関係なく一人だと思っている方も少しだけ視野を広げれば、かすかなサインに目をやれば、自分は一人じゃなかったと気づけるかもしれません。そのお手伝い、私にさせてもらえませんか?私はあなた様の味方ですから。では、今日のお話はこれでおしまい。 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 今日も皆様が素敵な夢を見られますように♡
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ピーター・フォンダとエッフェル塔での映画撮影とエキストラ出演

Netflixである映画を見ていると「Born to Be Wild」(邦題: ワイルドでいこう!) がバックに流れていました。 それで少し思い出したことがありますので、ここに書くことにします。 まず、「Born to Be Wild」ですが、かなり古い曲で、元々は、「ステッペンウルフ」というバンドが1968年にリリースし、結構ヒットしました。 そして、映画「イージー・ライダー」の冒頭で主人公らがバイクで疾走するシーンに使われて、一挙に超有名になったわけです。 雑学を書いておくと、この曲の2番の歌詞に出てくる heavy metal thunder(重金属の雷鳴)という言葉がヘヴィメタルの始まりとされています。 ただし、今日のテーマは「Born to Be Wild」ではなく、「イージー・ライダー」に出演していた俳優ピーター・フォンダです。 ピーター・フォンダは、父は名優ヘンリー・フォンダ、姉も女優ジェーン・フォンダという俳優一家に生まれたものの(娘のブリジット・フォンダも映画界で活躍しています)、最初はなかなか芽が出ませんでした。 しかし、1969年にデニス・ホッパーと共に発表した作品「イージー・ライダー」(監督 : デニス・ホッパー、脚本 : デニス・ホッパー、ピーター・フォンダ、テリー・サザーン、製作 :ピーター・フォンダ、出演 :ピーター・フォンダ、デニス・ホッパー)で一躍表舞台に躍り出ました。 この映画はアメリカン・ニューシネマのブームに乗り、カルト的な支持を得ています。 また、この映画には若い頃のジャック・ニコルソンも出演しており、それまで下積みであった彼の転機にな
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