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我が家のストウブ鍋

あんこ作りがマイブームの近頃、今回はいつも使っているテフロン鍋でもステンレス鍋でもなく、殆ど出番のないストウブ鍋(煮込み料理が美味しくなるらしい、重さのある、我が家にはお高い鍋)で作ってみたらもっと美味しくできるかも!とシンク下にしまわれているいつもの鍋たちとは別にガラス戸棚に保管されているストウブ鍋を出してみました。我が家のたった一つのおストウブ鍋様夫の友人からのプレゼントで「何が欲しい?」と聞かれた夫は「ストウブ鍋」と答えたそうで、それで我が家にいらっしゃいました。(夫は料理好き)当時、我が家は食べ盛り・育ち盛りが3人居ての5人暮らしでしたので、ちょっと大きさが、、、ということでなかなか出番はありませんでした。そしてそのうち、そのまま「オブジェ」になりいつの間にか忘れられた存在になりました。年月が過ぎて3人が巣立ち、今は夫と私の二人暮らし、満を持して!ストウブ鍋の出番になりましたが忘れられた存在ですので。。。でも、先日ふと思い出しました。そうだ!ストウブ鍋であんこを作ってみよう!キッチンから少し離れたガラス戸棚から取り出しましたら持った瞬間「重っ(~_~;)」久しぶりのストウブ、重たいとは分かっていたけれど、思っていたよりももっと重く感じました。ここで思い出す事がありました。林真理子さんのエッセイ「(歳をとって)富みを得て、ようやくバーキン(エルメスの代名詞⁉︎で重たいバッグだそうですね)を持てるようになったけれど、バーキンを持ち歩くほどの体力はなくなっていた」確かこんな事が書かれていたと思います。私に当てはめると「子供たちが巣立って二人暮らしになって、ようやくストウブの出
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春分の日にぼたもち食べると開運するらしいよ

明日、3月20日は春分の日ですね。春のお彼岸に食べるのはぼたもち。秋のお彼岸に食べるのはおはぎ。同じものなのに、なんで名前が違うの・・・?春のぼたもちはこしあんで作ることが多く、牡丹の花に似ているから。秋のおはぎは粒あんで作ることが多く、秋の花の萩のつぶつぶに似ているからとこのように2種類の名前が付けられています。もっと言うなら、さらに別名があるんです!一般的なお餅はぺったんぺったんと搗くので隣近所にばれてしまいますが、ぼたもちなどは大きな音がしないのでいつ搗いたか分からない。夜に着いた船と同じでいつ搗いたのか(着いたのか)分からないを掛けて、「夜船」さらに「北窓」という別名も持ってます。いつ搗いたか分からない・・・搗き知らず・・・月知らずという強引なダジャレに持って行きます。月を知らないというのは、月が登らない北の方角。北の窓からは月が見えないから、「北窓」こんなダジャレは江戸時代に流行ったようです。江戸時代の人は直球勝負は野暮と考えていてちょっとひねった言葉遊びが粋だったんです。わたしなんか常に直球勝負なので、江戸時代に生まれていたら疲れそう…そんなこんなのぼたもちをお彼岸に食べると開運しますよと碇のり子さんが言われていました。彼岸の入りの17日にぼたもちを作って食べたので、また20日に作るのは面倒だなぁ、どうしようかなぁと思案中。17日にはウグイスきなこをまぶしたぼたもち。でも、よく考えてみると、ぼたもちって牡丹の花に似ている必要があるんだからきなこなんかまぶしたら、牡丹の花と似ても似つかないものになってるじゃん!あんこはまだ残っているけど、粒あんのままだし、これをこしあ
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