あんこ作りがマイブームの近頃、
今回はいつも使っているテフロン鍋でもステンレス鍋でもなく、
殆ど出番のないストウブ鍋(煮込み料理が美味しくなるらしい、重さのある、我が家にはお高い鍋)で作ってみたらもっと美味しくできるかも!と
シンク下にしまわれているいつもの鍋たちとは別に
ガラス戸棚に保管されているストウブ鍋を出してみました。
我が家のたった一つのおストウブ鍋様
夫の友人からのプレゼントで
「何が欲しい?」と聞かれた夫は
「ストウブ鍋」と答えたそうで、それで我が家にいらっしゃいました。
(夫は料理好き)
当時、我が家は食べ盛り・育ち盛りが3人居ての5人暮らしでしたので、
ちょっと大きさが、、、ということで
なかなか出番はありませんでした。
そしてそのうち、そのまま「オブジェ」になり
いつの間にか忘れられた存在になりました。
年月が過ぎて3人が巣立ち、今は夫と私の二人暮らし、
満を持して!ストウブ鍋の出番になりましたが
忘れられた存在ですので。。。
でも、先日ふと思い出しました。
そうだ!ストウブ鍋であんこを作ってみよう!
キッチンから少し離れたガラス戸棚から取り出しましたら
持った瞬間「重っ(~_~;)」
久しぶりのストウブ、重たいとは分かっていたけれど、思っていたよりももっと重く感じました。
ここで思い出す事がありました。
林真理子さんのエッセイ
「(歳をとって)富みを得て、ようやくバーキン(エルメスの代名詞⁉︎で重たいバッグだそうですね)を持てるようになったけれど、バーキンを持ち歩くほどの体力はなくなっていた」
確かこんな事が書かれていたと思います。
私に当てはめると
「子供たちが巣立って二人暮らしになって、ようやくストウブの出番が来たけれど、歳をとってストウブ鍋を取り扱う体力がなくなっていた」
こんなことを思いました。
あんこの出来栄えは、、、いつも使っている鍋との違いはわかりませんでした。。。
出来上がったあんこを容器に移して
使い終わったストウブ鍋を、重い思いをして洗ってカウンターの上に置いて。
重たいのにもすぐに慣れるでしょうと、せっかくだから今後はストウブの出番を増やそう!と思っていましたら
仕事から帰宅した夫が手洗いを済ませるや否や
ガラス戸棚にストウブ鍋をしまっていました。
「やっぱり飾り物なのね。相当大事なのね」
それとも
「俺のだ!!」、、、?
そしたら今度は、記憶に新しいあの画像が浮かびました。
先日『ココナラで繋ぐブログバトン』で私のバトンを受け取って頂いた
ほげ蔵さんのブログに出てくる高級腕時計たち
我が家のたった一つのおストウブ鍋様はこんな感じ⁉︎
これから寒くなって煮込み料理の美味しい季節になります。
おストウブ様の出番はあるのかしら。
なんだか貧乏くさい我が家をさらけ出したようでお恥ずかしいですが。
お読み頂きましてありがとうございました。
セイコーミュージアムで時計の世界を楽しんだあとは
花うた喫茶で余韻を楽しんでみるのはいかがでしょう。
自家製粒あんを乗せたあんバタートーストがおすすめです。
夕暮れには、バーやビアホールでグラスを傾けるのもいいですね。