いつでもふわふわ時間

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コラム
去年の年末近くに突然思い立って銀座4丁目にあるセイコーミュージアムへ行ってきました。
この施設は展示室が過密空間とならないように予約制になっており(フロアに対してエレベータのキャパが少し弱い)
事前の枠取りもつつがなく済ませて時間に余裕をもって目的のビルに到着しました。入場料はなんと無料です。

1セイコーミュージアム640.jpg

銀座の一等地に大きな仕掛け時計がお出迎えする入り口前
時計とSEIKOの歴史をお勉強。技術の進化のあゆみや貴重な資料に加えて歴史的逸品の数々が展示されています。

2各フロアのテーマ640.jpg

各フロアの案内です。
私はまず最上階のグランドセイコーMusiumを見に行ってそれからB1のフロアへ行って順々に上の階へとたどるコースをとることにしました。

3初代グランドセイコー640.jpg

初代グランドセイコーの誕生
1960年に発売。諏訪精工舎が「世界に挑戦する国産最高級の実用時計」というコンセプトのもと開発されました。

4壁面いっぱいにグランドセイコー640.jpg

壁面いっぱいにグランドセイコー
フロア内には100点余りのモデルが展示され、特に最奥の壁面には圧倒的な量の歴史的製品や貴重で珍しいモデルなどが並びます。

5競技用計時時計640.jpg

地下階のフロアでは競技用の時計からストップウォッチまであります。あの電光掲示版の時計もあってテンションが上がります。

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7各年代別からくり時計の展示640.jpg

「セイコーからくり時計の世界」企画展:期間展示中とのことで嬉しいラッキーな展示でした。
からくり時計が30個くらい少しずつ時間をずらしてくれているので
いろいろなパフォーマンスが順番に見れて音や動きで楽しませてくれます。

8セイコー創業者服部金太郎640.jpg

服部時計店(現セイコーグループ)の創業者
「常に時代の一歩先へ」服部金太郎ルームではたゆまぬ技術革新と信用を重んじる誠実な商売をしていた立派な人だったのがわかります。
心に残った言葉:
良品は必ず需要者の愛顧を得る(精良な商品は繁栄の基礎)

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3つのムーブメントの仕組み
時計内部の機械をムーブメントといい、現在セイコーで使用しているムーブメントは3種類あります。
・機械式ムーブメント(ぜんまい/てんぷ)
・クオーツムーブメント(電池/水晶振動子)
・スプリングドライブ(ぜんまい/水晶振動子)

10世界初のクオーツ腕時計640.jpg

1969年12月25日、セイコーは世界初のクオーツ式腕時計「クオーツ アストロン」を発売し、世界を驚かせました。

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5階の「いろいろな時間」はグッドデザイン賞を受賞したものやキャラクターの目覚まし時計などさまざまな価値観に応えるセイコー時計の多様性の展示テーマのフロアです。
写真は「大航海時代(Age of Discovery)」をテーマに開発された、海外向けのデザインシリーズ。クラシカルかつ洗練されたクロノグラフがすばらしい。

1時間ちょいくらいで全階を回れましたが
じつにステキな時計たちが展示されていましたよ。
家に帰ってからもパンフレットやWebサイトなどを見返したりして余韻に浸っておりました。
なんだか歴史ある逸品を手元においてテーブルで眺めながら、コーヒーでも飲みながら至福の一時を過ごしたいものですね。




さて物見遊山で時計への理解も深まったところで、今回の記事のテーマは
「あこがれの高級腕時計 リアルタイム検索で注目度を調査」
してみました!記事です。

身体に装備するステイタス、高級腕時計は単なる「時間を知る道具」・実用品という意味を越えて
人間の存在や社会的地位、そして自己表現と深く結びついています。
腕時計にはモデルやブランドごとの長い歴史があり、それ自体が物語を語る存在です。
一生ものとして受け継がれる高級腕時計は、人生そのものを共に刻む存在となり、持ち主にとって特別な意味を持ちます。
憧れや審美眼というものががあなたと腕時計との距離を縮めてくれる実感はありますか。それはきっと誰にとっても確かに感じられるはずだとは思いませんか?

以下に挙げる10種のブランド・キーワードでサーチしたX(旧twitter)内において、話題の言及数をカウントして調査してみました。
利用したアプリは「Yahoo!リアルタイム検索アプリ」を活用し選出したもので有名どころからこだわりのチョイスまで独自のアンテナでピックアップした10のブランドであります。

まずは調査項目はこちら↓です

腕時計1-640.jpg


時計の話題といえば、
M-1を制した令和ロマンの松井ケムリがチープカシオを着けている(なんかその後HIKAKINに総額1000万相当の高級腕時計をプレゼントされていた)とか
大谷翔平選手がドジャースの入団会見でグランドセイコーのSBGR261というモデルを着用してた
なんていう話題が世間を賑わせていましたね。
あと驚くべきことに、カトリックの最高位聖職者・フランシスコ第266代ローマ教皇が長年愛用している腕時計はチープカシオMQ-24-7BLLJFというモデル(実売2000円程度)らしいです。なんていう話も。
…というわけでここらで調査結果の発表です。


腕時計2-640.jpg


【あこがれの高級腕時計 リアルタイム検索で注目度を調査】
調査期間:2024年12月22日-2024年12月27日(6日間)

セイコー 腕時計      220
カシオ 腕時計       648
ロレックス 腕時計     173
ジャガールクルト      23
カルティエ 時計      187
オメガ 時計        93
タグ・ホイヤー       25
IWC 時計          33
パネライ          104
オリエントスター      31


やっぱり高級腕時計はいいですね。
セイコーミュージアムでグランドセイコーを見たときにも思ったのですけれど、一流の時計というものはその空間に入っただけでただならぬ輝きと気品を放っているのがわかります。
盤面からして精密の極みといえる人の業(わざ)の結晶体、剛毅なものもあれば華美なものもある、しかしそれでいて唯一無二の存在感をもつものだとあらためて感嘆のため息がもれます。
いやぁ、なかなか奥が深そうですね~この道は到底極められそうにないなぁ。


最後に蛇足ですがご報告です。去年のブラックなフライデーのセールで久しぶりに腕時計を購入しました。
カシオのウェーブセプターというシリーズの、ベーシックなモデルです。

casio-waveceptor-640.jpg


まず第一に実用性重視でお値段もお手頃なのがいいです。
電池交換不要のソーラーモデルに時刻修正不要の機能が付いた腕時計が「電波ソーラー時計」。
このモデルではデジタルの小窓がついていてそこで曜日と日付が出せるモードがあるのが地味にうれしい。
アナログ時計特有の日付合わせの面倒ともこれでオサラバです。これがホントに助かる。
ボタンを押せばその他いろいろな表示モードもありますが私の場合はこれ一択です。

仕事にも日常にもどんなシーンでも使える幅広い用途。
これでいつでもふわふわ時間。長い付き合いになりそうです。


蛇足ついでに今回の記事の種明かし。
セイコーミュージアムに行ったのもこの時計を買って気分が盛り上がっちゃって、よしそれじゃあブログネタにしようってわざわざ遠征したのですよ。実のところ。
柄にもなく本屋さんで時計雑誌「POWER Watch」を買っちゃったり、パソコンの画像フォルダにある「貴金属・時計」のフォルダを掘り返してみたり、
あと銀座の帰り道で東京駅にある「ずんだ茶寮 東京大丸店」に行って久しぶりにずんだシェイクを飲んだり、
いろいろ満喫させてもらいましたよ。

ウェーブセプターはその道では知る人ぞ知る鉄板の定番なのだそうでパッと見で何となく買った私ですがいい買い物ができて本当に良かったです。
今回の調査は以上でした。


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