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こんにちは！今日は私のサービスについて、改めてご紹介させて頂きたくブログを書きます。私の出品サービスの一つである「貴方は前世どう生きたのか～深く人生物語を解明します」私は普段、対面・遠隔にてセッションも行なっておりますが　大変人気のある、セッション内容の一つです。チャット占いでの鑑定も含めたら、多数実績があります。（ココナラでの実績はまだありませんが、チャット占いや対面・遠隔セッション共に、大変ご好評をいただいております）今日は改めて、こちらの内容を詳しく解説させていただきたいと思います。私の前世解明は、ただ「あなたの前世は○○でした」というだけではなく○いち前世での人生物語○そこに関わる人々（今世繋がりがある人と、前世も関わっていたのか）○前世の自分からのメッセージこちらの３点を基本内容として、もし気になることやご要望等がありましたら柔軟に対応させていただいております。●いち前世での物語とは・・・前世、生まれた国を伝え　その場所で何をしていたか。どう生きて、過ごしたのか等を視えたり聴こえたりしたままにお伝えします。●そこに関わる人々とは・・・今世での家族、恋人、友人、貴方にとって大切な人たちは前世から繋がりがある場合が、圧倒的に多いのです。（過去色々な前世を見てきた中で、今世で繋がりがある人は　９０パーセント以上と言っていいほど、前世から繋がっています）ご希望の方のみ、事前にヒアリングを行ない今世関わりがある人との前世での繋がりを、解明します。●前世の自分からのメッセージこちらの内容は、今の自分の背中を押してもらえた！励ましをもらった！と大変ご好評をいただいているものです。前

今回は人間の魂についてお話ししていきたいと思います。不安や孤独、恐怖や憎悪、嫉妬や裏切りはネガティブな意識を通じて光である自分自身を徐々に思い出していくと言う体験です。 私たちはもともと光の存在であると言うことを思い出す必要があります。 一度、自分自身を完璧に忘れ去り、それから本来の光の魂としての覚醒していくという、究極の旅路とも言えるプログラムを私たち人間は持っています。しかし私たち人間は母親の体内から現世に生まれてくるときにそのプログラムを全て忘れてしまっている状態なのです。そしてこの世で人間として人生を歩み生活していく上で、少しずつ思い出していくという作業が私たちが生まれながらに持ち合わせている魂が計画しているものだと言われています。 ネガティブな意識の体験と言うのは、地球上に集まった魂たちが自分たちでプログラムした自己への究極のギフトなのです。 ネガティブな意識が自己へのギフトと考えると変な話のように聞こえるかもしれません。 しかし、私たちはネガティブな現象がなければ成長することができないのです。 また闇があるからこそ、光の輝きが美しく見えるのもそのためです。 ネガティブな現象があるからこそ、私たちはポジティブに美しく輝ける力を備えることができるのです。 宇宙の中で、星の光が美しく輝くのは、周りに漆黒の闇があるからです。 魂の光がより一層美しく輝くのも、その魂の光を今までに増して美しく輝かせるための様々なネガティブな形の闇とのコントラストがあるからでしょう。 人生には必ず、どのような人に対しても試練がやってくるようになっています。 しかしそれをただの苦難で終わらせてはい

いけなくはないけど欲張る必要はないのではないかと思うお金→この世のものです。これを高くしようという風潮があります。これにのるというのはスピリチュアルリストとしてどうなのかと思います。私も、時間単価を高くすることについてのセミナーは多数受けました。単価を高くするということが目的になって、顧客に対する満足度については、説明しきれてしません。では、今ある牛丼を倍の値段で売るとして、接客をうまくすればよいのかというと、これは限界があります。せいぜい、今ある牛丼の、最高にうまくできたものを提供するということにとどまると思います。最高にうまくできた牛丼はおいしいです。これならば、倍の値段でかってもよいという人が現れるかもしれません。

こんばんは、天音です。最近雨が多いですね。今日もどんより曇ったりしていましたが、夕方になってようやく晴れてくれました。さて、昨日はどんより曇り空の中、街の占い師さんのところに数霊を習いに行きました。カルチャーセンターで教えて頂いた数霊とは少し違いますが、よくよく勉強していると共通している点が多くありー神代の時代であった縄文時代に霊思想を持った古代人が数には魂が宿ると信じていたことから始まった、数霊。。。数霊はその後、自然を崇敬する古神道の基本思想となりました。古神道の基本思想となった数霊には、その後多くの人に研究されて、独自の数霊理論を展開して現在に至っているようです。この本は知人から、頂いたもの。なかなか面白いです。。。私が街の占い師さんに習う数霊は、「陰の宮司」といわれ宮内庁の内局を外部からサポートした街の占い師の師匠へと受け継がれ、新たな数霊として進化したようです。陰の宮司さんと街の占い師さんの合作のような、数霊。。。それには名前、生年月日、携帯電話等々のありとあらゆる数字からその人そのものの、本質、前世から今世の宿題が隠されているのです。 紫微斗

占い師が悩んだら自分で占い解決をすれば良い。なんて思われるかな・・・中には悩みすら持たない完璧な占い師が居るかもしれない。私は、普通に悩みモヤモヤもする。例えがイマイチだけど歯医者って自分の奥歯がむし歯になっても自分で治療出来ない。自分の口の中が良く見えないから、視野の確保が出来ない。そんな感じ。人の治療なら出来るのに。人の口は視野の確保が出来る。悩みって目線の問題かな。今回の悩みは、自分でも執着しているなと感じていた。何回も手放そうとした。例えるなら、片思いをしていて、何だか進展しないし、この人を思っていて、自分はこの人とどうなりたくて、とビジョンが定まらない。自分軸が決まらなかった。好きでいる意味があるのか、切なさだけが増し、わからなくなり、天にお願い！って投げた。しばらく何にも動かない、でも執着はある、その執着を自分に許す事はした。一応占い師だ、例えがイマイチだが、奥歯の治療は出来ないけど、前歯の歯石位なら自分で取れる。ちょっと占いの力を借りた、自分からほんの少し動いた。そしたら、思いのほかのモヤモヤが返ってきた。この課題は何なんだ？自分への気付き？上手くいかないのは自分の映し出しとも、今世の課題とか言われている。しばらくこの課題と向き合ってみる事とした。でも思うんだよね、私はがっつりスピリチュアルなひとでは無いから、前世でやり残した課題や宿題。って言うけど。課題や宿題はちゃんと解いて提出して来てください！と思ってしまう。スピリチュアルの世界は締め切りは無いのか？社会や学校は怒られます（笑）あーーー原稿の締め切り、他の資料の締め切り、公共料金の支払いの締め切り。締め切りだ