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こんにちは売れる文章の書き方講師のOffice yu 手島です今日からお仕事と言う方も多いのでは？でも、仕事いきたくな〜いと言うヒトもいますよねぇ実は僕の知り合いもその一人土曜日だったかなぁチョット話したんですがもの凄く充実した休みだったとか・・僕も羨ましくて、どんな休みだったか聞いてみたんですすると１２０％趣味の時間に使ったとかもともと健康志向が強いヒトで・施術の勉強会・旨いお肉が食べたくて猟銃の免許を取り仲間とイベント計画などなど力いっぱい楽しんだ。。でもまだ足りないと言います時間が過ぎるのを忘れるくらい好きなのでいずれ仕事にするとかホント自分のやりたいことで食べていくのがストレスなく一番最初から自分にあった仕事なんてわからないコトが殆どなのでチョットでも気になることあったらトライしてみること人生は一回きりです悔いの無いよう生きましょう！追伸：私はGW本読んで過ごしましたご縁を頂いた事に感謝！Office you 手島勇二

１年以上続くコロナ禍で、仕事のご相談は、「退職希望」＆「起業希望」が、急激に増えている状況です（ココナラ以外での内容も含めますが、ココナラさんでも、最近頂戴しましたお仕事相談は、起業や、事業拡大のご相談が殆どです）。今回のブログでは、約２０年前に個人開業の経験が有ります（ホームページを自作し、対面と電話を使って、セッションを行っておりました）。それを踏まえ、題名にあることについて、語って参りたいと思いますm(__)m【本題。起業は好きで、かつ、楽しめることしかしてはいけないのはなぜか】上の見出しの回答は、「現代の起業はタスクが多い」からです。先述に書きましたが、２０年前の起業は、今と比べれば、随分とタスクが少なかったと思います。■ネットの情報が少なかった分、ホームページを少し多めに書けば、すぐに検索で上位が取れた。■SNSが無かった為、毎日ネットで自分の考えなどを書く必要が無かった。■「炎上」という概念が無かったので、炎上対策も必要無かった。など。しかし、今は、■SNS上等、ホームページ、動画も必要。■毎日、多くのコンテンツを更新する人が多いので、１週間もネットで発信しないと、「辞めたのでは？」「事実上の活動休止状態では？」と思われる。写真、動画、文章、ブランディング等、多くのものを使わないと、自分の存在にたどり着いてもらえない時代です。インターネットも無い昔でしたら、広告屋さんに数十万～数百万円を最初に渡して、後は、日々営業しながら、お客様を待つ日々でした。現代と比べれば、お金はかかりますが、タスクは数十分の１位だと思います。つ・ま・り♪好きなことじゃないと、多くのタスクをこ