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LINE公式アカウントは誰でも作れてすごく便利なサービスです。

フリーランスデザイナ−のandkouと申します。出品サービスでも取り扱いをしているLINE公式アカウント関連のお話をさせていただきます。個人でも作れるLINE公式アカウント近年フリーランスの人や個人事業主様が活躍しやすい現代で、LINE公式アカウントを活用するのはとても良い手段だと思います。簡単に何に優れているのか?という部分を今回はご紹介できればと思います。リッチメニューを設置して、集客を図るSNSを利用していて、まとめて他人に紹介したい場合に「LINEリッチメニュー」を活用するとフォローアップにつながり効率的に訴求できます。これだけでも十分活用できることがわかると思います。実際に制作に携わった会社様でもご活用してもらっているので、SNS運用している場合は特に活用すべきなのでおすすめです。LINE公式アカウントを作ったら、訴求していくのみSNSを広めるため、ホームページへのアクセス数を増やすためなど様々な情報発信のお助けをしてくれるのがLINE公式アカウントの役割です。無料で作ることが出来て、便利です。項目は6分割までできて、使い方はあなた次第!お問合せや電話で相談できるボタンを作ったり、地図を確認できる様なボタンを設置したりと用途は様々です。自由度が高いのもLINE公式アカウントのリッチメニューの特徴です。andkouではリッチメニュー画像の作成を代行しています!中小企業や個人事業主様、大企業様のリッチメニュー作成を数多く経験。企業様のリッチメニューではSNSの項目をあまり使うことはないですが、メニュー項目は自由に組み立てることが出来るので、お客様の用途に合わせた使い方がで
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リッチメニューの2つの型

 LINEにメッセージが読まれるまでにはいくつかの分岐点があります。● メッセージが開封されるか ● メッセージを読む気になるか ● 次のアクションをするか  こういうたくさんの分岐点をクリアして初めて『メッセージが読まれる』が達成されます。 リッチメニューの役割  リッチメニューの役割を細かくみてみると、ユーザーがトーク画面を開いた時に ❶ あ、なんか読むの面倒くさい ❷ えっ、気になる  このどっちの感情になるかを一瞬で決める1つの要素になっています。 「ホームページ型」と「キャンペーン型」  反応が良いリッチメニューをつくろうと思って、リサーチのためにたくさんのリッチメニューをみてみると、2種類のタイプがあることに気が付きます。  僕が勝手に名付けているだけどこの2種類があるように思います。 ❶ ホームページ型 ❷ キャンぺーン型 ■ ホームページ型のリッチメニュー 1つ目の「ホームページ型」っていうのは下のようなリッチメニュー。  リッチメニューをホームページにようにして、ユーザーが求める情報にアクセスできるように情報が整理して配置をしています。 ■ キャンペーン型のリッチメニュー  2つ目の「キャンペーン型」っていうのは下のようなリッチメニューの形です。  リッチメニューで案内しているのは1つのことだけです。  細かくわけるともっとたくさん種類があるけど、大きくわけるとこの2種類のリッチメニューが多いように感じます。 リッチメニュータイプの選び方  この2つのリッチメニューをどうやって使い分けをするのか?  僕はこの使い分けは「ユーザーの教育ギャップの大きさ」だと思っ
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理想的なリッチメニューの条件

 個人・小規模でビジネスをしているなら、公式LINEのリッチメニューのような細かい部分にこだわる必要があります。 おそらくビジネスをしたことがある人は聞いたことがあると思いますが、、、 「大企業と同じ戦い方をしてはダメ」 「リストは数より質が大事」 など  こんな言葉を聞いたことがあるはずです。  といっても、ビジネス(売上)を数式で表すと【 売上= 客数 × 購入頻度 × 商品単価 】なので、簡単にいれば客数以外の「購入頻度」と「商品単価」で戦え! ってことです。 この状況で公式LINEに焦点を絞った時に、「購入頻度」に影響を与えるのが「リッチメニュー」です。  リッチメニューがズレてると購入まで遠くなり、逆に、適切だと購入頻度(成約率)が高くなります。 リッチメニューを研究せずに「リスト数が少なくても大丈夫!」なんて言ってる人は、正直、言ってることとやってることが全然違うな... なんて感じてしまいます。 なので、もしかしたら「たかがリッチメニュー」と思うかもしれませんが、リスト数が少なければ少ないほど、リッチメニューを研究して売上に繋げるようにしていきましょう! リッチメニューの役割を考える  タイトルにあるように「理想的なリッチメニューの条件」は、配信の役割をサポートするリッチメニューです。  例えば、、、 ● ブログを見てもらう ● 商品を買ってもらう ● 無料相談をしてもら など  こういう目的をサポートするリッチメニューが理想的で、逆に、配信の目的の邪魔になるのがよくないリッチメニューです。 配信毎の目的達成を考える ここで気をつけないといいけないのは、1回の配信
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タップされるリッチメニューの作成手順リスト

 個人でビジネスをしていて公式LINEを運用しているなら、リッチメニューは自分で作成できる必要があります。 かといって、僕も含めてデザインを勉強した人はほとんどいないはず...。  だからこそ、みんなが苦手としている【売れるリッチメニュー作成】ができれば、それが「強み・優位性」になりますが、できないままだとライバルにやられる可能性があります。デザイン力の需要が高まる これから「デザイン力」の需要はどんどん高まることが予想できます。  人の集中力でこんな記事があります。 2000年は12秒だったヒトの集中力の持続時間が、13年には8秒まで短くなってしまった  時代は、ブログ → Twitter → Instagram → tiktok と移り変わってます。 この移り変わりはコンテンツで分類すると「長文 → 短文 → 画像 → ショート動画」ということ。  「人が集中力が短くなった」という引用記事とも一致します。  つまり、長文でタラタラ書くよりも、画像でインパクトを残す方が注目をひくことができるので、デザイン力はリッチメニューに限らず必要になります。  僕も公式LINEでは、できるだけ画像を使っています。  そこでテーマに興味をもった人には、このメルマガのように文章で伝えていますが、興味のない人の注目を集める時には画像をつかうことを意識しています。 依頼すると安くて1枚2000円  さて、リッチメニューの話に戻して、リッチメニューを作るとしたら2つの方法があります。 ● 他の人に依頼する ● 自分で作る  この2つがありますが、実際問題として個人でしているなら、金銭的にもスピード
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リッチメニューに使える視線誘導の技術

 人に何かを見てもらう時や伝える時には● 自分の好きなことを好きなように伝える● 相手の知りたい内容を見やすく伝える  この2つのうちどっちが良いでしょうか?  当然2の相手本位の考え方の方が「伝え方が上手い」と言われます。  個人的に心理学の本や教材を勉強することが多いです。でも、決して「心理学を勉強して相手の心をコントロールしたい!」みたいな悪意のあるマインドセットではありません。 「どうしたら上手く伝わるのか?」「人にはどんな特徴があるのか?」 といった「上手く伝えたい」が根底にあります。視線誘導は人を理解すること  今回、紹介する7つの視線誘導も上手く使うことで ● 商品が売れる ● たくさん買ってもらえる  のような結果が期待できます。  でも、本質的には「人を理解できる」ということなので、当然リッチメニュー以外の全てに共通して使うことができます。 ❶ 人の特徴を理解している人 ❷ 人について何も知らない人  この2人が競争をすると結果は2の人が勝つに決まっていると思いませんか?  この視線誘導が「人への理解」に役立てればと思います。 7つのテクニック  さっそく7つのテクニックを紹介します。 ❶ グーテンベルク・ダイヤグラム ❷ Z型 ❸ F型 ❹ N型 ❺ 大から小へ ●同形・同色❼ 数の順序  さらに、詳しく紹介します。 ❶ グーテンベルク・ダイヤグラム 「均等に配置された情報を見る時、視線は左上から右下に流れていく」というパターンで、横書きが主流である欧米文書で主に使われています。 ❷ Z型 Z型とはユーザーの視線が左上→右上→左下→右下の順に動くパターンのこ
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LINEリッチメニューにのせたいおすすめのメニュー4選

個人事業主の方、公式LINEは活用していますか?最近はどこのお店を行くにも「公式LINE始めました!」「ただいま公式LINE登録で○○円OFFクーポン発行中!」など公式LINEをよくみる機会が増えてきたなと感じます。いざ自分が公式LINEアカウントを開設するとなるとどう活用しよう?個人事業主だけど必要なのかな?と疑問に思うことが多いと思います。今回は個人事業主の方の【公式LINEリッチメニューにのせたいおすすめのメニュー4選】をご紹介します。1 予約営業時間外でもお客様が思い立った時に予約が可能なので来店率アップに期待ができます♪お店側も聞き間違いや予約漏れの心配がないためどちらにもメリットがあります。※外部の予約サイトなどと紐づける必要があります。2 クーポン初回登録特典やキャンペーン時など来店のきっかけにもなるクーポンでお客様にアピールしましょう!3 ショップカード紙のカードだと印刷代が必要だったり、お客様も家に忘れてしまって恩恵を受けれない...スマホならお客様も必ずもっているものなのでしっかりメリットとしてカードを活用できます!4  よくあるご質問定休日や、営業時間、駐車場の場所などよくお問い合わせがあるものをまとめてボタン一つ押してみえるようにしておくとお客様もスムーズに来店することができ、お店側もその都度、対応に追われなくていいのでお互い助かる機能ですね^^リッチメニューはLINE内で自作することもできますがやはり他と似たデザインになってお店らしさを表現することが難しいです。もしきれいめデザインが好評のネイルサロンのリッチメニューがカジュアルな雰囲気のものだったらあ
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LINEリッチメニューで使えるパーツ販売いたします。

ブログをご訪問いただきありがとうございます!こちらのブログでは、LINE公式アカウント内でご利用いただけるリッチメニューの画像を有料記事にて販売いたします。パーツでの販売となりますので、ご利用になりたいものだけをピックアップしてお使いいただくことができます。LINEリッチメニューは集客やファンを増やす上で欠かせない機能ですので、ぜひ当パーツをお試しにご利用いただいたりビジネスにご活用いただけますと幸いです(*´-`)◆使用例◆色違いでご用意しておりますので、お好きに組み合わせてご利用ください。◆料金◆1000円(16種+色違い16種=36種)◆ダウンロード手順◆有料記事をご購入いただくと、各画像が表示されます。画像の上でマウスを右クリックか長押しをしていただき『画像を保存』という項目からご希望の保存場所を選び、LINE公式アカウント内でご利用ください。◆ご購入時の注意◆・リンクやクレジット表記の必要なしでご利用いただくことができます。・当LINEリッチメニューパーツを使用した創作物の再配布や譲渡、販売は禁止致します。・LINEリッチメニューのご利用にはLINE公式アカウントを開設していただく必要がございます。◆お試し◆パーツの1つです。保存していただいて構いませんので、ぜひご購入の前にイメージと合うかお試しください。もしオリジナルのリッチメニュー作成ご依頼をお考えのお客様がいらっしゃいましたら、お気軽に私Fiaまで個別にメッセージをくださいませ。 ↓↓https://coconala.com/users/1033235パーツの購入をご希望の方は下のボタンからお願いいたします。
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【LINE公式アカウント豆知識】素人でもリッチメニューをセンス良く作れる方法!

自分でリッチメニューを作るときって、どうしても思い通りのデザインにならなかったり、時間がかかってしまいますよね。 満足できなかった場合は結局デザイン業者にお願いして、時間や費用を支払ったことがある方もいらっしゃるかもしれません。しかし、素人でもリッチメニューをプロ並みに素敵なデザインに作ることができます。 デザインソフトが必要になるんじゃない?と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか? でも待ってください!! デザインソフトは一切必要ありません! 費用も発生しません! インターネットだけつながっていれば、誰でも簡単に作ることが可能です! 使うのはGoogleスライドです。1.GoogleスライドとはGoogleスライドは、Googleが提供する無料のウェブベースのGoogleドキュメントエディタスイートの一部として含まれているプレゼンテーションプログラムです。資料作成でよく使われるオンラインプログラムですよね。 パワーポイントのオンライン版と理解すればわかりやすいです。 つまりインターネットだけつながっていれば、特別なソフトなしでプレゼン資料やデザインなどが作成できます。 もちろんwindowsでもMacでもOS関係なしにで使えるので、とても汎用性のあるプログラムです。Googleのアカウントだけ持っていればこのようなセンスのいいデザインが作れるんです!! (自分で作ってセンスのいいというのは恥ずかしいですが、それぐらい簡単につくれるということです( ´∀` )) Googleスライドでプレゼン資料を作るのはよく知られているのでご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、 本当
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【世界観でファンを魅了】LINE公式アカウントのリッチメニュー使ってる?

LINE公式アカウントの機能のひとつ、リッチメニューというのがあります。こういうやつ↓リッチメニューとはトーク画面の一番下に表示させるボタンのことです。最大6個のボタンを設置できます。それぞれ、外部サイトに飛ばしたり、電話をかけたり、クーポンが発行できたりと、すこぶるありがたい機能。というのも、LINEで宣伝しまくると、登録者からブロックされてしまうことも多々あるので、さり気なく誘導したり、宣伝したりするのに重宝します。また、複数のリッチメニューを、切り替えて使うこともできます。例えば、キャンペーンを行う場合に、一時的に別のメニューを表示させることができます。キャンペーン用の画像を貼って特設サイトに誘導したり、期間限定でクーポンを発行することも可能。表示期間を設定して、自動で切り替わるので、気楽に利用できるのもメリット。個人、小規模事業者にとっては強力な武器になること間違いなしです。まだ使ったことがない人は是非試し見てはいかがでしょうか?またリッチメニューを綺麗にデザインすると、ブランディングにもなります。ビジネスの世界観を統一したい人は検討されてみてもいいかもしれません。私のほうでもリッチメニューデザインを承ります。興味のある方はお問い合わせだけでもOKですので、ご相談いただければと思います。
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いいLINEリッチメニューとは?

こんにちは!LINEデザイナーのふじみかです。ブログ第一回目はいいLINEリッチメニューのポイントをお伝えします!ココナラにはいろんなデザインのLINEリッチメニューが出品されています。Canvaのテンプレートを活用して自分で作る人もいると思います。せっかくならいいLINEリッチメニューを作って効果的に活用していきましょう♪LINEリッチメニューとはリッチメニューとは、LINE公式アカウントのトーク画面下部に固定で表示されるメニュー機能です。面積が大きく、効果的に設定することでユーザーのアクション誘導がしやすく、自分の世界観を表現することもできます。いいリッチメニューに必要なポイント4ついいリッチメニューに必要なポイントを4つ紹介します。自分でデザインする際や発注する際にチェックしてみてください!1 ボタン感・立体感リッチメニューのボタンは、押せるボタンだとわかることが重要です。区切り線をつけたりボタンを立体的にデザインすることで、ボタンだとわかりやすくなります。2 タップを促す工夫ボタン感と通ずる点もありますが、押してもらわないと意味がないです。指マーク、矢印マーク、「TAP・タップ」などタップを促す工夫を追加しましょう。3 適切な配置日本人は右利きが多く、【右下】が一番押しやすくタップ率が高いといわれています。「申し込み」「予約」等の重要なボタンは【右下】に配置して、ユーザーのアクションを促しましょう!その際に右下を1番目立つデザインにすることも有効です!4 文字の大きさ・読みやすさこれ、専門で学んでいない方は抜け落ちていることが多いんです・・・LINEリッチメニューはスマ
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