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こんにちは皆様。我が家は猫ファースト家庭であるのは周知の事実なのですが、猫ファーストの割には、長女のロフトベットへの足場が良くない。前の状態だと狭い所から体をねじ込んで、ギューギューするしかロフトベットには入っていけない。そこで考えたのは彼女の部屋を完全に変える事、変えてしまえーと三女と私が彼女の許可を取って変えてしまった。先ず服が入っていたボックスは壊して捨てて、その場所に猫階段を置く、服はクローゼットに入れ込む、入らない分だけは外に引き出しを置いて入れておく。先ずはクローゼットが大変、何でも入っている、片付けの基本は全部出して確認する事なので、全部出して確認作業。次は他の部屋に入るものは入れて、クローゼットに入る入れ物を買って、そこに服を入れる。入れようとしたら、入らないー、多すぎるのだ、思ったよりも多い服の量に恐れ慄きながら作業は続く。取り敢えず、服の入れ物を確保、後は片付けて猫の階段を作るだけ。今日猫階段が来た。設置OK,後は猫が乗ってくれるのを待つだけだ、怖がりの猫たちが乗らなかったらが気掛かり。片付けって楽しい。いつも、有難うございます。

こんにちは皆様。ロフトベットって知っていますか？我が家の30もとうに過ぎた娘は、ロフトベットで寝ています。何故ロフトベットかと言いますと、彼女曰く、下が使えるからとの事、まあそれは良いです。私はこのロフトベットが嫌い、布団を干したり、シーツ洗ったりの手間が凄い。凄いんじゃと云う訳です。娘は本棚で一杯で机が置けないその部屋の、ロフトベットが気に入っていますが、あれは小さい子供にはいいでしょうが、直ぐに頭をぶつける、シーツ変えにくい、掃除しにくいの三重苦。こんなのヤダーと言いながら、ベットをセットしています。つな君はロフトベットが好きらしく、隣のキャットタワーから登って娘と一緒に寝ていますが、たまに落ちるので大丈夫？と成ったりします。ロフトベットから布団を下ろす時、彼は（つな君）目が離せないようで、上を向いて歩いています。だいぶん古い歌みたい。ランちゃんも高い所が好きらしく、ロフトベットからのタンス。ハラハラするけど落ちないから、流石、身体能力高い猫だと感心しています。猫の身長を考えると、人間だったらビル3階分？と考えると、怖いやら、凄いやらで、自分が猫だったらしないな。でも人はチャレンジが大切、何でも良いからチャレンジした方が良いのか迷います。無理は禁物、でも頑張る事は今でもできると思ってます。いつもありがとうございます。

こんにちは皆様。我が家の猫はどっしりしています。ハッキリ言うとおデブちゃん、でもしっかりした体でも、肉はあんまりない、大丈夫（飼い主の思い込み）と思っていたら、大変な問題にぶち当たってしまった。長女のベットはロフトベットで、この子はそこに登って寝ているのだが、怖がりでキャットタワーから飛んで降りる事が出来ない。こんなキャットタワーなので、上に乗って降りるのは怖いらしい、だからと言って出入りする所は限られる。この狭い所なのだ、本人は（本猫は）子猫の気持ちが抜けず、ここは大丈夫と思っているらしいが、見ていると、うんとこしょ、よっこいしょ、と大きな株を抜く如く、体をギューギュー抜こうとする。最終的には身体は抜けるけど、ぎっちぎちで、やっとこさ抜ける感じだ、大体ベットの穴は抜けない為に在るのであって、抜く為では無い。この子はちっさいのと、結構お転婆さんなので、飛んで上るのですが、彼にはそれが出来ない。人間は密かに彼が簡単に登れる足場を考えている、私的には「ネコなのに、猫なのに、ため息また一つ」である。遊んでやらない人間が悪いのか、隙あらばおやつを欲しがる彼が悪いのか、それは解らないが、兎に角彼が痩せるか、ベットを変えるか。問題である。この頃考えている、彼は本当にネコか、家に来た端は高い所から落ちて鼻次出して医者に連れて行ったので、それからは気を付けているみたいだが、ついこの間も高い所から落ちて、尻餅をついていた。尻餅って。ネコって高い所から落ちても、シュッタと体を整えて降りる物じゃ無いの？彼の猫じゃ無い説は我が家には存在する。いつも、有難うございます。