WEBプログラミングの歴史(2000~)
webプログラミングの歴史ですが、2000年初頭、データベースを利用しているサイトはほぼありませんでした。大体がCSVファイルカンマやタブ区切りにしてPerl言語で処理して管理するという感じです。
ITバブルの初頭の頃の話です。
大手電機会社の国家機密が詰まった案件の情報漏洩事件
この件にも関わっています。この案件については、データベースと、プログラムが完全に切り離されており、SQLなどの操作が要らない設計となっていました。結局情報漏洩してしまうデカい話になるんですけどね。
その後、機密情報保持法などができ、案件に入る前には必ずサインをするようになりました。
2005年頃になると、MVC分離という手法が流行り始めます。このMVC分離というのは現在のフレームワークの原型となるようなものと思います。それぞれのエンジニアが、自分なりのMVC分離フレームワークを作り、開発を早く作る独自ツールとして使っていました。みんな余り自分のフレームワークは隠して作業を軽減していた時代だったと思います。
そこからまた、SQLインジェクションとか言うWEBサイトからデータベースに直接データを抽出するというハッキングが流行り、それの対応に追われました。また、Cookieでユーザーのセッション管理をしていた時代だったので、Cookieのハッキング対策もしていました。今はもうフレームワーク任せだと思います。
そんなこんなで今、10年近くコードも書かず休養していた中思った事は、システム開発は早いが、脆いシステムが増えています。
皆さんフレームワークの中身のコード理解していますか?
フレームワー
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