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パニック障害の“思考パターン”

なんだか心が落ち着かなかったり、不安な気持ちがゾワゾワとやってきたりすると「あ、また不安になってきてしまった…」と“不安になってきたことに、不安になってしまった” という経験はありませんか?パニック障害の方にとっては、不安な気持ちやネガティブな気持ちがやってくることが、とても怖いのです。なぜならば、その不安 (ネガティブ) な感情がきっかけとなり、身体症状が出てきてしまう事にとても恐怖心を抱いているからです。“不安になってきた” という、不安な感情に自分自身が気付いた瞬間「体調が悪くなってきてしまったらどうしよう」「ここで倒れてしまったらどうしよう」「周りの人に変に思われてしまったらどうしよう」「最悪なことになってしまったらどうしよう」こんな言葉が頭の中をグルグル回りだし、更にどんどん不安になっていってしまった・・・きっと多くのパニック障害の方が、このような経験をされているのではないでしょうか。◆パニック障害の方に共通する“クセ”パニック障害の方は、不安になったりネガティブな感情を感じた時「こうなってしまったらどうしよう」「ああなってしまったらどうしよう」「こんな最悪なことになってしまったらどうしよう」など、無意識に最悪なパターンをいくつもイメージしています。そして (自分で作り上げた) このイメージによって、更に恐怖感や不安感が増してしまい、身体症状が出てきてしまう or 症状が強くなってしまうという、一定のパターンを持っています。同じパターンが繰り返されれば、もちろん結果 (症状) は同じように出てきてしまうのです。 原因 ( 不安を増大させる考え方 ) → 結果 ( 症状
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鬱病、パニック発作との闘い

鬱病でお薬飲んでいました。イフェクサージェイゾロフトエビリファイ頓服でマイスリーとソラナックス。かなりの量飲んでたなと思います。一度、妄想みたいにベランダから飛び降りるところ想像しちゃったと先生に言ったら急に量が増えたんです。まあ、それでも安定しなくてさらに増やしたから重症だったんでしょうね。鬱病とわかる前の半年ほど眠れませんでした。寝つきが悪く、中途覚醒し、そのまま眠れないもしくは早朝に目覚める。完全に寝れていない(笑)それに気づかないほど、仕事に集中してた。あほだったな、わたし。もっと手を抜いてよかったのに。もっとゆっくりやればよかったのに。今でもそう思います。パニック発作の経験は何度もあります。足元から虫唾がわくのが私のパニック発作の特徴。そのあと、息ができなくなってくるので虫唾が走ったら頓服薬。本当に、苦しいんですよねパニック発作。もしも、寝れない、考えが止まらない、疲れているって思う人はしっかり眠ることから始めて下さい。眠れない時は抗アレルギー薬の眠気の出るタイプの物を利用するのもいいかも。とにかく眠ることって大切だなって思います。眠る事でエネルギー補給しないと、心が枯れちゃいます。枯れちゃいそうで、悩んでる人、メッセージ下さいね。
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パニック発作の克服方法✨

おはようございます!ココナラのにこです♡今朝は寒いですが、窓を開けて鳥たちの鳴き声を聞くことができました✨昨日のブログの続きです↑今日は、パニック発作について少しお話したいと思います。実は私もパニック発作がでてしまっていた時がありました。1番最初になったときは、え??なんだ? 一体何が起きたんだ!?もう、本当にパニックです。°(´ฅωฅ`)°。体がすごく冷えていく感覚があって、呼吸が苦しくて、自分がこのままどうにかなってしまうんじゃないかっていう感覚になりました。とても怖かったです。そして、同じ場面に行ったりすると、また思い出してしまうんです。自分の中では考えないように、と思っていたのですが、考えないようにって思っている時点で考えてしまっているんです...。そして、またパニックの症状が出てしまう。。悪循環でした💦私のときは、発作がでることはもちろん辛かったのですが、周りの人にパニック発作の事を理解してもらいにくかったことが、何より辛かったです。パニック発作が起きてしまう人には、【安心感】がとても重要なんです。なので、起きても大丈夫、という環境にいることは大事ですし、理解して受け止めてくれる人がいることで、とても心救われるんです✨あとは、さっきまで元気だったじゃんと、周りの人からは思われがちですが、いつも不安は消えていないんですよね。とても良く分かります。では、どうしたらパニック発作は良くなっていくのか?第一に安心感ですが、ご自身で焦らないこと。が大切です。発作のことを理解してくれる人を見つける。発作が起きたときは苦しくて不安ですが、死ぬことはない!と自分に言い聞かせる。そして、
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Antidepressant side effects

Osaka.Thunder and rain are great ...Antidepressant side effectsDelivery 👇Side effects seen at the beginning of antidepressant medicationIn the early stages of taking SSRIs and SNRIsGastrointestinal symptoms such as nausea and diarrhoeaGastrointestinal symptoms such as nausea and diarrhoea may occur.Usually, these symptoms improve in about 2 weeks.but if you are concerned, consult your doctor.If you are concerned, consult your doctor.Side effects that should be discussed with your doctor immediatelySSRIs, SNRIs, NaSSAs, etc.Newer antidepressants have fewer side effects, butbut may cause serious side effects if the dose is increased, reduced or interrupted.The following serious side effects ma
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急なパニックへ対応する!

🍀おはようございます🍀秋晴れ、大阪より今日は、実践で使えるパニック時の「呼吸法」情報配信します。□急なパニックには『5・5・5呼吸法』急に来る「パニック」大変不安です経験すると次もまた・・・予期不安が・・・呼吸法を身につけ対応できればパニックへの恐怖も軽減しますよ !(^^)!〇「5・5・5呼吸法」交感神経の暴走を抑え不安や興奮、恐怖を抑える効果冷静さを取り戻しましょう。①楽な姿勢になり、ゆっくりと 鼻から息を吐きだす。②5秒間息を止めます。③5秒で鼻から息を吸う。④5秒間息を止めます。⑤5秒間かけゆっくり鼻から息を吐きます。以上を、ゆっくり完璧でなくても10回ほどすれば、落ち着くものです。むずかしければ、深呼吸を行うそれだけでも、効果はあります。🍀大切なこと□いざと言うときのため普段から呼吸法を身につけると精神的にも安定いざ、という時役に立ちます!そして何より一言「パニックでも体は大丈夫」!忘れないでね・・・この言葉!!!この病気になりやすい性格完璧主義者が多いと言われています。✔早くきっちり治そうと思わず✔徐々に慣らせばよい✔遊び心を持ち✔気分転換をしながら訓練しましょう「本当の世界は想像よりもはるかに小さい」amemiya phychologist 心の相談所管理人
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私のパニック発作対策グッズ♪

こんばんは♪りっぷです!!今回は私がパニック発作が再発してから持ち歩いているパニック発作対策アイテム3選をご紹介いたします!詳しく使っている物が見たいよという方は動画内でご紹介しているので、是非こちらもご参照ください↓①ゲーム(私はDS♪)発作対策グッズまずはゲームです!ゲームってありきたりで、そんなんで発作対策になるのか?と疑問に思う方もいらっしゃると思いますが...ちょうど半年前ぐらいに大きな発作が起きて、常にパニック発作の不安感がある日常生活を送っていました。そんな時、不安感を紛らわせるために手に取ったのが机の引き出しに眠っていたゲーム...でもカセットもやり尽くしたし、最初の頃はこれじゃ気が紛れないなぁと思っていました。しかしそんな時!!お付き合いしている方が大量のゲームカセットを貸してくれました(神☆)私が今までやったことのないカセットばかりで、とても新鮮でうまいこと集中できるようになりました♪お気に入りのソフトが出来てからは、予期不安が出てきたり、発作が起きそうな時はゲームに意識を逸らすことでパニック発作を回避できるようになりました!!私は当時、寝ている時も発作が起きやすかったので...就寝前は枕元にゲームを置いて、夜中目が覚めて苦しい時はすぐにゲームができるようにしていました。今ではもうぐっすり眠れるようになったのでゲームは必要なくなりましたが、当時はとっても助けになったアイテムです♪②アロマオイル続いてのアイテムはアロマオイルです!今までパニック障害の症状のひとつである、気持ち悪さや息苦しさを紛らわすために10年近くミントタブレット(ミンティア)を使っていました
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パニック障害克服法

今日は、パニック障害の克服法についてお話をいたします。ここでは、私自身の体験、葛藤、成功体験と、最終的に完全に克服するに至った方法をお伝えいたします。今現在、パニック障害、鬱、自律神経失調症、予期不安、広場恐怖などでお悩みの方は、ぜひこれを一読していただき、ご自分を信じてこの方法を試してみていただきたいと思います。薬や精神科、心療内科に頼らずに、自分自身で克服できたなら、経済的にも精神的にも余裕ができます。また、克服できた時の喜びは、とてつもなく大きなものになります。きっと今現在お悩みの方はあらゆる克服方法を模索していることでしょう。そのような方に、ぜひこの方法を覚えておいていただけると、この先の人生の中でも、きっと役に立つと思います。この方法は薬と違って副作用もなく、用意しなければいけない道具などは必要ありません。 ご自分の身体ひとつでその場で実践できるものです。即効性の高い方法になりますので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。この方法は私自身の体験に基づいた克服法であり、必ずしも全ての人に効果があるということではないことをご了承ください。 苦しみの中にいる方が一人でも多く救われますように。パニック障害を発症まずは私自身の体験をお話いたします。実は私自身、17年前に突然ひどい鬱状態になり、以後数年間、大変な思いをしました。当時、私自身に様々な出来事がふりかかり、きっと自分自身の中で対処しきれず、とても苦しい時期だったので、鬱状態を発症してしまったのだと思います。無気力になり、全てが本当にうっとうしく感じました。食欲不振どころか、ほとんど食べることができなくなり、ほとんど食
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心の病と向き合うリアルレポート|最終話「パニック障害克服ストーリーパニック」

いつも、ご訪問ありがとうございます。 私が経験した心の病いとその経緯。【目次】第一話:原因不明の体調不良に悩まされる第二話:自律神経失調症とパニック障害を同時期に患う 第三話:ドクターショッピング人生第四話:なぜ治らないんだろう?それから回復のきっかけをつかむ第4話目から興味を持ってくださる方が増えて、DMで感想をいただくようになりました。 この場をお借りしてありがとうございます。と伝えさせてください。私もそうでしたが、家族や友だち・お客様など、自分が心の病であることを言えない方が多いのはココナラでも同じだと感じました。特に自営業をされている方は、お客様や取引先はもちろん部下(スタッフ)にも言えない方が多いです。私の整体院でも一人で悩まれている自営業の方がたくさんいらっしゃいます。前置きが長くなりました。今日は最終話「パニック障害克服ストーリー」を書かせていただきます。よろしくお願いいたします。結論から先にお伝えすると、「環境」のおかげでパニック障害を克服することができました。ここでいう環境とは、安心できる環境であり人と安心して繋がれる場のことです。とある整体の技術研修会で出会った先生方は、誰しもが否定をしてきたり余計なアドバイスはしませんでした。具体的には、私が医療に対するネガティブな感情、自分を責めてしまう言葉、健康な人を妬む気持ち、生きづらさ。このような話しをしたとしても、「市川さんは市川さんのままでいいんですよ」「いろいろと大変だったんですね」「そういう事を言われたら僕でも嫌な気分になりますよ」というように私の話しを丸ごと受け止めてくれたのです。「こ…この方たちの優しさ
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心の病と向き合うリアルレポート|第三話「ドクターショッピング人生」

ご訪問ありがとうございます。先日から書きはじめた私が経験した心の病いとその経緯。【目次】第一話:原因不明の体調不良に悩まされる第二話:自律神経失調症とパニック障害を同時期に患う今日は第三話目となります。それではさっそくご覧くださいませ。■ドクターショッピング人生自律神経失調症の薬に加えて、抗不安剤や発作時の頓服が追加され数ヶ月治療がつづきました。しかし、・ 近所でしか車の運転ができない・ 急行電車に乗れない・ エレベーターに乗れない・ 10分カットの散髪屋でも呼吸が乱れる・ ショッピングモールに行くとふらつくこのような状況がつづき大変困りました。この時の心境を表すのなら、「なぜ薬を飲んでるのに一向に治らないんだろうか?」「この先ずっと心の病と付き合わないといけないのか?」「家族や職場のみんなに迷惑をかけてしまっている」 毎日そんなことばかり思っていました。焦る気持ちと早く治したい私は、「もっと腕のいいお医者さんがいるだろう」と考えて別の病院を探すことにしました。そんな私の思いを一瞬で消し去る言葉を、ある病院の医師から言われました。「仕事が向いていないんじゃないの?」今なら悪気があっての言葉ではなく、私のために言ってくれていると思うのですが、当時はショックを受けましたし怒りの感情も正直ございました。自宅に帰って何気なしに今まで受診した診察券を数えてみると、軽く50枚を越えているではありませんか。そこで、ようやく私はドクターショッピングをしていることに気づいたのです。※ドクターショッピングとは、患者がよりよい治療を求めていろいろな医療機関を渡り歩くことです。●第四話「なぜ治らな
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心の病と向き合うリアルレポート|第二話「自律神経失調症とパニック障害を患う」

ご訪問ありがとうございます。昨日から書きはじめた私が経験した心の病いとその経緯。第一話は、原因不明の体調不良に悩まされるでした。今日は第二話となります。よろしくお願いいたします。■まさか自分が自律神経失調症?明らかに体の調子がわるい、けど原因は分からず。当時の思いとしては、「自分の体が自分のものではない感覚」「自分の体なのにコントロールできないもどかしさ」「怖い病気が潜んでいるかもしれない」なんとかしなくてはという焦りと、この先いったいどうなるのかという不安な気持ちでいっぱいでした。これは、病院(西洋医学)では治らないかもしれないと思うようになり、鍼灸・整体・カイロプラクテック・気功・ヒプノセラピーなど、東洋医学や民間療法で体の不調を治そうと思い施術を受けにいきました。ですが、それらの施術でも私の体の不調は治りませんでした。一体自分の体に何が起きているのか分らなくなり、受診の抵抗があった心療内科を自らの意思で訪れて、「自律神経失調症」と診断を受けました。「あぁ、そうだったのか…」原因不明といわれることよりも、自律神経失調症と診断されたことによって「もう病院を探さなくてもいい」と安堵したのが正直なところです。医師の説明によれば、ある不調がよくなれば違う不調が表れる。これは自律神経失調症ならではの特徴のようでした。職場には自律神経失調症であることを隠して仕事をしていたため、仕事に対する要求も経験に応じて求められてきました。■パニック障害を患う ある日の休日、一人で映画を見ようと思い車で映画館へ向かいました。 ただ、面白そうだと思って鑑賞した映画が緊迫した内容で、途中で気分が悪くな
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広場恐怖やパニック発作、不安の原因シリーズ第2弾

こんにちは! 心理カウンセラー&ヨガセラピストのおよこです。 前回からシリーズでお届けしています「不安の原因シリーズ」パート3まであって今日はそのパート2となります。前回のパート1と併せてよろしければご視聴ください。 人それぞれ不安の大元があると思います。しかしそれを辿っていくとみんな共通の苦悩を抱えているのです。そのことに気づいて生き方を変えていく、これが不安の根治だと思っています。実際に私がそのようにしてパニック障害16年間再発無しです。こんな私ですが電話カウンセリングサービスと行っていますので 下からポチしてみてくださいね。電話サービスはこちら
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