【労働環境】不景気になると起こる陰気なマネジメント。
※11/11朝、加筆修正。 私は心は19歳(大人になりたくねーよー)なのですが、地球の時間では、SMAPと同世代だそうです(他人事風な言い方をして、現実逃避してみます)。何十年か、地球で生きているので、「バブル崩壊」「リーマンショック」などを経験済なわけです。バブル崩壊は、その後に社会人になったのですが。ってことで、占い師が占いではない、過去から基づくことをお話します。今回は、題名にもあります「労働環境」「マネジメント」の過去の事例を、お話します。20代の方とかで、社会人経験が数年の方は、私が今から申し上げることは、初めて経験するかもしれません。こんなことが、昔から遭ったんやで~ということをお伝えすることで、気持ちの準備や対策が出来ると思い、したためてみました。※陰気なことを書いていますので、陰気なものを読む気分ではない方は、 お気を付け下さいませm(__)mでは、いってみよう!【不景気になるのは一瞬。リカバリは数年、または10年以上】バブル崩壊もリーマンショックも、その後、数年、雇用の改善が見られませんでした。コロナ禍の今回も、そういうふうになる可能性が有るでしょう(政治が、大きな改革をすれば、異なるとは思いますが)。ニュースも陰気な内容が増えます。雇用が悪化しているなどのニュースが頻繁に流れたり、解雇の話、雇用止めの話などが流れます。そうなると、多くの方が、『今の会社がつらいが、今、辞めると、次が見つからないかもしれない』と考え、退職の希望が有っても、それを踏みとどまったりするわけです。そうなると・・・。【一部の会社では、不景気を理由に、社員への負担を与えていく】「皆様、ご
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