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これあるによりてこれあり

 デカルトの「コギトエルゴスム」みたいだが、デカルトより古い。 占いも、錬金術も、呪術も実はデカルトより古い。 天空の星で時を刻んできた星は七政(七星)だった。この七星を北斗七星の七つにあててエロく持ち上げてしまったりするが、七政は(日月火水木金土)のななつだ。で、ここから七の神格化が始まる。七色の虹、七つのなんとか、無限な何かは七つに分割という感じで分けて認識した。 まあ言えば、光と闇のふたつ、番外たして三つ、実は二つと思った光と闇も二ずつに分かれ五つになって五行というように分かれてきたわけだ。これに机上の空論足して陰陽にして、十干を作ったり遊びはとどまるところがなかった。  この先人が暇つぶしに脳内パズルで作った占いの神秘の糸の先にあったものは、まさに神羅万象を結び付けていた。脳内だけどね。量子力学を騙るとき、もつれとか言ってあっちの宇宙とこっちの宇宙が同期しているとかいうのといっしょで、実はこれは、アインシュタインが量子力学の根本理論の不確定性原理に投げた矛盾に対してのテーマ、一つの原子に衝突などの時にエネルギーの放出が反対方向に光子として放出されるがこの時の光子の偏光は宇宙の果てまでそろっているという実験からきている。不確定性原理で言うなら偏光はそろわない。これを不確定性原理で矛盾するから、別のエロヒモ理論くっつけて付焼刃的に説明している。 これを聞いたオカルトマンはとんでもないところか結びついているとのたまって糞まみれだ。彼らも脳内錬金術師だな。量子力学の味噌はhにあるからここからそれるとラプラスの悪魔が襲い掛かってくる。 ここまで汚物まみれにならずとも、色が力という
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ラプラスと不確定性原理

 我々の世界は原子という、例えればビリヤードの玉でできており、その動きは永遠にビリヤード台の上でなら予想できる。ならばこの世界の中で動く原子の動きも永久に予想できるだろうが、あまりにも多すぎて計算が困難なだけで、未来は今確定的に定まっている・・・というのがラプラスの悪魔で運命論の極みだ。 そこに、マックス・プランクが不確定性原理を見出して量子力学を生み出した。シュレディンガーの猫のように、生死は蓋を開けるまで分からないというものが結論だが、およそそのラプラスの計算からずれるのはかなり少ない確率といわれている。 ましかし、科学と仮説であるから今後どんな展開を見せてくれるかわからないが、ほとんど占いではプランク定数のような奇跡的事項は考慮していない。 「貴方には近々大金が入りますね」といっても、プランク定数のブレで来るわけではなく、遺産相続、株の暴騰、土地・アンティークなどの価値が見いだされて高かったり。そんな忘れている資産の発見が多い。 最近では素粒子が異次元空間を通り抜けてこの次元に戻ってくるようだが、まさかイエスの瓶の酒やパンのように瓶を満たしたり、半分に分け続けてみんなにいきわたったりということは想定しない。 しかし、ケプラーやガリレオのように宇宙の神秘に魅せられ、世界史に残る発見をするか否かまでは占いだけでは特定は厳しいかもしれない。天才星などを持っていてもその人はその才能を何に使おうとしているのかが関与してくる。天才星を持つ料理人もたくさん、学者の星を持っていても学者になるとは限らない。まさに想定できないのは発見・意識・知識の世界でどの程度広がれるのかまでは占いのはかる
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