【入賞はしたけれど…】
何度も言うが、私は機能不全家族(①親
又はその立場の人)が肉体的・精神的に
虐待する家庭、②親(又はその立場の人)
が多大な期待をしたり、子供が家庭内の
不和等を見て調和させようとして大人の
振る舞いをしなければならない家庭)で
成長した「アダルトチルドレン」である。
────────────────────
その「アダルトチルドレン」の一症状に、
子供の頃の家庭内トラウマから発生した
病理的な心の空虚感を対人関係で埋める
「共依存症」がある。心理カウンセラー、
メンタルケア・アドバイザーとして私が
人と人とのつながりを大切にするのには
私自身が「アダルトチルドレン」である、
という背景も少なからずあるように思う。
────────────────────
共依存症者は、①自己愛・②自己保護・
③自己同一化・④自己ケア・⑤自己表現
の5つにおいて障害があるという。今後、
一つずつ追って説明していこうと思うが、
先ず、先日の体験から①自己愛の障害を。
────────────────────
「自己愛の障害」は、適切な高さの自己
評価を体験できない状態であり、例えば、
テストで90点を取っても、100点の
友人と比較して情けなくなる。90点の
自分を評価できない、というのがそれだ。
私自身の旬の体験からも具体的に話すと、
先日、私はミュージカルボランティアの
大忘年会として開催されたダンス大会で
入賞し、塾長賞としてメダルを獲得した。
仲間内では祝福されているし、入賞した
こと自体に悪い気はしないが、ダンスの
演目が
0