【入賞はしたけれど…】

【入賞はしたけれど…】

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学び
 何度も言うが、私は機能不全家族(①親
 又はその立場の人)が肉体的・精神的に
 虐待する家庭、②親(又はその立場の人)
 が多大な期待をしたり、子供が家庭内の
 不和等を見て調和させようとして大人の
 振る舞いをしなければならない家庭)で
 成長した「アダルトチルドレン」である。
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 その「アダルトチルドレン」の一症状に、
 子供の頃の家庭内トラウマから発生した
 病理的な心の空虚感を対人関係で埋める
 「共依存症」がある。心理カウンセラー、
 メンタルケア・アドバイザーとして私が
 人と人とのつながりを大切にするのには
 私自身が「アダルトチルドレン」である、
 という背景も少なからずあるように思う。
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 共依存症者は、①自己愛・②自己保護・
 ③自己同一化・④自己ケア・⑤自己表現
 の5つにおいて障害があるという。今後、
 一つずつ追って説明していこうと思うが、
 先ず、先日の体験から①自己愛の障害を。
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 「自己愛の障害」は、適切な高さの自己
 評価を体験できない状態であり、例えば、
 テストで90点を取っても、100点の
 友人と比較して情けなくなる。90点の
 自分を評価できない、というのがそれだ。
 私自身の旬の体験からも具体的に話すと、
 先日、私はミュージカルボランティアの
 大忘年会として開催されたダンス大会で
 入賞し、塾長賞としてメダルを獲得した。
 仲間内では祝福されているし、入賞した
 こと自体に悪い気はしないが、ダンスの
 演目が「必殺仕事人」だったのに爆笑を
 取ったので、人を楽しませるという点に
 おいては良しとしても、演技的には問題
 あり、と思ったことと、頂いた塾長賞が
 「つっこみどころ満載で賞」だったため、
 手放しで喜べない、いや、それどころか、
 至らなかった点の改善ばかり考えている。
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 自分を振り返って反省することは大切だ。
 同様に、自分を認めることも必要なのだ。
 私は元々「アダルトチルドレン」として
 自己肯定感を持ち難いために、「認める」
 よりも「反省」を優先させる傾向がある。
 それも悪くはないが、度を越すときつい。
 「認める」と「反省」のバランスを取り、
 自分自身を愛することも覚えたいものだ。
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 御閲覧、心より感謝申し上げます。
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