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Rose Candy✖️Jojo Yanのコラボ企画@阪急うめだ本店

この度10月25〜31日まで阪急梅田百貨店8F . Rose Candy✖️Jojo Yanのコラボ企画で参加させていただきます。 いつもお世話になってるロールフラワーをデザインしてるRose Candy様と第二弾でご一緒にお仕事になっております💓 そして阪急様での出展はお久しぶりなので、なんとワクワクしちゃう気分になります💓☺️美しいあなたをモデルにより美しく、ファッションスタイル画」を体験してみませんか?イベント内容スタイル画は洗練されたラインで描くスタイリッシュなイラストレーション作品です。 ハイブランド店舗でのドローイングも手掛けるクリエイターが、「あなたがモデルのドローイング作品」を制作いたします。 期間中にワークショップやライブパフォーマンスも開催致しますので、是非皆様遊びに来てくださいませ。 ワークショップ開催日10/27(金) 11:00〜17:20 10/28(土) 11:00〜17:20 10/31(火) 11:00〜17:20 ライブパフォーマンス10/27(金) 14:20〜15:40 10/28(土) 14:20〜15:40 ご予約方法は(直ちに催事場にお越し頂いて空き次第も描けますよ♪)わたくしのInstagramプロフィールのリンクからよろしくお願い致します。 ⚫︎場所うめだ阪急8階 プロモーションスペース83⚫︎参加費 全身スタイル画:税込み11,000円(A4フレーム付き)ポートレート:税込み6,600円(2L判フレーム付き)💕お一人様での立ちポーズ・全身orポートレートとなります。💕ポージングはアドバイスさせて頂きます。💕所要時間は約30〜4
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日記

最近のお問合せ状況ですが、ありがたい事に風景以外の撮影依頼を頂く事が増えてきました。しかし、写真を勉強すればするほど特に人物撮影は非常に難しく感じるようになりました。(←プライベートでの人物撮影の事です)光の入り方、背景と人物のバランス&背景をどの程度ボカして人物を引き立てるのか、望遠で撮るのか広角で撮るのか、ハイアングルかローアングルかなどなど他にも沢山の事を撮影現場を見て同時に判断しないといけないのです。これら基本的な事もまだ十分にできていない自分にはモデルになる方の魅力を最大限に引き出すための技術がまだまだ不足していることから(・・・と言うかお客様の満足いく写真に仕上げる自信がなく依頼を受ける事が怖かったのが正直な所です。)その為これまでご依頼はお断りしていました。ただ、このままでは前に進む事ができませんので今後の人物撮影に関するご依頼につきましてはご相談を受けてから具体的な撮影内容をお聞きして自分にもできそうか判断させて頂ければと思います。カメラマンとして撮影した写真という物に対してお金を頂くのではなく、写真を受け取って『幸せな気持ちで自然と笑顔になれる』『時間が経っても見返すと懐かしく温かい気持ちになれる』このような撮影後の気持ちに対してお金を頂きたいと考えています。これからも一生懸命頑張りますので『○△の撮影について聞きたいんですけど』とお気軽にお問合せください。お問合せ=即申し込みではありませんのでどうぞご安心ください。
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★ドラマチック・ポートレート

写真をフォトショップでドラマチック・ポートレートに編集しました。(編集前)(編集後)編集のポイントとしては、目線方向をやや左側にして目そのものを大きくしています。また、目がより魅力的になるように編集で強調しています。右手のひら部分の光量を追加増加させて、その反射を顔方向に放射しました。他にも細かくいろいろと編集しましたが、全体を通してフイルム感と透明感を表現してドラマチックなポートレートになるようにしました。如何でしたか?画像系のサービスを今後出品したいなと思っています。/ YouTubeで出逢った素敵な作品/第2回 /Chubby Checker - Let's Twist Again (lyrics)Take me handSukiyaki Kyu Sakamoto FULL SONGFly me to the moon - Julie LondonThe Mamas & The Papas - California Dreamin'それでは、また。
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3択リーディングです!

今回もリーディングを出してみますメッセージはこんなように降ろして書いているし、相談者様の答えを導くようにカードを引きますので、よかったら参考にしてください!では、リーディングの結果をどうぞ!黄色又は左を選んだ方力を抜いて、あなたの思考に気をつけてください。鏡のカードは、思考が現実を作り出す事を意味しています。本質的な魂の声と、普段から頭の中に聞こえるあなた自身の声(思考)の違いに注意を向けましょう。〜しなければいけない、〜でなければならない等の凝り固まった概念は、無駄な思い込みによる行動の制限になってしまう事になりかねません。ドラゴンのカードには、あなた本来の力を発揮するには、そういった思考をなるべく手放し、力を抜いてジャグラーのように軽々と行動してほしいという意味があります。そして、それができるあなただからこのカード達が出てきました。鏡は宇宙の光を反射して、あなた自身を輝かせるだけの能力が備わっている事を意味します。そんなあなただからこのカードが出ました。力まず、ふわふわと、そして芯の通った自分軸を立てられるようになるでしょう。金色又は真ん中を選んだ方数字の意味について注目してください。数字はこの宇宙を形作る全てのものに関連があります。そして、生きる上で誕生日やマイナンバー、電話番号に番地、たくさんの数字に囲まれている事に気がつくでしょう。そして、とくに意味について注目してほしいのは、日々目にするゾロ目です。ゾロ目にはパワーが宿っているので、いつもキョロキョロして探すようにすると、日常が楽しくなりますよ!今あなたが越えるべき壁は、ゾロ目を見かける事でパワーに変えていけるかもし
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【男性必見】マッチングアプリ用プロフィール写真撮影する前に絶対やるべきこと

現在マッチングアプリのプロフィール写真を撮影するお仕事を日本で2番目に有名なサービスでしていますフォトグラファーのなつきです。すでに、東京駅、新宿駅、原宿駅、吉祥寺駅、池袋駅で、20件以上の撮影をさせていただいております。年代は、20-50代の方まで、幅広い年齢の方を撮影させていただきました。サービスを利用される方は、主に男性の方です。マッチングアプリの写真の重要度は、70%以上と言われており、写真の大事さがわかります。私は、依頼された方と、会話をしながら、リラックスした普段の自然な表情を撮るくとを大切に撮影させていただいております。写真撮影の前に、美容室へ行ってくる方や、コーディネートをプロの方とされてくるかともいらっしゃいました。撮影前にやること。さて、今回この記事では、撮影を依頼して撮影する前までに絶対やっておきたいことを、ご紹介したいと思います。せっかくお金を払って、撮影をお願いするのに、これをやっていなかったから、効果が半減したということになってしまっては、残念です。ぜひ撮影日までに、万全な準備をして臨みましょう。事前にやりたいことは、3つです。髪を切る、コーディネートする、スキンケアをする。当たり前のことのようですが、意外とできていない方が多いのも事実です。髪を切る。髪は一番清潔感を左右する部分です。写真が良くても髪がボサボサだったり、清潔感がなかったりするともったいないです。普段通っている美容室でもいいので、写真を撮る日の数日前に髪を切りに行きましょう。美容師の方に髪のセットの仕方も教えていただくのも大事です。普段からオシャレに自信があって、自分のスタイルが決まっ
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お気に入りフォトのレタッチに挑戦

簡単なレタッチは可能です。もう少しお金を貯めたらAdobe Premiere Proを買いたいです。あと4K対応のビデオカメラ・・・中古でもいいから年内に手に入れたいです。Photographer:ぷちフォト様
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絵画調

撮影:ぷちフォト様加工は、私・和香葉が行いました。日本人が描く洋画みたいな雰囲気になってくれました。個人的には湯浅一郎が好きです。
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AIが描いた女性

Stable Diffusionという文字で、絵を描くことができるAIの勉強をしています。ネットで見つけた記事にある呪文?で、この画像を出力できました。女性の容姿の設定もそうですが、カメラの設定、光の設定などもあり、実際の撮影と同じように思いました。Stable Diffusionは、奥が深いです。上の写真も、Stable Diffusionで作り出したものです。私は、GoogleのColaboratoryでStable Diffusionを試しています。Colaboratoryは、無料で使えます。GPUも無料で、使うことが出来ます。もちろん本格的にGPUなどを使うときは、有料プランの利用が必要です。Stable Diffusionは、商用利用可能です。フリー素材を使うような感じで、バナー画像やInstagramの投稿画像などを作ることに応用できたらと思っています。
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スタジオ撮影

外注カメラマンによる高画質な写真も提供できます!こちらは、他サイトにてご縁があった佐藤様に撮影して頂きました。衣装合わせやコンセプトの話し合いなど、とても楽しかったです(^^)
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ポートフォリオの写真について

 私の制作するポートフォリオ/ポートレート名刺の入れ込みたい写真について、邪魔な背景の写り込み写真や解像度の低い写真などしか持っていないといったお悩みやご相談がございます。まず、名刺サイズというのは日本では91mm×55mmというのが基本サイズでアメリカでは89×51mmという手のひらに収まるサイズ感です。その中に入れ込む写真ですのでそこまで解像度が高いものの方が望ましいですが、携帯で撮った画質の低いものでも良いです。画像の色味や輪郭調整などはこちらで違和感のなく自然で最適なバランスのものに調整させていただきます。メインのもの以外に邪魔な背景などが写っているものについては必要に応じてトリミングをさせていただきます。また、ご依頼者の方の厚い思いやストーリーなどに合わせてフリー画像から写真のご提案をさせていただく場合もございます。↓例えば、海をバックにしたヨガのワンシーンなどこのように必要に応じてデザイン要素の足し算引き算をしながらお客様にご提案をさせていただき満足いく一枚の完成を目指します。お渡しした名刺から、趣味や特技やビジネスのコミュニケーションが生まれるきっかけ作りを手助けできれば幸いです。
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カメラ講座

自分でも写真をしっかり撮れるようになりたいなあ、というなんとなくの気持ちでスクールに通って(オンラインでしたが)結果的にカメラの使い方やオシャレに撮る方法なども学ぶことができました。その経緯もあり最近では専らポートレートなど人物撮影をすることが多くなりましたが、そのスキルやコツなどをお伝えすることができればと思い、カメラ講座を開こうと思いました~もちろん一眼レフカメラをお持ちでなくても学べるような内容でも考えています。・スマホでも生かせる撮影方法などを知りたい!・一眼レフカメラでしっかり知識をつけながら学びたい!などのそれぞれの方に向けた内容をご提供いたします!ご興味のある方、お気軽にお問い合わせください!
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ローアングルで親密感を出す

モデルに寝転がってもらって、同じ目線で撮影する!ポートレート撮影では、立つ・座るオーズが多いので、モデルに寝そべってもらって新鮮な構図になります!室内で撮るなら寝転んでもらいましょう!屋外なら原っぱなどが適している。このとき、自分もモデルと一緒に寝転んだり、チルト液晶を使ったりしてモデルと同じ目線、もしくはややしたのアングルから撮影すると、よりフレッシュな印象を与えることができる!寝転がりポーズは自然な表情を引き出せる限られた環境下でバリエーションが欲しいときは、高さを変えるのがもっと変化が出る!上から撮影すると客観的な印象に、撮影位置が下がるほど親密な感じが増していく!モデルには、ゴロンとくつろいでもらって、カメラの方に向いてもらおう!立ちポーズや座りポーズのように体を支えることにより気を使わなくてもいいので、寝返りポーズはより自然な表情を捉えることができます!寝転がってしばらくしてから撮影すれば、眠くなってアンニュイな表情も撮影できます!アングルが下がるほど親密感が増す!撮影者側は立った状態で撮影したカットだとモデルとの距離感が少し遠く感じるカットになります!立って撮影するとモデルの距離も遠くなると客観的に見つめるような視線になります!同じ目線で撮影しゃがみ込んで撮影すると、モデルとの距離が近くなり、よりアップになります!同じ50mmでも立って撮影する場合としゃがんで撮影する場合とでは、写真に対する感じ方が変わってくるので色々試してみましょう!肘をつくと安定するのでやってみてください!
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走ってもらって自然な表情を引き出す

こんにちは、toshitsuguです!久々の投稿失礼します!今日は、モデルの撮り方でポートレート撮影で自然な表情を引き出す撮影方法をご紹介していきます!体を動かすと緊張がほぐれる!撮影にあまり慣れておらず、モデルが緊張している場合は、走ってもらいましょう!走ってもらうだけでなく、その場で飛んで貰ったり、準備運動のように関節を動かしてもらったりしてもらうと緊張がほぐれ、自然な撮影が可能にあります!体を動かすことによって緊張がほぐれ、リラックスできます!また走ることで髪がなびいたり、洋服がひらひら動いたりと動きが生まれます!動きのある臨場感のある撮影が可能なので、入ってもらう、とんでもらう、など撮影に応じて色々撮影してみてください!走り出した瞬間に連射モードで切り抜きながら気に入った一枚を選んで撮影してみましょう!振り返る瞬間を狙う!並走しながら撮影するのは難しければ、モデルに少し走ってもらってから、振り向く瞬間を撮影してみてみましょう!「1、2、3で振り返って」と指示してみてモデルさんとのコミュニケーションをとりながら何度かシャッターを切ってみてください!連写モードにしておけば、撮り逃しがないと思いますので前後の表情も逃さず撮影してみましょう!小物でも自然な表情を引き出そう!自然な表情を引き出すには、何かを持ってもらう何かに集中してもらって緊張や自然な表情狙って撮影してみましょう!手持ち無沙汰にならず、自然に動いてもらいましょう!カフェのシュチュエーションならコーヒーを持ってもらって、飲んでもらって、夏ならアイスのものをデコに当ててもらってなど頭に乗せてもらっても面白いかもしれま
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背の高いモデルは、カメラの位置も高くする

こんにちは、toshitsuguです!今日はポートレート写真においての撮影でモデルの身長が高い場合のおはnのお話!背の高いモデルはバリアングルの脚立を使う!基本モデルとは同じ目線になるように意識します!人物を全身撮影しようと思ったら、基本的にはモデルとカメラの高さを合わせて、撮影していきます!モデルの身長が低い時は、カメラの高さを逆に低くして撮影していきましょう!反対に背の高いのモデルは、脚立などを高くしてバリアングルでやや上から撮影してみましょう。その際に、カメラを上下に降らないようにきちんと正対することが歪まないコツになります!中望遠のレンズで離れて撮影!全身を歪みなく撮影する際は、中望遠レンズがおすすめになります!よくポートレートレンズでおすすめなのが、85mmか105mmのレンズになります!ポートレートレンズにモデルとの距離が程よく指示か出しやすいのでこちらの焦点距離のレンズは持っていると何かと便利になります!50mm以下のレンズは歪みが生じてしまうので70mm前後のレンズが望ましく、ディティールを重視したいのであれば、F11くらいまで絞って撮影することをお勧めします!モデルの雰囲気に合わせて合う背景選びスタジオ撮影においては、モデルの雰囲気に合わせえてバック紙を変えて異なる印象の撮影をしていきましょう。失敗しない紙の選び方は、モデルの身につけているものから一色選び、衣類のメインで使用している色とは異なる色を選ぶことです!同系統の色だと背景と同化してしまい、目立たないのでワンポイントとして映えるように背景を入れるようにしてみましょう!
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粒子をプラスしてフィルム写真のように

こんにちは、toshitsuguです!今日は、Lightroomでフィルム写真のように仕上げるレタッチの仕方を紹介していきたいと思います!Lightroom内で粒子をプラスすることによりフィルムルック風に仕上げることができます!昔の写真などを現像した際にちょっとザラザラした印象の写真に仕上がってませんか?ちなみにこちらの写真は、ノイズを無くしたクリアな状態な写真になります!絞り込みや、露出は、ややアンダーにする最近のデジタルカメラは、クリアでシャープですが、綺麗すぎると感じることがあります。味わいのあるフィルム風の写真に仕上げてみましょう!フィルム写真の特徴の一つに粒子の荒さという特徴があります!なめらかでなく、あえてざらついた質感に仕上げることでフィルムの雰囲気になる。ここではLightroomで粒子をプラスすることによって仕上げるやり方を紹介していきます!Lightroomで「粒子」「サイズ」「粗さ」の3項目を調整するLightroomで粒子を調整する際、「粒子」「サイズ」「粗さ」の3項目で調整可能です!こちらの写真は、上記の設定であえて荒くしてフィルム風の写真に仕上げています!「サイズ」は、粒子の大きさパラメータ「粗さ」は、粒子の規則性を調整できるパラメータ「粒子」は、粒子の量のパラメータ目指すフィルムの仕上がりに合わせて粒子を調整する粒子再現したいフィルムの調子に合わせて設定する!ハーフカメラのような荒い粒子感なのか、35mmフィルムのような粒子感なのか、中盤のような滑らかな粒子感なのか、目指すフィルムカメラの雰囲気に合わせて、調整してみてください!スポットライトを活用
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アップは下から撮らない

こんにちは、toshitsuguです。今日は、ポートレート撮影に注意すべき撮影方法をご紹介!!アップで撮るならやや上から撮影する!アップで撮るならやや上から膝上からバストアップで撮る時は、50mm〜135mmくらいの標準からやや望遠レンズで撮影するとベストです!こうした焦点距離で撮影する場合は、基本的にモデルの目線の高さや、少し上から撮影するといいでしょう。やや上からが顔全体も細く写り、全体的にまとまった印象の良い一枚になります!下から狙うなら、全身を入れて顔を小さく撮影する!下から撮影すると喜ばれないローアングルからのアップの撮影は、あまりモデルに喜ばれません。(涙)鼻の穴が映ってしまったり、体が大きく映ってしまったり、、、二重顎が強調されたりしてしまって、どうしてもモデル側も良い印象には映らないだろう。下から撮影するなら効果的な撮影方法は、広角レンズで全身を写す場合です。脚長効果を利用して、顔は小さく写るのでこちらの撮影方法は、下からのローアングルの煽り撮影に向いています!基本的により気味の撮影では、やや上からの角度から撮影してあげましょう!全身を写すなら下から撮影はありです!!下からよりで撮影するのもあまり相手には喜ばれないので注意して撮影していきましょう!また、機材が揃えられたらテザー撮影で液晶を確認しながら、ハイアングルから撮影しましょう!一眼のレンズを覗きながら、ハイアングルの撮影は三脚がないと難しいですよね!その場合は、パソコン機器などと接続して一枚一枚撮影した素材を確認しながらハイアングルから撮影してみましょう!この時は、AF(オートフォーカス)で撮影した方がピ
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足を長く見せるならローアングルから

こんにちは、toshitsuguです!今日は、広角レンズを使ったローアングルから撮影する足を長く見せる撮影方法について紹介いたします!28mm程度の広角レンズでローアングルから撮影しよう!スタイルを重視するなら下から撮影足を長めに撮影するテクニックのキーワードは“遠近感”です!コツは、28mmくらいの広角気味のレンズでローポジションから撮影すること。広角レンズで下から写すことで、遠近感が強調され、ぐっと足が長く写ります。モデルに足をすもし前に出すポーズをしてもらうと、レンズの効果がより際立ち、スッと伸びた足に写る。顔は小さく写るので下からでもよく写ります!抜けの良い背景を選ぶ抜け感の良い場所に配置する!脚長写真は遠近化を強調する撮影テクニックなので、背景も遠近感が表現できるような道を選ぶと良い!奥行きがプラスされるとスタイリッシュな雰囲気の一枚に撮影できます!アングルを変えて撮影して際に・目線の高さなら歪みなく写せるアイレベルがベストです!・上からのアングルは下すぼまりで足が短く写ってしまいます!・下からのアングルから煽り撮影するとスタイルがよく写ります!撮影の際のおすすめの撮り方は、ローアングルからファインダーで撮影するときは、地面に座ったり寝転んだりして安定した体勢で撮影しましょう!ライブビューなら楽に撮影ができるのでそう言った撮影方法もいいかもしれません!また撮影の際の注意点というか、広角レンズを使用した際の注意点として端には歪みが出てしまうのでそこに顔やメインとなる物を置かないように注意しましょう!
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床・地面に座るポーズは、手の動きをつける。

こんにちは、toshitsuguです。今日は、またまたポートレート撮影で使える床に座っての撮影時にモデルさんにやってもらうと雰囲気が出る手の動きの付け方について解説していきます。床・地面に座ってもらい手を置く場所を作る膝の上などに手を乗せると自然に振る舞える慣れないモデルに「座ってみて」と言っても、どう座ったらいいのかわからずカチカチになってしまいます。その場合、まず床にお尻をつき膝を立てて座ってもらい、膝の上に腕を乗っけてもらい、自然なポーズを作ってもらいましょう!手を置く場所があると落ち着き、いつも通り振る舞いやすくなります。表情に乏しい場合は、手で変化をつけて表現してみよう手で表情を作る顔で表情を伝えるのことに慣れていない場合は、膝の上に置いた手で表情を演出していくといいでしょう。腕で頭をかくようにポーズを取って貰えば、ラフな印象だし、口元に手を持ってくれば、可愛らしい印象になります。ポーズはこちらから積極的に指示していきましょう。写真では、小物を使用していますが、そのように自然にシチュエーションに合うような小物があれば、それを使用して撮影してみるのもまた違った雰囲気に上がるのでおすすめです。持つことにより自然体にそのものを使った連想ゲームのようにモデルも考えれておすすめです。なければ、スマホや携帯などそう言った普段使っているものでもいいので持ってもらってもいいですね!!ここでは、カメラの撮影や、動画のことなどを取り上げてお話ししていこうと思いますのでよろしければフォロー、いいねの方、お待ちしいておりますのでよろしくお願いいたします!また出品サービスもありますのでそちらか
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Lightroom編集〜夜景(ネオン光ver)〜

こんにちは、toshitsuguです!今日は、ナイト撮影で大阪の道頓堀川から撮影した有名な観光スポット“グリコ”のネオンパネルを例にLightroomでの加工方法をご紹介!!加工前の写真加工後の写真今回使用したツールのLightroom内での設定はこんな感じ!コントラストを大きく下げて、黒レベルを少し下げてポイントカーブは、こんな感じでS字曲線で黒を気持ち上げてみました!黒つぶれを起こす役割を果たしています!カラーミキサーは、お好みで強めたい色や下げたい色などあったら調整していきましょう!また、自分の世界観を出していきたい方にはカラーグレーディングでシャドウ・中間色・ハイライト部分の色を調整いただいて、自分の表現したい感じに仕上げていきましょう!効果の明瞭度を上げて少しぼやかして印象に!残りも微調整を加えて完成になります!静止画として残っているのでみながら皆さんも真似してみてください!ここでは、カメラの撮影や、動画のことなどを取り上げてお話ししていこうと思いますのでよろしければフォロー、いいねの方、お待ちしいておりますのでよろしくお願いいたします!また出品サービスもありますのでそちらからもご依頼お待ちしております!
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葉の隙間の丸ボケでキラキラに〜

こんにちは、toshitsuguです!今日は、逆光下の絞りの開放及び絞りで起こる丸ボケについてお話ししていきます!基本、絞りを開け、玉ボケがうるさい場合は少し絞る被写体と背景の距離をある程度離しておく・絞りでたまボケの大きさを調整する玉ボケが綺麗にできる状況の一つに逆光の葉があります!葉の隙間から溢れ光をぼかすと玉ボケとなって背景に華やかさを与えてくれます完全な逆光ではなくても、肉眼で見て葉の隙間から光が漏れているようなら、玉ボケができます。玉ボケを入れるとき、絞りが大きく影響してきます。F値を小さくすれば大きく柔らかい玉ボケに、F値を大きくすれば小さくて硬い玉ボケになります。あまり大きな玉ボケだと背景がうるさくなることがあるのでその場合は、1段から2段程度絞って撮影してみましょう!・モデルと背景の距離は離す絞りの他にモデルと背景の距離も関係してきます。背景が近すぎるとたまボケができにくくモデルと背景の距離はなるべく離す必要があります。また、モデルと撮影者の距離も影響してきます!モデルと撮影者が離れすぎていると結果的に撮影者から見てモデルと背景が近くなってしまうので、できるだけモデルに近づいて撮影しましょう!ここでは、カメラの撮影や、動画のことなどを取り上げてお話ししていこうと思いますのでよろしければフォロー、いいねの方、お待ちしいておりますのでよろしくお願いいたします!また出品サービスもありますのでそちらからもご依頼お待ちしております!
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ピントは目の前の目に合わせて撮影!

こんにちは、toshitsuguです!今日は、ポートレート撮影にも使えるピント、つまりフォーカスの合わせる位置についてお話ししていきます!・主題にしたいものにピントを合わせるクローズアップ写真を撮影するときは、ピントの位置が重要です。髪の毛のピントがあっていれば髪に!唇にピントがあっていれば唇に!目に合っていれば目が一番際立ち、そこが写真の中の主題として伝わっていきます。ポートレートの多くの場合は、主題として目にピントを合わせることが多ですが、ここで大切なのが、手前の目にピントを合わせることになります!・AFはコントラストの高いところに合わせる奥の目にピントがあっていると、手前側がボケてしまい目だけでなく全体的にぼやっとした写真になってしまいます!何か特別な狙いや理由がない限りは、手前の目にピントを合わせるようにしていきましょう!AF(オートフォーカス)でピントが合わせる場合には黒目と白目の境目あたりや、瞳と瞼の境目あたりでピントを合わせてみてください!カメラはコントラストがはっきりしている部分の方が認識しやすいので平坦な部分より境目あたりの方が素早くピントが合わせる事ができる!MF(マニュアルフォーカス)で撮影される場合にはピント拡大機能で確実にピントがあっているかなどを気にして撮影してみてください!奥の目にピントが合うと違和感があります!*絞りを開放した状態で奥の目にピントを合わせると手前の目のフォーカスが外れて、違和感がある写真になりピンボケ感が出てきます!手前の目にピントが合うと力強く感じます!*全く同じ構図でもフォーカスの位置が違うだけで、変わってきます!カメラに近い
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フレーミングの際は、首と足の入れ方には気をつけよう!

こんにちは、toshitsuguです!今日は、カメラの構図を決める際に被写体をどこまで入れるかといったカメラの “フレーミング” のお話!・寄り撮影では首を切らないように気をつけよう!ポートレート撮影をする際には、どこで切るか、どこまで入れるかを決めるのですが、それによって大きく写真の印象が変わってきます!特に、アップで撮る場合、首が切れないようにしないといけません!!首で切ってしまうと生首のようななってしまって不自然になってしまうからです!この場合、頭の上を切ってみましょう!ダイナミックにフレーミングすることにより表情が豊かに強調され、広がりを感じる印象的な一枚になります!要素がシンプルなほど慎重に撮影していきましょう!・全身を入れる写真の場合は足まで入れてあげましょう!全身を入れる場合は、肘や膝、腰などの関節で切らないように注意して撮影しましょう!また、中途半端に体の一部が切れるようなフレーミングの際も違和感や不自然さが出てしまうので注意しましょう!表情に注目しながら撮影しているとついつい足元が疎かになってしまって後で加工や編集していると切れてしまって使いづらい一枚になってしまうのでしっかり足元までいれるように気をつけてください!全身を入れた撮影では、常に地面との余白に余裕があるかを確認する癖をつけるといいでしょう。アップで撮影するときは、光に注意映る要素が大半が顔になるアップの場合、特に光を注意して撮影してみましょう!少ない要素だからこそ、それを引き立てる光が重要になってきます。スポットライト的に顔に光が当たる印象的な光だったり、肌を綺麗に見せる曇天の拡散光であったりと、
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ポートレートでしっかり写し止めするには?

皆さん、こんにちは!toshitsuguです!今日は、ポートレート撮影や、動く被写体に対してのシャッタースピードの設定についてお話ししていきたいと思います!(^^)・ぶらさずシャープに撮影するなら1/250秒以上を確保したい撮影で重要なのは被写体をブレをなくして撮影すること!モデルや、被写体が大きく動いていない場合でも意外とブレてしまうことがあります!モデルが動いてない、止まって見える場合でも少しが動いている場合があるのでブラさずにシャープに撮影する場合は、1/250秒は確保したい!神戸空港 :I SO 100 1/100 s ƒ/18 例えば、動く飛行機のシーンにおいても同じこと周りの背景は止まっていても今から離陸して飛び立つ飛行機に対しては、ブレが生じている!まだ助走段階だが、動くものに対しては、どうしてもシャッタースピードを上げて撮影しなければこのようになってしまう!⤵︎⤵︎・ブレを利用するなら1/125秒今度はあえて、シャッタースピードを遅くしてブレを活用していく方法!基本的に写真を見る人は、被写体がぶれていることで動きを感じる。ポートレート撮影において、は髪の毛をブラシ風に表現したり少し動いてもらってあえてライブ感を出したりとブレの表現テクニックは色々表現の幅が広がり使える!ブレを活用するのであれば、シャッタースピードを1/125秒より遅くして撮影してみましょう!シャッタースピードを1/125秒より遅くして撮影してみましょう!動感をうまく出すのであれば肉眼の残像感に近い1/60秒近辺で試してベストなシャッター速度を見つけてみましょう!*注意点*あまりブレ感が大きくなっ
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ポーズのためにポーズを取らない

・ポーズをとってもらうのではなく自然な仕草を捉える・ポーズをとってもらうのではなく自然な仕草を捉えるポージングはモデルの良さを引き出すポイントになります。でも、不自然なポージングは写真にどこか違和感を与えてしますのでそれなら、自然のありのままの生活感やナチュラルな会話の中から絵として切り取って撮影していきましょう!カメラマンさん側が自然な会話で「今日何食べたの?」とか。。。「今日のメイクのノリとかすごくいいね!」とか。。。そんな感じで自然な表情を引き出すコミュニケーションを取れたらいいですね!そこのシーンで不自然じゃない自然な動きを考えて、提案してあげましょう!・「自然に見えるポーズ」・「モデルの自然な仕草」前者は、モデルの慣れや経験によるものが大きく反映されるかと思います!後者は、すぐに真似できるので何度も挑戦してみてください!・小物を使ってのポージング・小物を使ってのポージング何かを使ってのポージングは、そのモノにモデルさんが集中できるので効果的です!集中してもらえてば “照れ” をなくせるのでおすすめですね!例えば、朝での、起床のベットシーンにおいて朝起きて、寝転がっている状態から本を読んでいたりダラけていたり、背伸びをしたり、朝の自然な動作で絵になるところを撮影してあげましょう!本格的に撮り始める前に雑談や準備の段階でオフショットを撮影しておくと、レタッチの段階でリラックスしたショットを選別できるので最初は、気軽に日常を切り取るといいですね!余談ですが、撮影前の数枚がいいことがあります!本格的に撮影し出す前に先ほどもお伝えした通り、リラックスした状態で撮影した方が狙い目
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明るすぎる日中はNDフィルターを使用しよう

明るすぎるシーンでは、露出オーバーを防ぐためNDフィルターを使用しましょう。ND16のものが、減光効果が最適!日中に絞りを開けるならやや絞る!ポーロレートでは大口径レンズで絞りを開けて撮影するシーンが多いが、晴れた日の日中は、光量が大きすぎて、小さいF値が使えないことがあります!そんな時は、やや絞りを絞って減光します。NDフィルターを使用すると、小さいF値を使えます!特に条件などなければ、F2くらいがピント面がカリッとするので、開放から1段くらい絞ることが多いです!日中シンクロは、NDフィルターで減光する日中にストロボを使用する場合は基本的に同調速度よりシャッタースピードを早く設定できないので余計に絞りを開けた設定が難しくなります!同調速度は、機種によって難しくなりますが、1/250秒前後が多いです!そのようなシーンでは、NDフィルターを使って減光することで、絞りを開放した設定が可能になります!NDフィルターは、色々種類やフィルターの強さがあるが、ND8とND8を重ね使用して、ND16としてしまうと画質が落ちるので、重ねては使用しないように気をつけよう!
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大口径レンズで背景だけぼかしてモデルを際立たせる

大口径レンズとは、開放F値の小さいレンズのことを言います。大口径レンズの大きな特徴は、大きなボケ感のある撮影ができること!ポートレート撮影では、人物を浮き立たせるために大きな効果を発揮します。背景を大きくぼかすことにより、細かな背景の情報がなくなって、周りの存在感が薄れます。また、大口径のレンズの大きな特徴の一つが光を多く取り込める点です。その分、ISO値の感度を下げて、シャッタースピードを早く上げることができるので光量の少ないシーンでは、非常に役に立ちます。しかし、注意点もある。背景を大きく消してしますとバランスの悪い写真になってしまします!ボケて輪郭がなくなり、抽象画のような「色」になった背景でも、その色や形によって存在感を示してしまうことがあります。ポートレートレンズには、85mm F1.4のものがおすすめ!F1.4の解放F値は、単焦点レンズならではのとろけるような描写が得られるので、撮影してみるだけで、プロっぽくなります。ポートレートで作品撮りするなら、この一本がおすすめ!最初購入するのは、28−70mmのズームレンズで物足りなくなったら、購入してみるのもおすすめです!自分の作りたい作品に合わせてレンズを選んでみたください!
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ポートレートで役立つ構図

ポートレートの基本はモデルの顔を見せること。まず顔が綺麗に見えるアングルを探して、バランスを取るために構図に当てこもう!基本は、『中央から少しずらす』被写体を際立たせる最もポプラーな構図は、日の丸構図です!ポートレートの場合は、少しだけ中央から少しずらして撮影するのがおすすめ。日の丸構図をベースに、目線の先の空間を多めに撮る基本の構図を練習しよう!頭の上の空間を見ながら目線の方向を意識して少し広げると、全体の構図としてゆとりのあるものになり、心地の良い一枚になる!中央やや右に顔を置いて、少し上の空間を空けることにより、ゆとりにある一枚に!注意点は、首や足首や間接できると不自然な一枚になるのでフレーミングには気をつけよう!三分割構図を意識して撮影しよう!簡単にバランスを取るには三分割を意識すればよい!横構図なら、右上の部分に被写体を配置すれば、良い!多くのカメラには、サン分割のグリッド表示機能が搭載されており三分割線に表示されている通りに、撮影して活用してみよう。三分割の交点にモデルの顔、三分割線上にモデルの体が来るように配置したい!画面の2/3を空間にしてバランス良く収めたい!また、アップを撮影する場合またはトリミングする場合でも三分割構図を利用しよう!目を三分割の交点に配置するとバランス良く収める!縦構図でも同じことが言える!みんなもたくさん練習して、自分の構図をいろいろ見つけてみよう!
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こんな絵描いてます。

みてくれてありがとうございました!
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ポートレートでのレンズ選びの基本

こんにちは、toshitsuguです!被写体を浮き上がらせたり、背景を取り入れたり、レンズの選択次第で表現できる内容も変わってきます!今日は、85mmのポートレートレンズのお話!ポートレートに向いたレンズといえば、85mm&135mmといった望遠レンズが主流だと思います!主題を明確にし、背景を大きくぼかせるのがその理由だ!でも、今では背景を活かしたポートレート撮影がトレンドになってきており、標準の50mmを使うケースもある!またモデルとの距離感が近い広角レンズの人気になりつつあるので、望遠の85mmや135mmが正しいとは言えない!色々なレンズを試して、自分に合ったレンズを考えたらいいと個人的に良いと思う!ただその中でも多く使われているのが、85mmってだけだからみんなそれに沿ってポートレートレンズは、85mmって言っているだけじゃないかな。。。広角レンズの場合もし広角レンズをお持ちの場合は、被写体の顔をなるべく中心付近に配置するのがおすすめ!広角レンズは、画面の端が歪むのであえて中央に入れてやらないと、伸びてしまうので注意がひつよなレンズです!こんなときに広角レンズがおすすめ!・周囲の情報を入れたいとき・足を長く見せたいとき・被写体に近づきたいとき標準レンズの場合標準レンズの特に50mm近辺は、遠近がつきにくく肉眼に一番近いバランスで切り取れるレンズである!撮影距離で印象が変わるので、そこがおすすめポイント!被写体との距離で広角的にも望遠的にも使える!注意点としては、動いてアングルや距離を測らないと平凡な写真になる!こんなときに標準レンズがおすすめ!・散歩しながらラフ
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撮影の際の、太陽の位置取り、斜光でのケース

こんにちは、toshitsuguです!今日は、撮影の際に気をつける太陽の位置どりや光の入れ方についてのブログになります!ジャン!被写体は猫になりますが、こちらの写真!猫好きはもちろん、みなさん可愛いと思いますよね!どこか凛々しく、可愛さの中に少し上品さが残った一枚が撮れました!ちなみに、ロケーションは、兵庫県の須磨区の須磨海浜公園近くになります!ほかにも数匹いましたね!一応共有しておきます!時間帯は、15:00くらいでちょうどいい感じに光が斜光で入ってくれました!猫が動くのに合わせて、うまく位置どりができました!ポートレート撮影などは、手の動きや表情や周りのものを使って表現していきますが、自然の中にいる猫に対しては、自然のままに撮影していきました!気をつけたのは、“太陽の位置”になります!また今回使用したレンズは、前回のブログで軽く紹介した85mmのSony GMレンズになります!人などのポートレート撮影でよく使用せれるものになりますが、ねこに対してもここまで活躍してくれます!ぶらさずにシャープに撮るなら、1/250秒以上を確保しましょう!わざとブレを活かして撮りたければそれ以下で撮影すれば動きのある一枚になります!シャッタースピードについては、また次回に!!今回の、カメラ設定は、ISO:50 F値:ƒ/2.5シャッタースピード:1/250sこの日は、晴天でしたので低感度のISO 50まで下げて撮影しました!自然光の作る光、今回は斜光ですね!写真撮影において重要なのは、光を読むことです!【順光:被写体の色をしっかり表現できる光】順光はコントラストが高く、色鮮やかになるが表情が眩
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Sony FE1.8 20mm Lensの作例紹介

こんにちは!toshitsuguです!今日は、最近よく使用しているまたよくYoutubeなどで紹介されているSony FE1.8 20mm レンズのご紹介!あまり深くは触れずに気軽に他のレンズとの違いだったりっていうのを軽くご紹介できればと思って書いてます!早速、下の写真がSony FE1.8 20mm で撮影した“原爆ドーム”の写真!広角のレンズになるので自撮りVlogとか風景の写真には、もってこいの一本!F値も1.8まで下げれるので星空とかにも使えるし、持っていてすごく便利なレンズになります!ちなみに、もう一本違ったレンズでSony 単焦点レンズ(FE 85mm F1.4 GM)では同じ場所からの撮影だとここまでクロップされました!↓↓85mmといえば、ポートレートレンズとしてすごく使える一本なので、本来は風景の写真とかよりは人物などの撮影に向いているものになりますが、比較のために今回は使用してみました!本来は、人物や被写体のレンズで重宝されているレンズなので一応そちらの作例も掲載しておきます!被写体の方には許可をいただいているので、掲載しておくとポートレート写真の作例は、こちら!↓↓奥の玉ボケもしっかり出ていて被写体をしっかり際立たせてくれますね!こんな写真も撮影できますので興味のある方や撮影のお手伝いなど下の出品サービスのURLからご覧くださいませ!
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ポートレートと商品を混合させての撮影

以前のお仕事で商品を撮り終えてポートレート写真にチャレンジしてみました!商品はスニーカーでそれを履いてとっても良かったのですが今回は、スニーカーというアイテムであえて履かずに頭に乗せて少しアーティスティックな作品にしてみました。撮影では、腕の角度や表現によって違った雰囲気の作品になることが分かったので、次回からの撮影でも取り入れれるところがあれば、どんどん取り入れていこうと思いました。今回は、天井の照明のみでサイドからライティングはしていないので今度は、ライトを2灯用意してレフ板で柔らかい光を追加したりしていきたいです。ポートレートや、インスタなどさまざまな作品や日常の風景など投稿してますので是非チェックしてみてください!商品撮影などはこちらから⏬
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エラい人の写真えらび

こんにちは、ゲッコー首藤です。エラい人のプレゼンに使用する写真について。今回は、エラい人本人の肖像写真についてお話しします。いろいろなプレゼンで肖像写真を扱ってきました。 その経験を通じて掴んだ傾向は、・国内のエラい人の肖像画像は明るくてフラット・海外のエラい人の肖像画像は陰影がしっかりついていて、ドラマチック日本のプレゼンの肖像画像(以下肖像画像)は、すべての要素をはっきりとピントを合わせて撮影。 背景も明るく(真っ白や明るいグレーとか)照明もすべて明るく設定されています。 顔や体の向きも正面に近く、いわゆる証明写真に近いカットのものが多いです。 これは、広報部門や渉外部門が管理されている役員一覧の撮影ルールに合わせているからかもしれません。 途中で役員交代があったときなど、新しい方のみ、同じ設定で撮影して、該当する役員の方のみ差し替えても、全体で違和感が出ないようにしている!というような利用かと思います。 ところが海外のエラい人の肖像画像は、カメラに対してアングルを大きくとっていたり(ときには真横を向いているショットもあります)陰影をはっきりさせて、背景とあわせて空間の奥行きを感じさせる肖像画像がほとんどです。 表情も笑顔や微笑みなど細かいバリエーションが用意されています。 海外企業でも、企業サイトで紹介されている役員画像は、日本と同じフラットな表現のものですが、プレゼンには別の肖像画像を使用されます。 例えると、役員紹介サイトの肖像画像が図鑑の写真的な印象に対して、プレゼンの肖像画像は映画のワンシーンのようなカットを使う!そんな違いがあります。 象徴的な事例を2つ紹介しま
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【スマホカメラマン目線で思うこと書き連ねて行きます♪】

こんにちは!スマホカメラマンtamayoriです♪本日より、ココナラブログを開始いたします!今後、ご覧いただけると嬉しいです💓さて、先にお伝えした通り、私はスマホカメラマンとしてポートレート撮影をしておりますが、そんな体験を通じてお伝えしていきたいことが積み重なってまいりました。例えば、・素敵に写るコツ・撮影体験談やアルアル・写される苦手意識の克服の仕方などです。今後、SNS発信やマッチングアプリ用の写真撮影を控えている(あるいは検討している)方もいらっしゃると思うのです。そして、同じ写るなら、素敵に写ったほうが当然良いですよね(^^)。そんな方々に、参考にしていただければ嬉しいです!次回は、tamayoriの自己紹介をさせていただきます♪
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「ポートレート撮影の3つの心得!!」

はじめまして。休日カメラマンとして活動しておりますYochioと申します。幸いにも、ココナラにて多くの企業様や個人様よりご好評頂いており、私の撮影物や役に立つカメラのコツなどをご紹介できればと思い、ブログを書かせて頂きました!一眼レフカメラを買ったばかりの方、これからカメラを始めたい方などに役立つ情報をご提供していきます。早速ですが、本日はサービスとしては販売していないですが、ポートレート撮影についてです!※状況によっては撮影可能ですので、お気軽にお問い合わせください!ポートレート撮影に外せない3つの心得①オフショットこそ本番(SS:1/400、ISO320、F2.8)何気ない笑顔や自然な仕草など、良いなと思う瞬間は、オフショットの中にあります。「ここに立って」「こんなポーズをして」という指示は飽くまで入口にすぎません。そのまま撮影すると卒業アルバムの記念写真のようになってしまいます。指示の後からがカメラマンの腕の見せ所です。被写体の方とコミュニケーションをとり、自然な姿を引出しましょう。「頭に何かついてるよ」など、自然な嘘でも良いと思います。そんな瞬間を逃さないために、カメラの設定はこれを意識してください。・シャッタースピード優先モード・連写モード・連写するので、SDカード容量は多めに用意②光を足す(SS:1/80、ISO4000、F2.0)写真は引き算と言われていますが、こんな時は光を足してしまいましょう。特にポートレート写真は肌が明るく、被写体周りがキラキラとしていると映えます。・顔が暗い。→ストロボ、レフ板、白い壁などの反射で顔を明るく調整・キラキラさせたい。→被写体の
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光の読み方

おはようございます!! 昨日は、撮影仲間とプロフィール写真を撮影してきました。 お天気もよく、午後からの光を使って気持ちが良い写真撮影になりました。 お互いを撮影する感じになったのですが、やはり同じ場所でもカメラマンそれぞれで絵の切り取り方、光の入れ込み方が全然違う。 気持ちがいい光、そしてフレアも入り込んでいます。 冬だけど、温かみが感じますよね。 切り取り方の印象で、こうやって同じ場所でもがらりと変わります。 女性はこの様に逆光の優しい光がとてもあいますよね。 まだまだ写真撮影をしていると「逆光やからダメなんちゃうの」という意見を頂きますが、そんなことありません。 こんな雰囲気を作れるんです。 次は男性カメラマンの写真!!私はこう切り取りました。 これは先ほどの女性の写真とは逆に逆光ではなく、順光。 所謂、光は真正面からきています。 順光で被写体に光をあてることで、背景をくっきりだせます。 昨日は青空もきれいだったので、それを意識して、被写体の仲間には石にのてもらい私は下から(ローアングル)で撮影しています。 かっこいい一枚が生まれたと思っています。 今までの写真は10mほど範囲での写真ですが、背景に入れ方、光の入れ方で写真は大きく変わります。 やっぱり写真は楽しい!! そして私含めたこの3人で動画部を結成しました。 動画もしっかりと勉強していきます。 本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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ご依頼品

素敵な写真をかかせていただきました。ありがとうございました!
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似顔絵の線画と色付けについて

こんにちは、tomo_drawです。前回のブログで、写真についてお話しました。今回は、線画と色付けについてです。画像は西オーストラリアのシンガー・ソングライター、Stella Donnellyの似顔絵です。レコードジャケットそのままなのですが、これもプロの写真画像を基に模写をしているので、僕のスキルというよりも本が良いんです。本題に入りますが、左の画像の線画に色付けをして、右の画像になります。ですので、線自体は全く同じものです。やはり色が入ると印象がかなり違って来ます。色を入れる楽しみはそういった変化にもあります。特に目の印象はガラッと変わります。線画には〝影〟が入っていないので、〝影〟が入る事によりリアル感が増して来ます。線画だけは「あれ?」と思っても、色が入るとかなり近づく事もあります。線画は似てるかもな〜くらいで思って下さい。これは余談ですが、時々初心者の方の絵で、目の白い部分を白のままで完成した絵を見かけますが、それは思い込みで描いています。白い部分もよく見ると色が入っているので、そこに色を入れるとグッとリアルになります。僕自身もそうでした。ある時気がついたんですね。ハッとしました。結構その発見の時は嬉しかったので良く覚えています。線画からの変化を味わえるのも、メッセージでやり取りしながら制作できるココナラならではかと思います。(※当然、変化の少ない時もございますのでご了承くださいね。)では、ご依頼、メッセージお待ちしております。
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出品している似顔絵と写真について

先日、ココナラで初めて似顔絵が売れた。購入頂いたお客様に感謝。現在、ココナラではちょっとぶっ飛んだ似顔絵と、普通に描いた方を出品しています。出品事項で書き切れていない事をこのブログで書きたいと思います。メイン画像の女性はご存知の方も多いと思いますが、Bjorkという女性シンガーです。僕は彼女の音楽が大好きなので描いてみました。これはもちろん普通に描いた方です。この作品は評判よく、気に入って頂く方が多いのですが、プロカメラマンが撮った写真を基にして描いている影響も大きいと思います。僕の似顔絵は、写真によって出来が大きく変わるので、見本作品は少しクオリティーを下げています。つまり、あまりグラデーションや陰影を付けずにベタっとした仕上がりにしています。なぜかというと、プロカメラマンが撮影した写真には、ライティングやアングルが計算され、キチンと意図があるので、それを模写するだけで絵にしやすいのです。しかし、素人撮影の写真ではほとんどそういった意図がないため、プロの写真から作成する似顔絵との差ができてしまうからです。お客様が求めている世界観は、主に言葉でのやり取りで汲み取っていく事になります。ですので、ある程度描いたものを見て頂いて加筆、修正を繰り返してイメージに近づけていきます。※ペン画のため、線の修正はできかねますが。お読みになって頂いてありがとうございます。ご質問やご依頼はお気軽にメッセージ下さい。では。
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ポートレートムービー。

ポートレートムービを撮影しました。ポートレートといえば「写真」というイメージが強いかと思いますが、一眼・ミラーレスの動画性能が向上したのもあって最近はムービーで撮影する機会も多くなっています。動画だと写真ではNGとされるピンボケやブレなども魅力的に撮る為の要素となってきます。なかなか難しく、日々悪戦苦闘しています。初夏にとった短いポートレートを二つご掲載します。※ココナラ はご購入者様と直接合うことは禁止されております。ご依頼の際は代理の方を介していただきますようお願い致します。※直接合うのが可能なサービスはココナラ ミーツです。
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ポートレイト スタジオセッション

先日友人たちとスタジオセッションを行ってきました。公共の施設を使用し、機材はすべて持ち込みなので格安でスタジオ撮影を楽しんできました。まずは白ホリ、バック飛ばしで透け感のワンピースを引き立てました。ふわふわ広がるワンピースだったので、ゆっくり動いてもらい動感を演出です。視線を外してもらいちょっとだけ同じく白ホリ、バック飛ばしです。今度のトップスも透け感だったのでぴったりでした。丸の内を歩くOLをイメージです。今度は黒ホリです。カジュアルなワンピースだったので裾が広がるようにターンしてもらいました。笑顔が動きの楽しさを伝えています。同じ服ですが、黒ホリなのでイメージがガラリと変わりますね。ちょっとだけ強いイメージでのポージングです。ポートレイトだとロケーション(公園や街角など)撮影が多くなりがちですが、時にはきちんとライティングしてのスタジオセッションもとても楽しいです。
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素敵なポートレート写真家、なおがらさん

 「インスタグラマーのなおがらさんを知っていますか?」  今日は写真を広く捉える話です。   なおがらさんの インスタアカウントは アット814naogara です。 なおがらさんのプロフィールに 「人から喜ばれる人になる」と 書かれています。  ご本人は、「いかに人に喜んで もらえるか?」を考えて今の スタイルを作られたのでしょう。  なおがらさんのアカウントを見て、 もっと写真を柔らかく捉えようと 思いました。  なおがらさんのことは、写真講座の 他の受講生から教えてもらいました。  なおがらさんの提供価値は 写真そのものだけではありません。  写真にまつわる、やりとり全部が 価値です。  道端で偶然、撮影される体験。  素晴らしい写真。  後日、プリントでプレゼントされる フレームに入った写真。  写真の価値は、写真そのもの だけではないと気づかせて もらいました。  写真を使った体験全体の価値を 生めばいいんですね。  光や構図といった写真そのものの 力ももちろん大切です。  加えて、写真に関わる周辺も含めて、 より楽しい体験を作ればいい。  写真で楽しむことを考えましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『日刊!楽しい写真部』  写真の「困った」を解決、 楽しい学びを応援します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 楽しく写真を学ぶ情報を毎日配信 します。 ◆日刊!楽しい写真部◆  発行人: 田中 ゆうすけ   好きな写真家 ロベール・ドアノー  モットー  +「人生はよくなるようにできている」  +「楽しく生きる」  +「外側からの力で卵が割れたら、
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挑戦

初めまして!この度、ココナラ出品に挑戦することになりましたりょうたと申します!本業はパティシエをやっていて、作ったケーキなどを撮影していましたが、撮影するうちに人物の撮影に興味を持ちました。最初は趣味程度でしたが、今は本格的にお仕事としてお菓子と撮影を両立していきたいとおもっています。お菓子と同じように自分の作品で喜んでもらいたい、知ってほしいと思い今回登録させていただきました。至らない点もあるかと思いますが、頂けるご依頼には誠心誠意もって努めさせてただきますので、どうぞよろしくお願い致します。
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ポートレート制作(イラストタッチ)承りました。

SNSで知り合ったK様よりイラストタッチのポートレート制作を承りました。私のデジタルアート「I am changing」にインスパイアされたということで、ご依頼いただきました。K様は17年務めた会社を退職し、イギリスへ留学するとのこと。今まさに転機の時なので、「I am changing」のようなイメージで制作して欲しいとのご依頼でした。時流に乗って活躍できるよう、クールでスピード感のあるポートレートを制作させていただきました。K様にとても喜んでいただき、とても光栄です!
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似顔絵イラストがGoogleに認識されました!

描いたお二人が、同一人物として携帯上でヒットしたそうです^^似ていると証明されたようで嬉しかったのですが、それをわざわざClose後に教えてくださる優しさに心がホクホク◎もっとイラストうまくなりたいなぁ~ってやる気が出ました!
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