こんにちは、
toshitsuguです!
今日は、逆光下の絞りの開放及び絞りで起こる
丸ボケについてお話ししていきます!
基本、絞りを開け、玉ボケがうるさい場合は少し絞る
被写体と背景の距離をある程度離しておく
・絞りでたまボケの大きさを調整する
玉ボケが綺麗にできる状況の一つに
逆光の葉があります!
葉の隙間から溢れ光をぼかすと玉ボケとなって
背景に華やかさを与えてくれます
完全な逆光ではなくても、
肉眼で見て葉の隙間から光が漏れているようなら、玉ボケができます。
玉ボケを入れるとき、絞りが大きく影響してきます。
F値を小さくすれば大きく柔らかい玉ボケに、
F値を大きくすれば小さくて硬い玉ボケになります。
あまり大きな玉ボケだと背景がうるさくなることがあるのでその場合は、
1段から2段程度絞って撮影してみましょう!
・モデルと背景の距離は離す
絞りの他にモデルと背景の距離も関係してきます。
背景が近すぎるとたまボケができにくく
モデルと背景の距離はなるべく離す必要があります。
また、モデルと撮影者の距離も影響してきます!
モデルと撮影者が離れすぎていると結果的に撮影者から
見てモデルと背景が近くなってしまうので、
できるだけモデルに近づいて撮影しましょう!
ここでは、
カメラの撮影や、動画のことなどを取り上げて
お話ししていこうと思いますので
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