足を長く見せるならローアングルから

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こんにちは、
toshitsuguです!

今日は、広角レンズを使ったローアングルから撮影する
足を長く見せる撮影方法について紹介いたします!

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28mm程度の広角レンズでローアングルから撮影しよう!

スタイルを重視するなら下から撮影


足を長めに撮影するテクニックのキーワードは“遠近感”です!

コツは、28mmくらいの広角気味のレンズで
ローポジションから撮影すること。

広角レンズで下から写すことで、
遠近感が強調され、ぐっと足が長く写ります。

モデルに足をすもし前に出すポーズをしてもらうと、
レンズの効果がより際立ち、スッと伸びた足に写る。

顔は小さく写るので下からでもよく写ります!

抜けの良い背景を選ぶ

抜け感の良い場所に配置する!

脚長写真は遠近化を強調する撮影テクニックなので、
背景も遠近感が表現できるような道を選ぶと良い!

奥行きがプラスされると
スタイリッシュな雰囲気の一枚に撮影できます!

アングルを変えて撮影して際に

・目線の高さなら歪みなく写せるアイレベルがベストです!

・上からのアングルは下すぼまりで足が短く写ってしまいます!

・下からのアングルから煽り撮影するとスタイルがよく写ります!

撮影の際のおすすめの撮り方は、
ローアングルからファインダーで撮影するときは、
地面に座ったり寝転んだりして安定した体勢で撮影しましょう!

ライブビューなら楽に撮影ができるので
そう言った撮影方法もいいかもしれません!

また撮影の際の注意点というか、
広角レンズを使用した際の注意点として
端には歪みが出てしまうのでそこに顔や
メインとなる物を置かないように注意しましょう!



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